インタビュー

長谷川京子さん

Q、最初に台本読んだ感想はいかがでしたか?

 私立のセレブ幼稚園事情が「どこから聞いたの?」と気になるくらい情報が正確なところが面白かったですし、出てくる女性それぞれに事情があって、キャラクターが立っていたので女性の話として楽しんで読みました。

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Q、演じる矢野聡子について

 旦那様がお医者さんで、さらに代々開業医をしている家にお嫁入りをした女性です。田舎で素朴に育ってきた彼女がセレブなお家に嫁入りする事で、セレブとしてふさわしくなろうと頑張っているんですね。また、上の二人の娘たちも同じ幼稚園に通わせてきたベテランママで幼稚園事情にも精通しているので、幼稚園では重鎮的な立ち位置のキャラクターです。
 一方、家ではお義母様が孫の優輝に代々続く医者を継承させたいと思っているので非常に厳しく、ちょっと虐げられているというかモラハラを受けている…というところで外と中では全く別の顔を持っている女性です。


Q、聡子を演じる上で、やりがいや面白さ、また戸惑ったところはありますか?

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 自分にも同世代の子供がいるという意味で、共感できる部分とできない部分があって、それがやり易さでもあり、やりにくさでもあります。
あとは、義母からのプレッシャーみたいなもの自体私はあまり経験がないので、それがどれくらいダメージを受けるのかなと、そこがすごく想像しづらかったですね。

Q、「女の幸せ」って何だと思いますか?

 聡子に限らず(ドラマ内で)幼稚園に通っているお母さんたちみんな、子育てに熱心で120%子育てに自分のエネルギーを費やしているんですよね。それに比べたら自分は違うのかなって。私はお芝居をやらせていただくことも大好きだし、子供も大好き。私は両方やりたい欲張りなタイプなので、子育てに集中できるお母さんたちは素晴らしいしすごいなあと思います。


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Q、視聴者のみなさんに楽しみにして欲しい部分は?

 お子さんをお持ちの女性は、同じような状況にいるようなお母さんも、別の世界の話でも、それぞれ楽しく見ていただけると思います。
またお子さんがいらっしゃらない方、結婚されてない方も「幼稚園の子が受験するってどうなの?」って昨今では批判的な意見が多いですが、私は一概にそうではないと思うし、良い事もあると思うから、いろんな感想を持っていただけたら嬉しいです。


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