ファンメッセージ

日曜劇場『半沢直樹』/TBSテレビ「日曜劇場『半沢直樹』」公式サイトです。2013年7月7日(日)スタート!日曜よる9時~放送。型破りのバンカー、半沢直樹伝説の始まりだ!

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余韻
よしろう様 (43)・男性
半沢と大和田との1対1じゃなく会議室で
大勢の前で大和田を土下座させる事。
そして岸川に真実を大和田の前で吐露させる事が半沢にとっての100倍返しだったのではと思います。

ラストはあれで大正解だと思いますね。
見てスッキリするだけじゃ陳腐なドラマになってしまう。
「良かった良かったハイおしまい」のエンディングじゃ全く面白くないです。
モヤモヤが残るのではなく続編を匂わせるとか関係なく
いろいろ考えさせられるラストで終わってくれた事にファンとして感謝です。
2013.9.23. Mon. 2:11:38
最終回
matsu様 (30)・女性
最終回、見させていただきました。
日報などでの前情報で、いったいどんなシーンになっているのかと思っていた取締役会。
凄かったです。
こんな簡単な言葉では言い表せない感情があるはずなんですが、とにかく凄かった。
半沢さんの糾弾、そして叫び。
半沢さんにとって土下座という行為は、本当に重いものなんですよね…。
対する大和田常務の、何とかして自分(と、きっと奥さんも)を守ろうとする抵抗。
そして岸川さんの、家族(娘)を守るための裏切り。
どれも凄い迫力で、自然に涙が流れました(ひとりで見てて良かった)。

最後の最後、半沢さんへのどんでん返し。
一番強かなのは頭取だった、ということでしょうか?
でもきっと、半沢さんならこのままで終わらないと信じています。
弱いひとたちを助ける銀行にするために、きっと戻ってくる。
信じてます。
…だから、続きをお願いします(笑)。
必ず見ますから!!
2013.9.23. Mon. 2:08:18
テレビの前に全員集合
プルート様 (49)・女性
家族揃って、テレビにかじり付いたのは・・・
本当に久しぶりです・・・

堺さんは、大ファンだったので・・・
どのドラマも欠かさず見ています・・

はなさんのシーンも、何故か、涙が止まらなかった・・・

素敵な、奥さんで・・・
こんな奥さんになりたいな~~って、
仕事バリバリの半沢直樹も、
微妙に、奥さんの尻に敷かれてる感じ(実際には、奥さんに尽くされているんだけど)
微笑ましくって・・ほのぼのしました・・・

大和田常務の、演技力・・・

奥さんで、こんなにも、変わってくるのかと・・
と・・・


ラストは、びっくり・・・
でも、次回がありそうで・・・

期待しちゃいそうです・・・

でも、むちゃくちゃ、面白かった・・・・
2013.9.23. Mon. 2:06:51
ひょっとして・・・
ケロケロ様 (29)・女性
毎週楽しみにに拝見していました。そして、最終回の結末で放心状態になった一人です。でも振り返ってみると不可解な点があることに気づきました。それは、大和田と大和田の奥さんの関係です。大和田は奥さんのいいなりにならざるを得ない要因がありそう。そして、頭取の大和田に対する制裁が甘かったこと。それに反して、半沢には厳しかったこと。つまり、半沢に対してヤバイと感じた頭取と大和田の奥さんの間に何か秘密があるのではないか?!
辞令を受けた最後のシーンの半沢の目は、瞬時に頭取の《悪》を嗅ぎ取っているように見えました。続編では半沢さんの真の銀行マンとしての活躍を楽しみにしています。迫力ある素晴らしい演技、長台詞、お疲れ様でした。しばらくはゆっくりと休養してくださいませ。
2013.9.23. Mon. 2:03:32
最高の3ヶ月
池沢直樹様 (27)・男性
いやーーー。
最後の最後のシーン、私は最高の終わり方だなと思いました。
人をみる頭取ならではの考え方なんだなと。

最後の堺さんの鋭い眼光で終わるシーン、、、あっぱれです。

香川さんの演技はもう引き込まれすぎて、一緒になぜか歯を食いしばる始末。。。すごすぎます。

この緊張感をさりげなく緩和するミッチーも最高でした。

続編決定と考えさせていただきます笑

3ヶ月間、本当に毎週楽しませてもらいました!!

