ファンメッセージ

ビトと花が，絶望の中，固く手を握り合っての逃避行，もう涙涙で，見ているのも辛かったです

どうしてこんなことになってしまうんでしょう
普通に生きたかっただけ・・・・・・

潤くんとガッキーの二人は最高にすてきでした
切ない二人の愛があふれたシーンの連続でした
決して離さない二人の手が，機動隊突入によって引き離されたのも，象徴的でした

あと少しになってしまって，もっともっと見ていたい気持ちです

できれば，最後は，ハッピーエンドでよろしくお願いします

一馬先生
ビトを助けてあげて下さい。
裁判員制度という新たなる壁と過去の冤罪が非常に難しい位置づけにあります。
生い立ちに近い境遇があることが明らかになりました。
心を支え合い頑張って戦ってほしいです。

花ちゃん
いつもかわいい笑顔で救われてます。
ありがとう。
はじめは苦しいと思うけど、いよいよ
失っていた声を出してビト助けてあげて
下さい。

どうして“外国人”というだけで、ビトが悪い状況へ落とし込まれるのか！現代の差別社会の縮図、警察などの腐敗権力はどうすることもできないのか、と怒りと不安を覚えます。

このドラマはいろんなことを教えてくれます

私は花男にすごくはまったのですごくスマイルには期待していました!花男の時は真央ちゃんがかわいいなーと思ってました！スマイルでは、ガッキーがかわいいです！松潤も司の時とは感じがちがい、かっこいいです!でも真央ちゃん(井上）が出ていないのはガッカリです…旬くんと松潤と真央ちゃんの共演がまた見たかったです…多分スマイルを見ていらっしゃる方もそう思ってると思います！私と同じ意見の方はこの書き込みフォームに賛成と書いてください！賛成の方が多ければ３人の共演考えてみてください！

毎週見ています。
静岡出身で現在大阪在住の私は富士山をビトと花ちゃんが見に行ってくれて、久々に富士山を見れて嬉しかったです。富士山って見ていると不思議に気持ちが全てクリアにされます。でも、「スマイル」は負の方向に行ってしまい、ビトの笑顔も消えてしまい残念です。これから裁判に入りますが、２０１５年の映像からすると希望は持てませんが、ラスト迄気を抜かずに見守ろうと思っています。

１話から８話まで、毎週かかさず見てきて
よかった〜。ますます来週が楽しみです。
また、この書き込みを拝見していて
そうかなぁ？とか、なるほど！とか、
色々、考えさせられます。特に、６月６日
書き込みの・・・ヨウスケさん（男性）の
文章を読んで、ぐっときて泣いてしまい
ました。ビトの素敵な面をわかりやすく
表現されていて、毎週見てきたはずなのに
初めて気づかされた事がありました。
最終回、ビトが生きていますように・・・

足利事件で服役中の菅家被告の釈放会見ニュースをビトと重ねあわせて見ました。

警察の取り調べで「お前がやったんだろ」と精神身体的に攻め立てられ自供を強要されたという。
「この１７年間犯人にされ、ずっと我慢してきました」
「当時の警察官、検察官は謝って下さい」
「絶対、許せない」
「真犯人を絶対に許せません」
と繰り返しながらも
「どうして私を犯人だと思ったんだろう」と当時の警察の捜査と裁判官にも疑問も呈していた。
有罪の決め手となったのは当時では最新科学技術のDNA鑑定結果だった。
そして歳月が流れ、進化した再科学鑑定結果で、今まさに菅家さんの無罪が証明されようとしてる。
けど、ビトはどうやって真実を解明していくんだろう。
真実は一つでも、それを解く技術によって出てくる答えが異なってしまうのが、とっても怖い気がします。

潤くんのビトが大好きです！

毎週スマイルに泣かされます。これからもスマイルガンバってください。これからも忙しいと思うけど、がんばってっ下さい。松本潤とガッキーかわいいし、かっこいい。がんばってー。

富士山を背景にしたビトと花ちゃんのシーン切なかったけど素敵でした。ビトをはじめてカッコイイと思えたかも。。
一馬さんとビトのシーンもジーンとくるものがありました。改めて中井喜一さんって素晴らしい俳優さんだなと思いました。
いよいよ裁判が始まりますね。裁判員制度
大変興味があります。次回も楽しみにしています。キャストの皆さんスタッフのみなさん頑張ってください。

いつも泣きながら
見させてもらってます(∀☆)←
ビトさンかっこよすぎです-
はなちゃン可愛すぎです-
まぢ素晴らしいですね＊
来週も見させていただきますっ

＜偏見のないドラマを創ってください＞のご意見に一言！
「台詞や動作で全てマイナスに働いている」「脚本を創り直し台詞を変えて」「多くのブログで評判が良くない」・・とのご意見を読んで、悲しくて涙が止まりませんでした。
どうしても一言いいたいのです。
製作者側が懸命に創り上げた作品です、その作品に素晴らしいキャスト陣がそれぞれの役に命を吹き込んでいる・・だから数々の心に染みわたる台詞・言動などきっと全てに大切な意味がある・・主役松本潤の「心中覚悟で取り組んでいる」との言葉が胸に突き刺さる・・これ程までに真剣に懸命に真摯に創り上げられた作品、最後の最後まで製作者側の熱い思いを初志貫徹自信たっぷりに伝えきってほしい。なぜなら、それが製作者側の権利であり責任でもあるから。よって脚本を創り直す必要など全くないと思います。
もし自分が、自分が丹精込めて創り上げた作品を「創り直して・・」と言われたなら・・