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ファンメッセージ

メッセージの受付は終了しました。たくさんのメッセージありがとうございました!

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現場報告書

現場報告書を毎日チェックしていました。
なぜかと言うと、撮影では、ないところを書いてくれているから、いわゆるオフショットが見れるので楽しみで仕方なかったのです。
更新しているときは、じっくりと読み、更新されてないときは、過去の現場報告書をじっくりと読んでいました。
本当にS最後の警官のドラマは大好きでした。
もちろんサイトもです。
こんなに大好きなドラマができたのは、初めてだと思います。
最初は、大好きでも、そのうちドラマを見なくなることが多かったのですが、S最後の警官のドラマは、違いました。
6話からドラマを見させてもらったんですけど、最後まで、ドラマを見ました。
日曜日の夜九時をどれだけ楽しみにしてたことか。
感動するドラマをありがとうございました。このドラマが終わってしまったということを思うと寂しくなります。
映画撮影頑張ってください。心から応援しています。

綾野剛君大好きちゃん/女性 (11)  2014.3.24 (Mon) 17:25

最後の現場報告書・・

現場報告書#61拝見しました。本当にこれで最後なんですか・・寂しいです(涙)
もっとずっとSの世界に浸っていたかったです。
このサイトがSロスを癒す心の支えでした。

ドラマのHPにメッセージの書き込みをしたのも今回が初めてだし、こんなに日に何度もHPを見にやって来たのも初めてでした。
忙しい中、毎週放送終了と同時にUPされる新しい現場報告書や写真やそのほかのコーナー。本当に頭が下がります。
現場報告書は撮影の苦労話や裏話、出演者の素顔が垣間見れて大好きでした。
チームSの愛を感じました。
HPスタッフの皆様本当にありがとうございました。
そしてSファンの皆さんのメッセージ、とても心に響き、共感したり考えさせらたりしました。
楽しい時間を共有でき、共にSを応援できて幸せでした。

今回の現場報告書ですが、花束を揚げていつものガッツポーズをしている綾野さんの写真。
本当にやり切ったといういい表情していますね。
「今までやってきて、本当に一番豊かだった。いい出会いが多く何より蘇我伊織という人に出会えて良かった」という綾野さんのコメント。
私たちファンも蘇我をひたむきに、懸命に生きる綾野さんに出会えて幸せでした。
また映画で会える日を楽しみにしています。

そして向井さんと笑顔で握手している写真。とても微笑ましく拝見しました。
共にやり切った信頼感と安心感からくる素敵な笑顔ですよね。
向井理と綾野剛はイチゴと蘇我のように素晴らしいバディでした。
番組が始まった頃のツーショット写真とは比べ物にならないくらいの打ち解けた笑顔、仲の良さが伝わってくる心があったかくなる写真ですね。
この笑顔こそが現場の素晴らしさを物語っていると思います!!

余談ですが、「イチゴと蘇我の道は交わる事のない道、だけど向かっていく先はきっと同じ。いつだって同じ前を向いてずっと並んで、横を見ればそこには信頼出来る仲間・・・」という文章を読んで、エレメントだ!!と思っちやいました。そう思ったのは私だけではないと思いますが・・(笑)空飛ぶを知らない方ごめんなさい。分かんない話しちゃいました。(ドラマ終わったから大目に見て下さいな)

norisan/女性  2014.3.24 (Mon) 15:33

1982年生の俳優で男のドラマを

綾野剛、瑛太、小栗旬、金子ノブアキ、斎藤工、塚本高史、向井理、藤原竜也(敬称略)等、背が高くキャラが被らずイケメンで、一線で活躍している俳優が1982組には沢山います。(どなたか漏れていたらすみません。思いついた方を挙げただけなのです)
「S−最後の警官」のような男の中の男のドラマ、これからの世の中を明るく希望が持てるようなドラマを作ったらどうでしょうか!?ドラマが終わったので綾野剛さんと向井理さんが同じ1982年生まれということで思いついた話です。Sの話から反れてすみません。すぐとは言いません。映画が終わってからの話で考えてみて下さい。
よろしくお願いします。

向井さんと綾野さんの共演を再び/女性  2014.3.24 (Mon) 15:19

キャスティングも素晴らしい

Sは基本、アクションが中心ですが、今思えば、アクションのみならず、おもしろいシーンもいくつか登場してきましたね。その役柄の影響でもあるんでしょうか。主演を務めた向井さんも、キャリアを積み重ねてきた分だけ、だんだん剽軽になってきたというか・・・それまでの、世間が思っている“誠実で真面目”な彼のイメージとは打って変わって、この作品では、少し肩の力を抜いたような、そんな役になりきっていたのではないかと思います。私も実際、向井さんのお芝居で、面白いと、心から笑ったシーンがいくつかありました。

「神御蔵一號」は向井さんそのままだったとの声があったように、綾野君の「蘇我伊織」も、原作者の方も撮影現場にて、賞賛されていたとのコメント(某雑誌)のように蘇我は、原作コミック(一巻を購入させていただきました)から飛び出した綾野君そのものだった気がします。
蘇我の射撃のシーンを、特に、第一話で出てきた、犯人が手に持っていた爆弾が、窓から、倒れ込んでいる一號のところに落ちたときに、危機一髪で爆弾を撃ったシーン。これ、大画面のスクリーンで観るとなると、TVとはまた違った味が出てくるんでしょうね。大迫力の音量で。

