ファンメッセージ

新垣結衣さん　　撮影がんばってください応援しています！新垣結衣さんが演じてるはなちゃん大好きです！これからもがんばってください。

いろんな解釈の仕方があると思うけど、林の最期に取った一連の行動を思うに．．．

林は、甲斐のヤクザ一味にもう少しで連れて行かれかかった後あたりから、なんだか世の中達観したような孤独な表情してたし、甲斐への逆恨みは消えないけど、甲斐が殺されようと自分が殺されようと、もうどっちでも良かったんじゃないかな。花ちゃんにあれだけの暴力を振るったらさすがのビトも自分に引き金を引くだろうってことも十分わかってたと思う。でないと、もし本当に甲斐だけを殺したかったのなら、ホステスから電話があった時点で自分があのまま行ってた方が確実だし、何もあの状況でビトの手錠を外して拳銃を渡したりしないだろうし。

交番に入る時ビトに放った「ビト、ありがとな」は、屈折していて到底許し難いけれども、林なりの精一杯の言葉だったように思う。

林は自らの“幕の引き際”を探してたと思うな。

毎回、毎回、感動しっぱなしです！！
ビトの優しさとか花ちゃんとの純粋なやり取りは何度見ても心が洗われる様です。
次まで待ち切れず、毎回録画して1週間見続けてます(笑)。
辛く悲しいシーンも多いですが、出演者の皆さんの演技力に本当に感動しています。
それだけに今回のテーマでもある差別や偏見など、考えさせられる部分というのもありました。
今回の放送だけではもったいない。
放送が終わっても是非、DVD出して頂きたいです。本当に！いいドラマだと思います！

道明寺しか見た事ないのかしら？と思うような書き込みが多いですが、そういう人はビトに変身した事をとても驚いているようですね。

でも、ごくせんの沢田慎→君はペットの時も大変身したし、映画ドラマ舞台それぞれ新しい役毎に、歩き方話し方笑い方キスのし方まで、全部役作りで変えてらしたし、嵐でのキャラクターも変化してきましたよね。

ただ、今回のいかにも弱い草食動物で、強い肉食に簡単に食べられてしまうような役は、今までで初めてですね。
血の滲むような努力をされていると思います。

なんとなく、最後ビトは死ぬのかなと思っています。
まだ死ぬ役をやった事ないですものね。
それはきっと、林の死に方と対照的に穏やかなモノになるのでは、と想像しています。

全部終わって最後にご自分で納得し、満足できるといいですね。

一馬さんがビトに贈った本を読んでます、２０１５年のビトと一緒で、まだ途中です。 初め読んだ印象は、もっと英雄的に描かれているものと思っていたので、以外だなーと思いました。 人間くさくて、愚かで、でも葛藤しながら生きてる感じが共感できます。 読み終えたら、私も人生観変わるかな。

第７話拝見しました。

正直、ストーリー的には破綻しているように感じていましたので（ごめんなさい；）ながら見を決め込んでいたのですが、小栗クンの林にはひき込まれました。

瞳が何にも見ていないんですよね。
空虚な瞳…。
そら恐ろしさを感じました。

もの凄い役者さんですね。

今週からその魅力的なスパイスが無くなってしまうのはちと淋しいですが、貴一さんが今後どう出てくるか、期待して見続けたいと思います。

とても、リアリティで

迫力があります....

とても、暗い場面が続き、

花とビトが会話をするような明るいシーン

があるとホッとします(^-^)

花役の新垣結衣さん可愛すぎ♪

前髪短くてくくってるスマイルの時の

髪形が一番好きです♪

これからも、楽しみにしているので

出演者の皆さん、スタッフの皆さん

頑張ってください☆

潤君、今どの辺りを撮影してますか？難しいテーマだからこそ、ボールを思いっきり投げないと伝わらないと撮影前に語ってましたが、すごく前の様な気がします。途中、挫折しそうな時もありましたが、潤君の頑張ってる姿、試行錯誤をしながら心を込めて投げてくれるボールをしっかり受けとめたい！と思います。潤君が今、抱いてる思いは、同じ様に今、感じたい！そんな気持ちでいっぱいです。潤君の作り上げるキャラは、どれも魅力的でどんどん愛しくなる。今回のビトは特に！スマイルという作品の中心に潤君がいる事、ファンである事を誇りに思います。

ビトが林を殺してしまったのは、花ちゃんを守るためだから仕方ないことだと言っている人が多くて正直怖いです。

今までどんな辛い目にあっても決して人のせいにせず人を恨むことなく生きてきたビト。親や周りからの愛情をもらえずに育ったというスタート地点は似ているかもしれないけれど、かつて自分に罪をなすりつけた男の言葉をそれでも前向きに信じるビトと、嘘をついて演技をしてまで自分と同じ闇に引き摺り下ろそうとする林とでは決定的に人間の質が違います。

とにかく潤くん演じるビトに心底やられています。いままで演じられてきた役の中で一番好きです。ビトの穏やかな笑顔、コンプレックスを感じて悩む人間臭さ、まずは人の立場にたって考えようとする気持ちの優しさ・・・。ビトのことを考えない日はありません。潤くん、ビトに命を吹き込んでくれて本当にありがとう。残り数話になりましたが全身全霊の演技、しっかりと受けとめたいと思います。

P.S. そして林を熱演してくれた旬くん、本当にありがとう。お二人の競演、素晴らしかったです。

潤くんの言うとおり、弱いものが生き辛い世の中だと感じますね。ビトの優しさからくる行動を「イライラする」「自業自得」という言葉で片付けられるとなんだかとっても淋しくなります。

交番に行ったビトは林に脅されたわけでも命令に屈したわけでもありません。「立ち直りたい」「やり直したい」という林の言葉（残念ながらそれは嘘だった・・・涙）を信じただけです。かつて社長がビト本人にしてくれたように。「立ち直ろうと必死にもがいている者のことは何がなんでも信じてやらなきゃいかんのです」そういってビトのことを信じてくれた社長。その気持ちが嬉しかったビトは、きっと林にも同じことをしてあげたかったんじゃないかな。

（続きます）