格さんが、道中出会った人や事件など、日々のできごとを細かく綴っている日誌(もちろん助さんの夜遊びなども記録!)
格さんの几帳面さの証でもあり、いい話を聞けば「そうだ、日誌に書いておこう」となり、一日も欠かさないことを助さんにからかわれると「日誌は毎日書くから日誌なのだ」と真顔で反論。居酒屋で泥酔し番屋に連れて行かれた時も、翌朝、牢屋の中で律儀に反省を綴っていたほど。
第32部から書き始め、旅立ちの際に真新しい日誌を用意します。
持ち主:格さん
寸法:縦140ミリ、横250ミリ、厚さ17ミリ
材質:紙。表紙カバーは皮