一號と蘇我を取り巻く周りの人間・仲間のNPS、SATの隊員たち。そう言った意味では、配役、キャスティングも素晴らしいものでした。

イチゴ/女性 (32)  2014.3.24 (Mon) 14:51

一心同体

ドラマが終わって初めて原作本を買いました。
最新の13巻です。
伊織とイルマが凄いことになっていますね。

恋愛要素はいらないというコメントが見受けられますが
一號にはゆづるという愛する人がいて
母や家族のようなゆずるの祖父もいるのに
「自分に家族はありません」と言ってる伊織が
それでは可哀そすぎます。

伊織を姉の幻影から解き放つのは
姉に変わる女性だと思います。
映画化するなら絶対必要な要素です。

E231系503番/女性  2014.3.24 (Mon) 14:34

寂しいです・・・

2014年1月12日午後9時、偶然TBSにチャンネルをまわしました。
このドラマを観ようと思っていたわけではありませんでした。
けれど、何となく観ているうちに虜になっていた自分がいます。

神御藏さんや蘇我さんにたくさんのことを教えていただきました。
出会えてよかったです。

必ず、映画版も観に行きます!!
キャストの皆さん、スタッフの方々、その他『S-最後の警官-』に関わった多くの方、本当に素敵な作品をありがとうございました。

皆様の益々のご活躍を期待しております。

りり/女性 (13)  2014.3.24 (Mon) 14:08

最後の警官ほんとだいすきっ

最後の警官をみるきっかけとなったのは向井理さんが出演するからでした。始めてみて思ったのは内容の深いテレビだなって思いました。私は1話から向井理さんが泣いてるときにとても感動しました。みてるだけでハラハラするシーンが多くて見応えがありよかったです。また綾野剛とはとても息があってるのにもったいないなって思ったことがあります。DVDは絶対買います。映画も楽しみです。お疲れ様でした。これからもがんばってください
応援してます。大好きです

たんたん/女性 (15)  2014.3.24 (Mon) 13:18

人の命の尊さと言うものを教えてくれた

そんな作品のドラマでもあったように思います。
S―最後の警官―が終えてから、一週間が経ったんですね。時間(とき)が経つのがほんとに早いものですね(笑)
チームSのみなさん。
十話はなんと言っても、一號と正木の対峙シーンが、一つの見どころだったのではないかと思います。まさにこの作品から、“アクション”と言った設定が、向井さんの役者としての、“新境地”にもなった作品とも言えるのではないかと。
向井さんの視線の動きや、機微な感情の揺れ動き。集中されていたのが画面を通して伝わりましたし、感情移入もできました。

犯罪者の確保に向けて、玄関のドアから突入するシーンが、幾度か登場しました。ドアを開けるときの、ドアノブの穴の中に、鍵を(解除)開けようとする速田さんを観てたら、『スパイ大作戦』と言った、昔の洋画のドラマの劇中に出てくる黒人が、ドアノブの穴の中に鍵を差し入れるシーンが出てくるんですが、私的にはまさに、その映像と重なって見えました。

劇中の、蘇我役の綾野剛君と、イルマ役の新垣結衣ちゃんとの共演。“「空飛ぶ広報室」(残念ながら、自分は知らない作品です)と重なって見えた”との視聴者の方の声。唯一、射撃訓練場(9話と最終回の後半)でのシーンは、2人の息がぴったりだったとも言えるコンビネーション。違う作品で違う2人の役柄で楽しめたのではないでしょうか。

7話の、一號が爆弾を振り上げたその一瞬のうちに、蘇我の見事な狙撃で爆弾を吹き飛ばすシーン。この2人ならではの、素晴らしいコンビネーションだった気がしました。一號のパートナーは、やはり蘇我でなければ・・・・・・成立しなかった姿・・・。

イチゴ/女性 (32)  2014.3.24 (Mon) 12:46

メッセージ(HPご担当スタッフ様)

何時までメッセージの書き込みOKですか?アップしていただけますか?ここの上の部分に記載してください。現場報告も終わってしまったのでSロス組としてはココだけが拠り所でなくなって欲しくないし、メッセージを読むだけで癒されるのです。でも、TBS様の事情もあると思いますので、前もってお知らせ下さい。できれば、アップできなくなっても、ココは残しておいてほしいです。もっと我儘を言うならば1日に1度でもメッセージをアップしていただければ幸いです。映画も有りますし、ココがなくなるとファンの皆もSのことを忘れてしまいそうで不安なのです。よろしくお願いします。

★まだしばらく書き込み受付てます!終了前には皆さまにお伝えしますので、たくさん書き込んでくださいね!
HPスタッフ

Sの1人のファンより/女性  2014.3.24 (Mon) 11:30

心から…ありがとうございました。

泣きながら読ませて頂く最終回でした。
これだけの文章を毎回アップして下さったこと…
みている側のチームSにいつも寄り添って下さったこと…
忘れませんよ。
さよならじゃありませんよね。
映画での再会を楽しみにしています。

「S」素晴らしい 作品を人の心に届けるために尽力して下さった全ての皆様に、心からのありがとうを言わせて下さい。

そして…大切な向井さん。本当にお疲れ様でした☆

ひまわり/女性 (51)  2014.3.24 (Mon) 10:55

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