banner_AD

木曜よる9時

あらすじ

第6話 2013年5月23日

イメージ

名門小学校への合格者を多数出している私立幼稚園に娘を通わせる母親が、毒入りのコーヒーを飲んで死亡する事件が発生した。被害者の工藤綾香(木下智恵)は、セレブ志向のお受験グループに属していたが、警察の捜査でママ友とのトラブルを抱えていた事が判明。そこで、トカゲ(松田翔太)が臨時教諭として幼稚園に潜入捜査することに。
 一方、トカゲが関わった2年前の事件を追う寺島(松岡昌宏)は、岸森(遠藤憲一)から“クモ”の捜査に集中してほしいと命じられる。“クモ”とは、裏社会から権力者まで、あらゆる情報網を持つ男だが、その実態は謎に包まれている。

幼稚園に潜り込んだトカゲは、綾香が属していたお受験グループのリーダー・雅美(小島聖)や、雅美に苛められながらも娘を塾に通わせる沙耶(奥菜恵)に接近。ある日、夫婦揃って雅美のホームパーティーに招かれたトカゲは、香里(蓮佛美沙子)を妻として紹介し、ママ友グループに潜入する。さらに、香里の協力を得て雅美の部屋を捜索し、綾香が小学校受験の入試問題売買に関与していた証拠をつかむのだが…。

!-- /187334744/general_PC_RT -->

新人プロデューサー日記

トーク広場

ゲスト紹介

ギャラリー

セット紹介

潜入探偵トカゲグッズ発売中!

潜入探偵トカゲ記憶ゲーム