ファンメッセージ

僕は千葉に住んでいる中学生です新垣結衣さんのファンです。毎週欠かさず見ています早く第８話が見たいです新垣結衣さん松本潤さん中井貴一さん小池さんこれからも応援しています。頑張ってください

七話みました。
ガッキーとのキスシーンわ
凄く嫉妬してしまいました。

でも、林さんとビトの
最後のシーンわないてしまいました。

スマイルわほんとに感動します。
もうすぐ終わりと思いますが、
最後まで頑張ってください。
潤くんのこといつまでも応援
しています。
だいすき＊＊＊

松潤ファンでこのドラマを見始めました。金曜の夜、リラックスして見るドラマではなく、あまりの重たさに何度となくテレビのスイッチを切りたくなり、あー何でこの役なんだろうと思わずにはいられませんでした。しかーし、松潤の演技のすばらしさは言葉では言い表せない程です。いろんな事を自分の中に吸収しようと、日々頑張っている松潤だからこそ出来るのではないでしょうか。重たいドラマだけど、最後まで私も頑張ります。

毎回楽しく見ています。と言いたいところですが、ダメでした。真剣に見ていたつもりでしたが、私の中には何も入ってきませんでした。みなさんがすごく一生懸命にお芝居されているのも感じますし熱意はひしひしと伝わってきますが、どうしても次を楽しみにという気持ちになれません。
ひとつだけ、差別・偏見に対する怒りだけは強烈に湧き起こった感情でしたので、それが番組の狙いならば、ウマくはまってしまったことになりますが。
否定的な意見で申し訳ないのですが、ラストはとびきりのハッピーエンドを期待しています。

小栗さんのファンで、第１話からずっと観てきました。林誠司という掴みどころのない悪を素晴らしい役作りで演じている小栗さんの演技力は本当に凄かった。空虚感、暴力性が画面を通して伝わってきて、物語に恐ろしいほどの緊張感を与えていました。
さて、今後どのようにストーリーが展開していくのか・・・。社会派ドラマである以上、もっと視聴者にはっきりとしたメッセージを送ってほしかった。不幸な展開ばかりが前に出てしまって、視点がぼやけ過ぎています。人物描写がきちんとされていないからでしょうか。７話まで観終えても、主人公に語らせるものがなく、メッセージが明確に伝わってこない。とても残念です。
このドラマが何を伝えたかったのか、最後まで見届けようとは思います。なるほどと受け止めることができたら、また感想を書かせていただきます。頑張ってください。

徳山秀典さんは本当にいい役者になりましたね。ずいぶん昔にドラマで見たときはまだ中学生ぐらいだったんじゃないかと思うのですが…。
今回ドラマを観て、「あれ、あのときの徳山君？」と驚きました。
いい演技で魅せてくれてありがとうございます。自分の役どころを理解して、その立ち位置も含めて考えて演じているのがよく分かります。これからもがんばってください。応援しています。

役者さんたちは皆さん、熱演ですね。
最後までよろしくお願いします。

暴力という意味での力の強さ
弱者に対して言葉で威圧する
無抵抗の者に執拗な暴力をふるう
こんなものは人間の本当の強さじゃない
では、本当の強さとは？
自分を振り返ってみる・・・
家族の中で
いつも何か不平不満文句を言っているのは私・・・
自分の失敗を人のせいにして自分を正当化するのも私・・・
口先では気の強いことを言っているが、逆境に弱いのも私・・・
主人や娘は・・・世間の人から見れば、
おとなしくいつもニコニコ、自己主張のない温和な性格
人の悪口を言ったり文句を言ったりしない
自分が自分がと前に出ないで、相手の気持ちを暖優しく受け入れられる
失敗した人に対して前向きに励ますことができる
自分が家族の中で１番強くないことに気が付いた・・・
ビトは・・・外見や行動は弱いと見られるのだろうけれど
本当の意味での強さを持っているのかもしれない
そう思いたい・・・

松本君ファンで楽しみに拝見しております。
ここまで観てきて【北風と太陽】が思い浮かびました。
社会的弱者にスポットを当て、差別や偏見、それにも負けず明るく立ち向かう生き方を描く、そこから何かを感じ取って欲しい。
とても意義のある事だと思いますが、これでもかと言わんばかりに差別や偏見を強調し辛い部分を見せ続けられて、目も耳も塞いでしまった様です。
これではメッセージも伝わりません。
まずはじっくり温かい愛の部分を描いて、観る側の心を開く事が必要ではないでしょうか？
その上できっちりドラマに向き合えばきっと何かが届くと思います。
観た人を殺伐とした気持にさせるより、温かい気持にさせる事によって返って辛く苦しい部分が浮き彫りになり、伝わる事もあるかと思います。
スタッフ・キャストの挑戦を最後まで応援しております。

松本さんは、自分の、役者としての幅を広げようと頑張っているようですね。でも、
その美貌と繊細な表現、優雅で気品のある動き、そして、見る者を魅了する、圧倒的な存在感と色気！！
を封印して演じる役よりも、それを大いに生かした役を演じて欲しいなと思います。なぜならば、
　　「ビジュアル抜群！！」
　　「演技も抜群！！」
な俳優さんが、残念ながら日本には、ほとんどいないからです。
魅せることのできる、希少な俳優さんだと思います。
誰にでも出来る役は、ほかの俳優さんに任せておいて、
　　　俳優、松本潤！！
でないと出来ない役を、見せて欲しいなと、切に望みます。

刑事ドラマじゃないんだから毎回警察沙汰、裁判ネタ、ワイドショーネタになるような事件が起きなくてもいいと思うんですけど・・・。

ＨＰが立ち上がった時、「人間愛をテーマにした重厚な人間ドラマ」と書かれているのを見て久々にじっくり嵌れるドラマかと期待しました。

が、実際は毎回主人公が窮地に立たされ、“周りが動いて”事の重大さのわりにあっさり解決。

確かにドラマの雰囲気は重く暗く苦しいのですが、それは登場人物の言動からくるものであって、肝心の人間や愛が重厚に描かれているわけではないんですよね。

次々と事件が起こる事で逆に軽く感じられます。

今更遅いかも知れませんが、せめてこれからは“人間”と“愛”をキッチリ描いて欲しいと思います。

キャストは皆さんとても嵌っていると思います。

７話を見終えて、しばらくはただ呆然として、苦しくて辛かったです。
同じドラマを見ても感じ方は人それぞれ、ビトがどんなに「違うんだ」と言っても、信じて受け入れてくれる人もいれば、聞く耳持たずの人もいる。
今回、私は人を信じる強さをビトに学びました。
弱くて情けない人間は、あんな風に林を信じて認めてあげる事なんか出来るはずがない。
人を信じる心、そして真実を見抜く優しさ。
きっとビトは、林の奥に潜む、林自身も気がついていないであろう心の闇を見抜き、そして信じた。
ビトは強い。そしてたくましい。
絶対に幸せになってほしい。
心からそう願った第７話でした。
次回もとても楽しみです。