ものがたり

2話2015.7.24 OnAir

 合唱部を存続させるために部員を集めなければならない香川真琴(芳根京子)は、懸命に勧誘を続けていた。ところが、天草教頭(デビット伊東)と合唱部の副顧問・瀬山えみり(神田沙也加)が、老朽化して危険な合唱部の部室を閉鎖するというのだ。部室のドアを釘で打ちつけようとする教師たちを必死で説得する真琴と相葉廉太郎(泉澤祐希)ら合唱部員。そんな時、真琴は部室内で宮崎祐(高杉真宙)という名札を発見する。かつて合唱部員であった祐は、一年の終わりから不登校になり、二年生になった今も学校には来ていないという。祐が戻れば部員が一人増えると期待する真琴だが、廉太郎を始めとする合唱部員たちの反応は鈍かった。祐は教室で窃盗事件を起こしたというのだ。

 夏目快人(志尊淳)と桜庭大輔(堀井新太)に事件の詳細を聞いた真琴は、祐の自宅を訪れる。部屋に引きこもったままの祐とは会えなかったが、母親の夕子(阿部朋子)から時々一人で歌っていることを聞き、祐は今も歌うことが好きなのだと確信する真琴。本当の気持ちを聞きたいという真琴に対して祐は、自分は窃盗などしていないと訴える。その言葉を聞き窃盗事件のことを調べ始めた真琴は、顧問の鈴木有明(城田優)から、祐は合唱の練習に熱心で、事件当日も一人で練習をしていたことを聞き出す。そして、真琴は再び祐を訪ねるが…。

写真
写真

トップへ