ファンメッセージ

毎回、息をのむ展開ですね。
社長が自殺したときも、ビトが林を撃ったときも思わず身を乗り出しまいました。
周りの人は暗いとか言うけど、とても見応えがあり面白いドラマだと思います。

まさか、旬クンが殺されるとわ思いませんでした。

この後でてくるかな・・・

刑務所に入っているという時点で悲しい結末になるのかなと心配していたけれど、一番ツライ、これだけは避けてほしかった行動をビトがとってしまって、本当に苦しかったです。正直言って時代錯誤なストーリーだなと思っていましたが、ここまで来たらもうスマイルワールドを作り上げて、視聴者を引っ張り込んで欲しいという気持です。
ビトという難役に挑戦している松本潤さん、雑誌などで最近よく拝見するのですが、本当に内面の豊かな方なんだなと思います。それが表面に表れているからあれほどすばらしい演技を見せてくれるのでしょう。彼以外の若手の役者さんの中でもしっかりとした演技ができる人はたくさんいるのでしょうが、松本さんのぱっと目が吸い寄せられる存在感は持って生まれたものではないかと思います。ビトという悲運の人を最後どう見せてくれるのか、楽しみにしています。

みなさんいつもお疲れさまです。
いつも欠かさず見てます。
録画もしてまたいつでもスマイルが観れる
ようにしています。
あのビトが林さんを打ったところ
予想していなかったのでびっくりしました。
最終回が近づいているので
1話1話大事にみています。
あのーでもビトが刑務所にいて
弁護士さん達が「そろそろ花ちゃんに会って
やれよ」という所が気になります。
これからも最終回がくるまで
かかさずみます。

ビト、毎回泣いてばかりですね。

笑顔で周りの人達を幸せにする筈が、泣いてばかりで関わった人を次々不幸に巻き込んでいくという皮肉。

もうビトの泣き顔は見たくないなぁ〜。

人間って不思議。
　
あまり同じ物ばかり見せられると、どうしたんだろう？何があったの？どんな気持？何かしてあげられる事は？可哀想・・・

そんな風に思いを巡らせる前に「またか・・・」と思ってしまう。

まだまだビトの泣き顔を見続けなければならない展開が容易に想像できて気が重い、重すぎる。

無理に笑顔にするなら泣き顔でもいい。

温かく心からほっとできる様な優しい涙が見たい。

林の花を蹴るシーン、リアルすぎて・・・。撃たれたときの「熱っ」という台詞も良かったです。撃たれたことはないけれど、何だか分かる気がして（笑）小栗君のけだるそうな演技が上手すぎて、みなこさんの部屋のシーンは切なかったです。
小栗君は林にハマリ役だったと思います。
花ちゃんのキャラが可愛いです。

７話の発砲では、実際に引金を引く瞬間が画面から外れているので、本当は林が拳銃を持つビトの手の上から自ら引いたのでは？なんて思わず想像してしまいました。『自首する』というのも、拳銃を手にしたり事件に関わったりした事に対しての言葉ならいいなぁ。でもそれなら、２０１５年のあの深い笑顔に繋がらないかしら？等と、想像が膨らむ７話でした。
キリンさん懐かしい！子供が小さい頃南港の赤い橋から海辺を眺めて『あっ！キリンさんがいっぱい！』っていつも喜んでいたのを思い出します。ビトは大人には見えなくなってしまった何か大切なものが見える人なのかな。
最終回もしビトがこの世を去る結果にならなければ、スマイル２で、次はもっと奥深く掘り下げ、今度こそ作者さんの何か熱い思いを終始貫いた続きを是非！これは『壮絶な生き様を貫いた一人の男の愛と正義の物語』で、その一人の男がたまたまフィリピンの方だったのでした・・・？

高校生の娘の影響で小学生の息子も嵐のファンになりドラマをみました。
松本さんの言葉に現実をオーバーラップさせた様です。
娘も息子も泣いていました。
同じ境遇の子なので。。。
息子は強皮性と言う病気でまた、ハーフで
学校ではイジメの対象になっています。
同じ人間がこの国で一生懸命生きようとしている。
それをわかって欲しい。
同じ人間同じ血が流れている。
息子は毎日嵐の音楽を聞いて勇気つけられて学校を休まず通っています。
いつか嵐に会いたいなんていいながら。。。
負けたくないそうです。
出演者の皆様（現場のスタッフの方々）も心暖まるドラマにして下さい。
日本人の方、国・教育関係者の方に一石を投じてあげて下さい。
このドラマの結末はわかりませんが、ハーフの子への偏見が少しでも無くなってイジメが減ってくれれば良いと思います。
殆どテレビを見ない家庭ですが、この番組は涙しながら見ている様です。

毎回みなさんのメッセージ読ませていただいてますが、改めてなるほど…こんな風に場面場面をこういう観点でみているのかと感心させられています。

第２話の留置所のトイレの便器を拭いているビトは、せき込んでましたね。それも何かに苦しんでるようにも見えるし、その苦しみや過去を思い出して、吐いたあとに咳き込んでた見たいにも見える。

また、第７話で林が自殺したのでは…ともありましたね。
いろんな見方があるんだなと。

打つ瞬間、明らかにビトの目つきが変わったようにも見えましたね。覚悟を決めた目が。
林にフィリピン野郎と言われ、花ちゃんの事をけなされ、また、これ以上林を生かしておいたら皆に危害が起きるからと決心した目が。マツジュンの目はホント眼光が鋭いから絵になりますね。

第８話は逃亡生活、逮捕、裁判とマスマス目が離せません。

遅くなりましたがやっと録画してた７話見れました。
すごいです！びっくりしました。交番のところからは息を呑んでしました、もうテレビの前で正座してましたよ。
潤くんはいつの間にこんなすごい俳優さんになってしまったんですかね。
小栗くんの死に様も素晴らしかったです、松田勇作さんの「なんじゃこりゃ！」を彷彿させるすごい最期でした。

ビトが刑務所にいるのはこういうことだったんですね、もう最後まで見逃せません！

「花のこえ」いつも楽しみにしています。
花ちゃんは失声症ということで大変な役ですが、花ちゃんとっても可愛くて、一生懸命さがとても良く伝わってきます。
新垣さんのこと大好きになっちゃいました。