僕らはみんな死んでいる♪

あらすじ

[ 第8話 ] 2014年8月19日放送

(写真)

アリエル・カーター(加賀美セイラ)は山郷賢一(甲本雅裕)に熱烈なアプローチを続けるものの、賢一は一向になびく素振りがない。
一方、吉野茜(未来穂香)は、どうしても自分の気持ちがユアンに対してポジティブにならないことに戸惑っていた。佐藤弘(尾上寛之)は、そんな茜を慰める為、以前リビングで聞いた曲「スマイル」を歌い始める。その歌を聴いた茜の瞳からは涙が流れ出し、そして、二人の頭上にはハートマークが浮かび上がる。
「生き返って、苦しんで欲しいんだよ、俺の分まで……」と一ノ瀬ユアン(白濱亜嵐)に語りかけた神様は、ユアンの死を伝えるニュースを皆の前で流す。その映像には、娘の死を証言する茜の母の姿が映っていた。泣き崩れる茜の姿を見た弘は、勇んで神様のもとへと向かう。
茜は戻ってきた弘にまた歌を聴かせて欲しいとせがむが、弘は「明日にしよう」とだけ返事をする。
その夜、アリエルを見つめる小野寺真(郭智博)に気づいた高橋大樹(KENCHI)。自分の気持ちを何も主張しない真に対してフラストレーションを抱えた大樹は、アリエルが過食症を再発したことを真に伝えてしまう。
一方、城之内静江(月船さらら)から、何故アリエルではダメなのかと問われた賢一は、「自分にはやり直したい恋がある」と言うのだった。
一同が寝静まった夜、ユアンのDVDを見続けていた暁凜(広瀬アリス)は、留学後のユアンが以前とは別人であると感じる。
そんな中、ギターと茜への手紙を残し、弘が姿を消す。それは、茜への恋心を利用し、弘をこのゲームから自発的に脱落させる為に神様が仕組んだ罠だった。
ユアンは茜のもとへと向かうが、茜は無理をして自分を好きにならなくて良いとユアンに告げ、自分もまた弘のことが好きだったと告げる。
その様子を覗き見ていた神様は、茜からユアンへのハートマークが消えたことに動揺し、皆をブラックホールの扉の前に移動させる。皆の言い争いに絶望した茜はブラックホールへと飛び込むが、ユアンは茜を救うために自分もブラックホールへと飛び込む。
そして、茜と共に無事に帰還したユアンは、自分は一ノ瀬ユアンではないと語り始めるのだった……。