水戸黄門大学

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[1] 印籠のあれこれ
*印籠って何?

世直し旅の最後の締めに欠かせないアイテム、それが印籠。いつも最後で正体を明かすときに出すので警察手帳だと勘違いしている人も多いのでは?
実は、印籠は自分の常備薬を入れておく携帯の薬入れなのです。しかし、印籠の印は文字どおり印鑑のこと。もともとははんこや朱肉を入れて持ち歩くためのものでした。
本来、薬入れのほうは薬籠と言って区別していたのですが、いつの頃からかごっちゃになり江戸時代には両方とも印籠と呼ばれるようになったようです。
印籠は木を削って原型を作り、漆(うるし)を塗って作るのですが、蒔絵(まきえ)、堆朱(ついしゅ)、らでん等の様々な手法がつかわれ、デザインもとても凝っていました。
印籠は最先端の男性のファッションアイテムだったのです。


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