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木曜よる9時

あらすじ

第9話 2013年6月13日

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クモに繋がる重要人物・小田桐元総理(小倉馨)が殺された。その容疑者・寺島(松岡昌宏)は指名手配されるが、行方は不明。警察内部では、クモに警察の捜査情報を流していたスパイも寺島と決定付けられ、山根(吹越満)は寺島の身柄確保に必死だ。しかし洋子(ミムラ)は、誰かが罪をなすりつけようとしているのかもしれないと独自で捜査を始める。
一方、トカゲ(松田翔太)岸森(遠藤憲一)から警視庁に呼びつけられる。岸森は「寺島に関する捜査報告書」を提出するよう依頼し、トカゲに警視庁への復帰を促す。

そんな中、新たな殺人事件が発生する。殺されたのは警備会社の専務で、数日後に数億円の現金輸送を担当していた人物だ。輸送ルートを盗まれたことから、背後にクモの存在を感じた岸森は、トカゲに現金輸送車の運転手を依頼する。それは、まさしく命を賭けた任務だ。二年前の事件に決着をつけるため、トカゲは柳田(伊東四朗)香里(蓮佛美沙子)の協力を得て、巨大な敵へと向かっていく。

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