いずっぱこ?!
あれ?ハートのつり革?
あれ?いずっぱこ?
ってことは、東高(とんこー)と三女(さんじょ)の生徒たちが…。
ハッ!!
妄想というか回想にふけってました。
実は、ごめんね青春!にスタッフとして入っていまして、本当に懐かしい。
思い出たっぷりの伊豆箱根鉄道駿豆線&三島駅です。
来週火曜日はついに6話。
次のミッションは新婚旅行です!!
しかし、2人にとっては社員旅行というちょっとややこしい状況。
いや〜、台本読んだときから思っていたけど、とにかく凄い回です。
ベッドはまさかのダブルベッドで…。
みくりも津崎も “あるもの” をかばんに忍ばせていて…。
旅行先で元カレと会っちゃって…。
二転、三転、四転、五転…。
恒例になった手前味噌ですが、あー、面白い。
とにかく見てください。
この回から見始めても絶対楽しめます。
ぜひまだ「逃げ恥」見ていないという方が周りにいらっしゃいましたら、
ご推薦よろしくお願いします。
6話は気合十分の金子監督が2話以来の登場です。
実はごめんね青春!でハートの吊り輪が登場した回を撮ったのも金子監督。
いずっぱこで撮影しているときも「自分でオマージュしてるね〜」とつぶやいてました。
どこに出てくるかチェックしてみてください!!
ここで本作りの裏話をひとつ。
金子監督の回では、恒例行事があります。
野木さん、監督、そしてプロデューサー陣が集まっての「決定稿入れ直前!大質問大会」です。
6話では、このときみくりは津崎のこの行動をどう思っているのか、そのときの津崎への気持ちは?という大きなテーマから、津崎さんの顔は何に似ているかという謎のテーマまで質問し合います。あーだ、こーだ話しながら台本への理解を深めていくんです。
そこで、とても時間をかけて話し合ったみくりのセリフがあるんです。
6話にあるセリフです。
新垣さんはとても見事にそのセリフを表現しました。
これは6話が終わったらもう一度ここで話そうと思います。
元カレと一緒にいるときのあるセリフなんですが、みなさんの解釈をぜひ教えて下さい。
明日は、みくりの妄想について妄想しまーす。