あらすじ

第一夜「立川駅」 2013.01.14 OnAir

(写真) 深夜、立川駅近く。一人のスーツ姿の男が、終電に乗るべく全力で駅を目指し走っていた。男の名前は佐藤(濱田岳)。その佐藤の目の前に、駅方向を目指していると思われる男たち(深水元基ほか)がいたが、分かれ道で彼らは突然二手に分かれて行ってしまった。「えっ、どっち!?」迷う佐藤のそばで、男たちの仲間と見られる一人の男が「こっちのほうが近い!」と言って走り去って行った。「そうか、裏道か!」佐藤は、ちょっとだけ迷いながらも、追い越して行った男たちを追いかけ、走り出した。そして男たちに追いつき、一緒に走る佐藤。しかし…なかなか駅に辿り着かない佐藤。一緒に走っていた男たちが「駅に向かって走っていたわけでは無い」ことに気づいたとき、目の前を終電が通過して行った。いつの間にか男たちもいなくなり、佐藤は一人、深夜の立川で途方に暮れるのだった。

(写真) そんな佐藤は、公園で一人の男を見かける。その男は公園のアートと闘おうとしているのだが、どうも動きがぎこちない。その男が佐藤に気づき、近づいてきた。「怪しい男とは関わりたくない」とっさにそう思った佐藤は、酔ったフリをするが、男・山田(古舘寛治)は佐藤に「酔ってないですよね?」と一言。佐藤の酔った芝居は見破られてしまった。

こうして、佐藤は怪しげな男・山田と立川で夜を過ごすことになるのだが…

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