あらすじ

第2話 2013.1.25

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2013年1月22日、事件当日。刑事の結城(高橋克典)が、殺害された高橋弘幸(田中哲司)の娘である比奈子(宮﨑香蓮)に話を聞きにやってきた。その日、友達の家に泊まりに行っていた比奈子は、弟の慎司(中川大志)が、事件を境に行方が分からなくなっていることを知らされ、不安な気持ちが増す。もしかしたら…。その時、弘幸の妻・淳子(石田ゆり子)は、病院の診察台に横たわり、処置を受けながらぼんやりと宙をみているのだった。
その頃、憧れの家族だった高橋家を心配する遠藤真弓(鈴木京香)は、日々繰り返される娘・彩花(杉咲花)の暴力に耐えるしかなかった。夫の啓介(宮迫博之)は、今日も寝たふりをしている。真弓は、この事件が起きたのが自分の家族でなく、高橋家で起きたことに違和感を感じる…。

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2010年、春。中学受験に失敗した彩花の入学式。真弓は、夫の啓介と一緒に公立中学校の制服を着た彩花と入学式に楽しく向かう。彩花は、私立には落ちたが小学校からの親友・志保(吉田里琴)たちと、また一緒に学園生活を送れることに胸を膨らませる。しかし、志保たちの接し方の変化に彩花は気がつくのだが、真弓は気がつかないでいた。
同じ頃、「ひばりヶ丘」自治会婦人部の部長・小島さと子(夏木マリ)は、手芸の会を開いていた。そこで、ある「ひばりヶ丘」の家庭で結婚が決まったという話になり、お祝い会を開くことになる。真弓が高級住宅地「ひばりヶ丘」に住むのに相応しくないと考えるさと子は、不穏な笑みを浮かべながら真弓を結婚パーティーに誘うのだった。さと子は、ご近所の皆にお嫁さんをお披露目するような簡単な会だと伝える。しかし、お祝いで包む金額が、「ひばりヶ丘」では一律10万円だと知り真弓は驚く。そんな様子の真弓に苛立ったさと子は、服装のことを真弓に訊ねられ、気取らない会だからと伝える。家計簿を見つめる真弓は、家のローンなど今月も厳しい家計を助けるため、「ひばりヶ丘」から離れたスーパーでパートをする決意をする。
日が替わり、結婚パーティー当日。ワンピース姿の真弓は、集まっていた「ひばりヶ丘」の住人たちの注目を浴びる。皆、訪問着を着て洋装はひとりもいない。広い庭で開かれているお披露目会。出張シェフが用意した料理が、次々と皆の前に置かれるが、ひとりだけワンピース姿の真弓は顔を上げられない。さと子に、素敵な洋服だと嫌味を言われ、気取らない会だと聞いたからと言い返すのだが、私が悪いというのかと問い返され、さらにテーブルマナーを知っているのかと反撃にあい皆の前で恥をかかされるのだった。お披露目会のあと、真弓は2人きりになった淳子に愚痴をこぼす。すると、淳子から慎司が学校の成績で落ち込んでいる話を聞かされる。お互いの悩みを打ち明け、微笑みあう真弓と淳子だったが…。

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