かるかん/ (38)女性
2010.7.13 (Tue) 11:18
またもや、前回に追記です。
もし、自分が悪いと思ったときは
親も子供も関係なく即座にごめんね、といえる人間関係が出来たら
お互いに幸せになれるのに、と
自分の経験もふまえながら、ドラマを見ていて、そう思いました。
しらぬい/ (32)女性
2010.7.13 (Tue) 10:05
安積班メンバーそれぞれに焦点を当てる、というの、楽しみです。2回目もよかったです。その中に、ぜひぜひ速水さんも入れてください!
2回目では、「オレも出かけるか」みたいなことを言ったので、原作のようにハンチョウを乗せてパトカー出動かと期待したのに、、、、
原作のような、暴走族との対決や、走り屋とのカーチェイスが見たいです!
けいぽん/ (20)女性
2010.7.13 (Tue) 09:19
昨日の第2話も凄くドキドキしながらみてました。
来週の予告を見たらますますドキドキしてきました。
風磨がんばれ/ (45)女性
2010.7.13 (Tue) 08:21
難しい役どころ本当に風磨君大健闘でした。
そして、ハンチョウの佐々木さんの存在とてもよかったです。
昭和の香りのするドラマ安心して見られます。
これからの風磨君の活躍を期待します。
頑張って下さい。
まっちゃん/ (47)男性
2010.7.13 (Tue) 08:12
本筋そのものも考えさせられるストーリーでしたが、黒木刑事もプライベートでは抱えていたものがあったんですね。ヒーローとしての刑事でなく、本当に温かくも迷える一人の人間としての彼を垣間見ました。ハンチョウほど心を込めた重みのある言葉をかけてあげられませんが、ラストシーン…『黒木、焦るな。本当にその女性を愛しているなら、寄り添うことからでいいじゃないか。その子のことを心から好きになることから始めろ。二人が大切だと想い続ける気持ちは必ずかけた時間分だけの重みになる。おまえはそれを支えにがんばれるじゃないか。おまえも二人の支えになってやれ。』…なんて励ましてあげたいと勝手に心の中でハンチョウになりきっていました。
みすみそう/女性
2010.7.13 (Tue) 00:29
我が家にも、風磨くんと同い年の息子を筆頭に、弟と妹の3人の子供がいます。
半日家を空けるのも心配な私には、
広海くんを取り巻く状況があまりにも悲しく思われました。
母親の中に複雑な心情が渦巻いていることを、
長男でしかも年ごろの広海くんが理解することは、苦しくつらいことだったでしょう。
風磨くん、難しい役どころを体当たりで演じていましたね。
携帯で母親と話すシーン、母親と再会するシーン・・引き込まれました。
小5の娘も、泣きながら観ていましたよ。
弟達と遊んだり、行って来ますと笑顔を見せる場面は、
風磨くんの素顔が見えたような気もしました。
もっと観ていたかったです・・!
風磨くん、キャストの皆さん、感動をありがとうございました。
かるかん/ (38)女性
2010.7.12 (Mon) 23:32
自分が親に捨てられた・・・そう思う子供の心は屈折した陰を落とす。「素直になれよ!」黒木刑事が放った一言、子供が「母親ならそばにいてやるんじゃないのか・・!」
と母親に放った一言・・・これらがなければ、家族の修復はありえなかったのじゃないだろうか・・・そんなことを考えた。お互いのことを想っているのに、それがちょっとした拍子に狂ってしまう、これほど哀しいことはありません。育児放棄のように乾いた無関心な気持ち、育児に行き詰ったが引き起こす犯罪には、やっぱり第三者の手がお節介のように見えても必要な時がある、そう思いました。私はわたしという考えでなく、誰のことも自分のことにちょっとでも置き換えられる優しさが必要な時代になった、とリアルな事件を切り取るこの「ハンチョウ」というドラマを見ながら、感じました。とっても静かなシーンの連続でしたが、気持ちのぶつかり合いは熱く、共感できたり、かつての自分に重ね合わせる場面も多々、心理的にあってとてもリアルさが増したお話だったと思います。これからも楽しみです☆
ハンチョウだいすき/女性
2010.7.12 (Mon) 23:25
今回は泣いてしまいました。
奥深い内容でした。
この親子の心の中の、いろんな思い・・・
最後は、親子が一つになれて良かったです。
ドラマの初めのシーン・・
安積さんの
携帯を見て「え!?」と
素の黒木さんを発見に
「うそ!?」という言葉に反応する、覆面さん達。
安積さんの「うそ!?」に
「なんだよ〜」と反応するシーンに
思わず受けて、爆笑してしまいました。(^^;)
来週は大好きな村雨さんメインですね(*^_^*)
emim/ (36)女性
2010.7.12 (Mon) 23:22
黒木刑事の想いが言葉や表情からもすごく伝わりました。
最後「相当なパワーを使う」って言いながらも、覚悟を決めてる黒木さん男前です!
親が子を、子が親を想う気持ちって、うまく噛み合わなかったり、すれ違ったりすることもあるけど、同じようにお互いを想ってはいるのですね。今回は間違った方向に行ってしまいましたが・・。
私も未婚の母で娘がいますが、日々娘の何気ないひとことで励まされたり、悩んだりしています。
心のバランスがうまく取れなくなりそうで、がむしゃらに働いてみたりしてた頃もあったけど、今こうしていられるのは、娘の存在と周りの支えがあるからなんだと改めて感じました。
それは人によって、親だったり友人だったり、誰かしらの存在が支えになってるのでは?
ありがとう!
それにしても、速水さん・・
かっこよすぎですよ〜!
のん/女性
2010.7.12 (Mon) 23:03
私は、どこかでこの悲惨な現実を社会が考えてほしいと思っていたことでした。
今回の置き去りにされた子供たちは、お兄ちゃんが大きいということで安心しましたが・・・・
私の身近にいた被害者の子供はお兄ちゃん小4、弟4才でした。4才の弟が、息子と同じ保育園で、三輪車に乗ってよく家に遊びに来ていました。
迎えに来るお兄ちゃんに
「お兄ちゃん、お母さんは今日いるの?」
聞くと
「男の人の所に行って三日間帰ってません。」
そんな返事に、兄弟にはよくご飯を食べさせていました。
お腹いっぱいで眠ってしまった弟をおぶって、
「ごちそうさまでした。」
と言い、三輪車をぶら下げて帰るお兄ちゃんの姿が可哀そうで忘れられません。
時々は弟君をアパートに送って行くと、ふたが開いたままの炊飯器に涙があふれました。
保育園の送り迎えもお兄ちゃんがしていて、先生が解ってくれていたから、私はあえて警察などには届けませんでしたが・・・もう、18年も前。
有ってはならない現実が、今回キレイ過ぎた表現で・・・・「アレ?」という思いもありました。
子供への虐待〈ネグレクト〉を世の中はもっと察知し、ゼロにしてほしいと思って止みません。
気づいたら一家は越してしまった後でしたが、私が通報しなかったことには後悔しています。
又も身近なテーマに目を向けてくれた「ハンチョウ」。
感動をありがとうございます。