現場レポート：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

明けましておめでとうございます！
いよいよ1月15日放送の『A LIFE〜愛しき人〜』の放送が目前に迫っております♪
冬の新ドラマ祭で放送された、キャストたちの対談やメイキングはご覧になりましたか？
残念ながらご覧になれなかった地域の皆さまにも…もちろんお楽しみいただけるよう公式サイトで計画していますので、お楽しみにしていてくださいね^^

さて、公式サイトでは、人物相関図をアップしたり、我らが大将・木村拓哉さんのインタビューをアップしたりと、皆さまに『A LIFE』の世界観をちょこっとずつお伝えしてきました。

シアトルに渡って、オペ経験を積んで戻ってきた沖田先生。その頃には、かつての恋人・深冬も幼なじみの壮大の妻に。
そんな沖田先生が古巣の壇上病院に戻るきっかけとなったのは、深冬の父である壇上病院の院長・虎之助さんが心疾患で倒れてしまったから。

先日、その10年ぶりの再会シーンの撮影が行われました。
院長とも深冬とも10年ぶりの再会だったので「そうかあ。10年ぶりかあ。どんなリアクションするかな…」とキャストたちがソワソワする中、いよいよ、沖田と深冬が再会。視線が絡み合うシーンはなんともいえない空気が漂っておりました…。1話の放送で皆さんも感じてください。

一方で、リハーサル中の竹内さんは、院長である父のオペを決意した沖田先生にむかってニコニコ、グーサイン♪
「（なんちゃってと表情を浮かべて）こんなことしたら、ますます壮大さんが″わーっ″てなっちゃいますかね」 「廊下まで走っていっちゃうよ（苦笑）」
と、予告動画で咆哮していた夫・壮大さんの身を案じつつ？おちゃめなやりとりをしていた壇上ご夫婦。
実はこのご夫婦、お揃いの腕時計をしており、たまぁ〜に竹内さんが木村さんに「壮大さんとお揃いなの」なんて、ナチュラルに見せつけてしまったりもしているようで…。
（こちらは木村さんのインタビューで語ってくださっています。未見の方はぜひ！）

それぞれが役をご自身に取り込んで、演じられているからこその、まさかの言いたいこと言い合い大会もぼっ発！？
こちらはまた別のレポートでお届けします。お楽しみに^^
次回は、医療レポをお届けいたします！

そして9日（月）には、また新たな予告動画を更新予定ですので、公式サイトにまた足をお運びください♪