今宵の晩餐会メモ:テッペン!水ドラ!!『コック警部の晩餐会』/毎週水曜 深夜0時10分〜0時40分 放送


番組の料理指導を担当するイケメン料理人・宮崎よしふみさんが、各話に登場するお料理について、作り方やちょい足しレシピなどなど、おすすめのワンポイントアドバイスをしてくれます。ぜひ参考にしてみてくださいね♪

#8. 12.7 深夜 0:10- on air

“カツ丼を美味しく作るコツ!”


“カツ丼を美味しく作るコツ!”
蕎麦屋や定食屋などで供される、和食を代表するメニューの一つがカツ丼。全国には様々なスタイルのカツ丼が知られていますが、なんといっても定番はトンカツを卵でとじたものですよね。その発祥は、東京は早稲田にある蕎麦屋「三朝庵」といわれ、大正時代、冷めたトンカツを美味しく食べるために割下で煮て卵でとじたのが始まりだとか。
トンカツを揚げるのは一手間ですが、惣菜コーナーなどのトンカツを利用すれば誰にでも簡単に作れるので、一人暮らしの方にもおすすめ。ぜひトライしてみてくださいね♪
コツその1「トンカツを作る」
用意するのは豚ロースのほか、小麦粉、溶き卵、乾燥パン粉。豚ロースに塩コショウで下味を付け、まんべんなく小麦粉をまぶしたら溶き卵に通して、パン粉を付けてサラダ油で揚げます。豚ロースの厚さは好みもありますが、厚さ1センチが衣との相性抜群の黄金比だとか。また、乾燥パン粉を使うことで、カリッと香ばしく仕上がります。
パン粉を付けるまでの下ごしらえは、竹串を使うと手が汚れないのでおすすめ。揚げ物は片付けが面倒なものですが、フライパンを使って少なめの油で揚げ焼きにしてもOK。油に半分ほどラードを混ぜて使うと香ばしさがアップします。
コツその2「調理の手順」
トンカツが準備できたら、カツ丼の完成まであとわずか。出来合いのトンカツを使う場合は、トースターなどで温めて、衣をカリッとさせておきましょう。
調理は専用のナベのほか、小さなフライパンや中華鍋でもOK。まず、しょう油とみりん、お酒、だしの素、砂糖で割下を作りますが、めんつゆをベースに好みの味に仕上げるのも良いでしょう。そこにスライスした玉ねぎを加え、幅1.5〜2センチほどに切ったトンカツを投入。一煮立ちさせたところで、鍋の中心から溶き卵を回し入れ、フタをして卵が半熟状態になったら火を止め、丼に盛ったご飯にのせれば完成♪
トンカツをとじる溶き卵ですが、ざっくり混ぜてまわし入れることで、白身と黄身のコントラストがきれいに仕上がります。アクセントに三つ葉やグリンピース、刻んだ長ネギをトッピングするのも色味が加わりおすすめです。

料理指導担当・宮崎よしふみ プロフィール
学生時代はアメリカンフットボール選手だったという異色のイケメン料理人。通販番組からドラマなどの映像世界まで、料理を必要とする様々なシチュエーションにおいて、現場が求める"料理のA to Z"を提供し活躍中!

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