ありがとうございました!
2013.9.23. Mon. 1:56:25
昨日の友は今日の敵!?
すもも様・女性
大和田常務を土下座させた時、思わずヨッシャー!!でした。
でも、事態は一変!?大和田常務は取締役として残り、半沢直樹は、出向となったとき、なんかしっくり行かないなぁでした。しかし半沢直樹の奥さん花さんが「もしかしたら副部長か」や、同僚の渡真利が「お前、偉くなるんじゃ」といった時、なんか悪い予感が…と思っていました。これは続編かな…って。
なんとなくですが、半沢を出向にしたのは、渡真利では…。黒崎と実はつながっており、それが続編で描かれるのでは…って思いました。
2013.9.23. Mon. 1:47:21
文句なし
ゆん様・女性
面白かったです。
最後の辞令も大和田さんには屈辱だっただろし、半沢さんは出向先でもきっと倍返しするんだろうな~。
でも、一番素敵だったのは近藤さんが戻ってきたときに半沢さんと渡真利さんが笑って「お帰り」っ言ったシーン。あんまりきれいなシーンだったので涙が出てしまいました。何があっても信じているから受け入れる。あの3人が本当にそれぞれを思いやっているシーンでした。
女性だったらどうなのかなー、男の人の友情って時々入れなくて、やきもち焼いちゃいます。だって、もうこっちは黙っているしかないじゃないですか。
撮影日報にも書かれていましたが半沢さんは「性善説」を信じている。人は根は善人なのだ、と。
アンネ・フランクが同じ言葉を書き残しています。
2年間脅えながらの隠れ家での生活の中で、次々とアウシュビッツに連れて行かれる同胞たちとナチスの残酷さを目の前にしても「人には必ず善の部分があるのだと私は信じている」と。
時代も背景も違うけれど信念を持って、耐え、理想と希望を持ち続ける人は皆根幹は同じなのかもしれないですね。
私は半沢さんやアンネのように優しくはなれないなー。
2013.9.23. Mon. 1:43:21
頭取さすがです
スカーペッタ様 (61)・女性
痛快なドラマ有難うございました。

水戸黄門や桃太郎侍のような勧善懲悪ドラマではなく現実社会を彷彿とさせる展開だからこそ引き付けられたドラマでした。

不正を憎み立ち向かう‥簡単に言えますが゛自分もリスクを負ってしまう‥それが現実の社会です。

普通本音も言えず、押し付けられた仕事でも文句も言えずに黙々と毎日を過ごしていく‥。それが現実社会です。

銀行という組織はその最たるものだと思います。悪を憎み、不正を正そうと奔走する半沢氏には痛快でハラハラドキドキしながらも喝采を送っていました。

自分たちの現実と照らし合わせ、倍返ししたいと思いながら観ていました。

だけど最後のシーン、あっぱれです。
もしあそこで大和田常務を首にし、半沢氏を出世させるようなハッピーエンドであったなら今までリアルに現実社会の不正を糾弾するという事が嘘になってしまうと思います。

正義を行うということは自分もリスクを覚悟しなければならないのです。
主人も同じような体験をしたとき、上司を追い詰めたとき、辞表を持って立ち向かいました。
それが男の世界、現実なのです。
半沢氏はやり過ぎました。
常務に対して遺恨はらしになってしまった。
しかも会議中という公式の場面での土下座は‥‥


脚本家の言う<ドラマ 24>を目指したいとありましたが、そのヒーロー・ジャック・バウアーも事件解決の度に自分自身は不幸になっていくのでしたね。

悪を倒し正義を行うには大きなリスクがあるということをリアルに表してくださった
ドラマの構成でした。本当にあっぱれです。

俳優さんはじめスタッフの方々有難うございました。
堪能させていただきました。
お疲れ様でした。
2013.9.23. Mon. 1:42:39

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