あらすじ

第4話 2013.2.8

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2013年事件翌日。
捜査をしている結城(高橋克典)ら坂留警察署の刑事たち。殺害された高橋弘幸(田中哲司)の妻・淳子(石田ゆり子)が、搬送された病院から行方をくらまし消息不明になり、事件直後に姿を消した次男・慎司(中川大志)の足取りも、依然つかめていない。京都在住の長男・良幸(安田章大)ともまだ連絡が取れていない。事件当夜、友人の家に泊まりにいっていた長女・比奈子(宮﨑香蓮)は、かなり混乱した状態が続いていたが、刑事たちは消えた慎司、淳子の身柄が確保されれば、この事件の解決は長引かないと考えていた。しかし、高橋家の向かいの遠藤啓介(宮迫博之)が、殺害された弘幸から借金をしていたことが記された借用書が出てくるのだった。啓介の勤める工務店に訪れた結城は、啓介に事件当時のアリバイと借金のことを確認すると、動揺しながらも否定する。啓介の動揺を怪しむ結城は、淳子が行方不明になったことを啓介に告げその場を去る。

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その頃、真弓(鈴木京香)は、さと子(夏木マリ)から、事件当時、啓介が高橋家から出てくるところを目撃したと言われたことを思い出し、もやもやした気持ちを抱えながらパートに向かった。働いていると、シフトで休みだったパート仲間の晶子(堀内敬子)が車で現れる。その助手席に比奈子が乗っていることに気がつき真弓は驚く。比奈子が晶子の姪っ子だったことを知り、真弓は力づけようと声をかけるのだが…。

さと子の発言や、啓介が弘幸から借金をしていることを警察から聞かされ気になった真弓は、パートの合間に啓介の会社を訪れる。しかし、啓介は打合せで外出中だった。仕方なく車を走らせると、喫茶店から出てくる行方不明だった淳子の姿を見つける。車を止め、慌てて降りた真弓が再び喫茶店に目をやると、淳子のあとから啓介が出てきた。淳子と反対方向へと歩きだす啓介を真弓は追いかけるのだが、見失ってしまうのだった。パート先のスーパーに戻り、車を降りたとき、結城が「久しぶり。中村さん」と真弓に声をかけてきた。大学のゼミが一緒だった真弓と結城は、朝の聞き込みの際、お互いそ知らぬふりをしていたのだった。スーパーの駐車場で懐かしい昔話をするのだが…。

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