ファンメッセージ

今私の所では花男２の再放送をしてます。もともと原作で道明寺ファンでしたが潤くんが演じてる道明寺は私のイメージ通りで潤くんイコール道明寺でした。今回スマイルでビトを熱演する潤くんをみてから道明寺を見るとこれはすべて演技なんだと思い改めて潤くんの演技力に驚きました。道明寺ファンとしては道明寺イコール潤くんとして花男のドラマを見れないのが少し残念だけど俳優としては十分実力が発揮できた今回のドラマだと思います。残り３話になりましたが最後ハッピーな気持ちになりますように。

ビトと周りの人達の笑顔をみると、とてもせつない気持ちになります
いっそ怒りをぶちまけてくれたら、こちらが楽になるのに・・・

毎回、悲しさや悔しさやはがゆさを感じながら見ています
見終わった後は、気分が落ち込み、とても辛いですが、見続けます

毎回、見ています。ビトが色々な事件巻きこまれながらも生きるストーリーがすごく泣けますし、ビトの強さがつたっわて来るきがします。マツジュンとガッキー、がんばって下さい。応援しています。撮影は、大変だと思いますが、いつでも応援しているのでがんばって下さい。最終回まで、絶対みのがさずに見ます。「スマイル」大好き・・・。

裁判の場面が多くなりそうですが、
形式的な説明ばかりにならないよう、
人の感情の動きを丁寧に描いてほしいです。

８話の前半ビトと花の場面はすごくよくて、
画面に引き込まれました。
９話以降もこういう場面を沢山作ってほしいです。

最後は、ビトの心からの笑顔を見ることのできる
結末にして下さい！
よろしくお願いします！

毎週欠かさず見させて頂いています。
出演者の方からのメッセージ、番組制作スタッフの方からのメッセージそしてファンメッセージ。多くのことをみんなが考えていると感じます。
私は１回見てからこのホームページを拝見し、更にもう一回見ています。そうすると１回目に気がつかなかったことなどが沢山あることに気がつくことが多々あります。
本当に沢山のメッセージが詰まった番組なのだと思います。その時の気持ちなど表情をじっくり見たりすると改めて感じることもあったりします。
残り僅かになってしまいましたが出演者皆さんのメッセージ出来るだけ多く受け止められるようにしっかりと見せて頂きます。
松潤、中井さんと勝村さんとのシーンも好きです。

最初から過剰な演出には違和感を感じてきましたが、せっかく挑戦されてきたテーマがどんどん薄れてきてしまっているように感じます。ビトの可哀そうな境遇をクローズアップするあまりに、視聴者はどこを掘り下げて考えていけばいいのかわかりません。数々の不幸な事件を描くよりも、もっとビト自身の生き方・成長、またビトに関わる方々の成長に焦点をあててほしかった。そして何よりも、随所で見られるリアリティーのなさが更にこのドラマを訳の分からない方向へ追いやってしまっています。一番取り上げたかったことは裁判員制度ですか？人間の生き様を深く描かれるのだと思っていましたので、とても残念です。

続きが気になって、毎日ビトのことを考えてしまいます。親子で号泣しながら見てます。母はいつも「こんなの許せん！」とテレビに向かって文句を言ってますｗｗ「ビトがかわいそすぎるからもう見ない」と言いながら、私が見てると結局一緒に見てます。松本さんを歌番組で見ると、同一人物とはお思えないと話してます。ビトが死刑になったりすると親子で立ち直れないので絶対にそれだけはナシにして欲しいです。あと、スマイルで主役を演じられている松本さんが出演されていた「きみペ」がわたしは大好きで、もう何十回も見直しているんですけど、「きみペ２」を２時間スペシャルでもいいのでやってもらえませんでしょうか？漫画原作ドラマではナンバー１の完成度だったと思ってます。スミレ×モモがもう一度見たいです。松本さんなら一月も練習すればあの素晴らしいモダンダンスをまた見せてくれるのではないかと思うので・・よろしくお願いします。
　

わたしは潤くんの大ファンです。
第1回目ワクワクしながら見始めたスマイルでしたが、回を重ねるごとに次はどうなるんだろうとドキドキしながら見ています。こんななんとも言えない気持ちで見るドラマは初めてです。　　　　　　　　　どうしてビトだけ・・・自分の気持ち消化しきれず消化不良のままいつも次の金曜日がきているように思います。
「スマイル」の本当の意味・・・難しいです。　　　　　　　　　　　　　　　　　でも「スマイル」とは何か、潤くんたちが伝えたいことしっかり感じとれるといいなと思っています。まだ過酷な撮影は続くと思いますがラストスパート！！体に気をつけて頑張ってください。
わたしも消化不良から早く脱出したい！！！

本当に見応えがあります。　今回の一馬先生の告白で、「笑顔にも色々ある」という意味を理解することに近づけたように思います。　一馬さんの、笑い飛ばしてプロテクトしたエピソードに、プライドとか傷を見せない強さを感じて、ビトが自分を守ってきた笑顔と共通するものが見えました。　残酷な人は、他人の不幸や泣いているのを見て面白がるので、ビトがしてきたように笑っていると虐め甲斐がないのです。　心の傷を見せなければそれ以上やられないという自己防衛の手段ですね。　反対に、やる側から見て、笑っていたから傷ついていないという主張をするのは間違いだということです。　本当に幸せな笑顔と傷つかない為の防護の笑顔は無意識のうちに誰でも使い分けていると思いますが、ビトも一馬さんも心からのスマイルを勝ち取っていく闘いになりますね。　
こんなに得るものが多い深い作品に出会えて嬉しく思っています。

確かに、昔に比べれば外国人に対しての偏見や差別は少なくなっていっているが実社会では、まだ国際化はされてないのですね。こんな風に意識させてくれたドラマは初めてかもしれない。本来テレビドラマってこういうものだったんじゃないかな？こういうドラマ作りたいって思っている同業者の人けっこういるんじゃないかな？視聴率いい＝よいドラマの方式が崩れたのもはじめてかも・・・この作品何かの形で認められたらいいですね。

家の近くで撮影があってびっくりしました。久々に人を好きになるって切なくてもちょーいいなって思いました。この空気感大好きです。現在の世の中のいろんな問題も含まれてて考えさせられるとこも好きです。