あらすじ

第7話 2013.3.1

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2013年、事件四日後。
張り詰めた顔で車を運転する啓介(宮迫博之)。カーラジオからは、淳子(石田ゆり子)が、夫・弘幸(田中哲司)を殺害したことを認めたというニュースが聞こえる。啓介は何度もバックミラーを確認し、1台の車がついてきていることに気がつく。路肩に駐車した啓介の車を追い越した車には刑事・結城(高橋克典)らが乗っていた。啓介は、バック中の鮮血が滲み出ている何かを包んだタオルの入ったビニール袋を出し、シートの下に押し込む。犯人として淳子が逮捕されたものの、動機も不明、凶器も見つからない、次男の慎司(中川大志)も行方不明のまま。結城は啓介への捜査の手を緩めなかった。

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事件五日後。
車で帰宅した啓介。そっと家に入ると、真弓(鈴木京香)が出迎える。その場を誤魔化してやり過ごそうとしたとき、ソファに刑事の結城らがいることに気がつく。蒼白になった啓介を見て、真弓は戸惑うのだった。事件当日の事を啓介に聞き始める結城。啓介は必死に動揺を隠す。そして、結城が弘幸から借りた1000万円から300万円が引き出されていることを啓介に確認すると、緊張に絶えられなくなった啓介は怒鳴ってしまうのだった。結城たちが帰ったあと、極度の緊張が解け放心状態になった啓介は、真弓と言い合いになり、「ひばりヶ丘」に家を建てるんじゃなかったと真弓に言って出て行ってしまう。

一方、ビジネスホテルで生活を始めた良幸(安田章大)比奈子(宮﨑香蓮)。比奈子は、母親の淳子が弘幸を殺したという自供を認めないでいた。すると、良幸は、3年前に慎司が話した誰にも言えずに苦しんでいた<ある事>を比奈子に話し始める。
 その頃、家を出て行った啓介を言葉も出ずに見送った真弓は、玄関先の騒ぎに気がつく。自治会の人間が、今から開かれる住民集会に出席してほしいといってくるのだった。自治会の参加した真弓は、「ひばりヶ丘」全体を揺るがすさと子(夏木マリ)の信じられない発言に動揺する。そんなさと子に真弓は…。

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