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木曜よる9時

あらすじ

第10話 2013年6月20日

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現金輸送車を襲った犯人を追っていたトカゲ(松田翔太)寺島(松岡昌宏)は、情報屋の篠崎(田中哲司)がクモだと知り驚愕。篠崎は、黒澤(鈴之助)を使って、茂手木(豊原功補)の息子・蒼太(君野夢真)を監視しているとトカゲを脅し、抵抗する隙を与えない。
そんな篠崎の作戦通り、蒼太を守りたいトカゲと寺島は、銃を捨て丸腰に。あっという間に捕らえられてしまう。さらに、篠崎はトカゲになぜ防弾チョッキや銃を持っていたのかを問い詰める。もし答えなければ、二人を2年前の茂手木とトカゲにしたように海に沈めた後、さらに蒼太にも危害を加えるという。絶体絶命のトカゲは、篠崎にある取引を持ちかける。

一方、クモとつながる警察内部のスパイを探っていた岸森(遠藤憲一)は、娘の愛梨(青山美郷)をクモの仲間に誘拐されてしまう。そして手段を選ばない篠崎の手は、ついに蒼太に及び…。

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