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木曜よる9時

あらすじ

第4話 2013年5月9日

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ある日、不正医療の告発記事を書いた医療ジャーナリスト・川野(梶浦政善)が遺体で発見された。彼の足元に注射器を見つけた寺島(松岡昌宏)ら捜査一課は、自殺に見せかけた殺人ではないかと疑う。そして川野が書いた医療ミスを隠蔽したと見られる医者に目をつける。
医療ミス隠蔽のために川野を殺害したのではないかと警察が疑うのは、“ドクターパーフェクト”と呼ばれる天才外科医師・浜崎(北村有起哉)。神経質で無愛想。人付き合いは悪いが、天才的な記憶力を持ち、オペ成功率100%を誇る天才外科医だ。

今回、トカゲ(松田翔太)は浜崎が勤める駒場病院に研修医・榊として潜入し、彼の身元を探ることに。すっかり浜崎に気に入られたトカゲだが、なかなか医療ミスの証拠がみつからない。
そんな中、トカゲは香里(蓮佛美沙子)に女性患者・美沙(市川由衣)に接近するよう命じる。そして三ヶ月前まで浜崎の助手を務めていた今は亡き1人の女の存在を知り…。

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