ファンメッセージ

８話でやっと見たかったビトがみれた・・
遅すぎた・・・・・・
もっと多くの人に見てほしかったなぁ
松本潤のビト

８話、とても爽やかな風が吹いているように感じました。何故だろう…林は死んでしまったし、ビトは殺してしまったと嘆き苦しんでいるのに……
ニュースを見ていても、外傷ばかり「痛かったね、可哀想に」と言われ、心の傷は何故だか正論で言いくるめられる事が多いように感じます。
だめじゃん、どんな理由があっても殺しちゃいけないよ。なんて、軽々しく言えない、とスマイルを見て思いました。
命は尊いし、だからこそ生きて償って欲しいよビト。
ビトの心を貫いた銃弾は、林のそれよりも熱くて熱くて、苦しいはず。
だからこそ、生きて、笑ってほしいです。
人間の底力を、見せて下さい。

本っ当に今更ですが、第１回から毎回挿入されている2015年のシーンは必要でしょうか？
あの場面を見ているので将来に希望も持てないし、これから始まる裁判も結果が分ってしまっていてドキドキワクワクもありません。
毎回毎回あの場面だけ取ってつけた様で、話も全て説明調で、あんな風に時間を割くのならもっと2009年のシーン（事件ではなく人）を丁寧に描いて欲しいと思います。
「壮絶な男の生き様」というナレーションも毎回聞かされるたびにいつになったら壮絶な生き様が見られるんだろうと疑問に思うばかりで浮いた台詞に聞こえてしまいます。
とは言っても、残りあと僅か。
裁判となればビト自身は受身となってしまい、生き様を見せる場面もなさそうですが最後までビトを見守りたいと思います。

１２歳の娘と毎回拝見しています。
娘は第一話から、涙を流してみています。「何で？ビトばかり・・・」と言って。
私も同じ気持ちで観ています。
私の住む町には、外国人の方々が多く通う大学があり、普通にスーパーのレジにアジア、アフリカなど外国人の方がいて、子どもにとっても外国人との共存が普通です。
ドラマで観るような差別があるとは、知らなかった娘は、「こんな差別があるの？酷いねって。ダメだよね、同じ人間なのに。」と。
このドラマは、学ぶ事が多いです。
差別や、偏見、人を信じる事など。
他にもたくさんありますが、本当に良いドラマですね。
辛い事件に巻き込まれていくみんなが、ふと見せる笑顔が、ドラマを観て悲しくなった時にとても救いになり、私も頑張ろうという気持ちになります。

　先日、美容院へ行った際、店長（男性）とスマイル談義に花が咲きました。年齢、性別問わずドラマの話ができるなんて、とってもうれしく思いました。後残りわずかとなってしまい、とても淋しいですが、最後までしっかり、受け止め見届けたいと思います。スタッフの皆さん、出演者の皆さん頑張ってください。

どんな潤くんも素敵です。

最初からうるうるしてましたが、
一馬先生とビトのシーンで、いきなり嗚咽が漏れるような泣き方をしてしまい自分でビックリしました。夜になって、急に裁判員制度のことを考え始めこの掲示板でも本当にいろんな見方・考え方があるなと感じていただけにもし経過を知らない自分がビトの裁判員だった場合、数日の審議でどんな判断をするのだろうと考えさせられました。おもわず「正当防衛」って何ぞやと思い少しですが調べました。今までのドラマではありえなかったことです。本当にこのドラマはいろんなことがフラッシュバックし、いろんなことを考えさせてくれます。毎回金曜日までは待ち遠しくそれでいて当日は気が重くなるという不思議なドラマ、どうか最後はビトが幸せに歩けますように。

第８話とてもよかったよ。一話から振り返って途中このドラマについていけなくなり一度だけリタイヤしそうになりましたが今は第９話がすごく楽しみです。このドラマは一話一話表情を変えるので本当に不思議なドラマだと思います。同じ人が作っているとは思えません。ドラマが終わったらスタッフやキャストの人にどんな風にドラマを作っていったか聞いてみたいです。もう残り３話しかないのですね。なんだかラストに近づくのがとても寂しいです。とにかく私は最後までスマイルを応援し続けるので潤くんは体に気をつけてビトを演じきってください。

いろんな事を考えさせてくれるいいドラマだと思うのに、みんなに見てもらえないのは悲しいです。出演者の方々がとてもいい演技をみせてくれているのにそれを知ってもらえないのも辛いです。
何とかならないのでしょうか？

叫びそうでした。心がちぎれそうになりました。いたたまれなくなって、テレビの部屋から出て行こうと思いました。でも、思いとどまりました。
これから、ビトは強くなるんですよね。伊藤先生は自分の問題に向き合うんですよね。私も逃げちゃいけない。見届けなくちゃいけない。もうこの国にある根深い差別や偏見を知ったからには、無邪気な傍観者ではいられない。
でも、悲しすぎますよね。「宅間さんなんか嫌いだぁ」と毒づいてみたり、「フィクションだ、これはフィクションだ」と言い聞かせてみたり、心の均衡を計るのに苦労します。ドラマどころではありません。でもこれを現実として生きている方がいらっしゃったら・・・
はやく皆が幸せになってほしいです。はやく真実とあの笑顔に行き着いてほしいです。

いつも見てます。
花ちゃん可愛いですね～！
おーえん
してます！

二人で富士山を見に行くシーン、静かなビトの語りの中で彼の今までの人生を考えてしまいました。
大きなプレハブ小屋に住んでいた半年間が、いい思い出ばかりだったなて・・・
この時代を生きるにはあまりにも不器用で、弱くて、純粋すぎたのでしょうか？
そんな彼でも幸せな未来があるよという
メッセージが伝わるようなラストを期待しています。