心に残るドラマ
草なぎさんのその人物になりきった演技が大好きです。今回も長吉と一郎、雰囲気が全く違いました。内容の濃い素晴らしいドラマなので、またいつの日か再放送されることを願っています。
うみ/女性 (50) 2011.12.28 (Wed) 17:03
TBS開局60周年 5夜連続特別企画 99年の愛〜JAPANESE AMERICANS〜
5夜連続放送 11月3日(祝)よる9時〜
ファンメッセージの書き込みは終了しました。たくさんのメッセージありがとうございました!
草なぎさんのその人物になりきった演技が大好きです。今回も長吉と一郎、雰囲気が全く違いました。内容の濃い素晴らしいドラマなので、またいつの日か再放送されることを願っています。
うみ/女性 (50) 2011.12.28 (Wed) 17:03
昨年ほぼリアルタイムで拝見しましたが、一番心を震わせた第2話の一郎がしずを助けるシーンの録画に失敗してしまい再度見ることができて嬉しかったです。
やはりあのシーンは秀逸でした。
改めて今回の放送を拝見させていただいて、一郎が戦死したあとの平松家の中での一郎の圧倒的な存在感にまた感動しました。
本当の家族にしか見えなかった平松家のみなさんにまた会えて嬉しかったです。
なみみ/女性 (44) 2011.12.28 (Wed) 16:48
主人と一緒に見ました。ただ涙なしでは見れなかった。最初の放送の時とは違っていてしっかり見れました。何度見ても素晴らしい。私はつよぽんのファンで彼の目だけの演技に吸い込れていきました。そしてどの演技する人達が最高でした。本当にありがとうございました。これからもこの作品は素敵です。
みちこ/女性 (50) 2011.12.28 (Wed) 15:11
倒れたしづを背負って病院を探すさちの姿に涙が止まりませんでした。やり遂げること、あきらめないことの大切さが心に刻まれました。
そして、おはぎを食べる際の寺島咲の演技が心に残りました。少し抑え気味の感情表現ながら、こぼれあふれる涙にそれまでの辛い経験をくっきりと回想させられました。
不屈の紫芋ようかん/男性 (48) 2011.12.28 (Wed) 15:04
大掃除もそこそこについついしっかり観てしまいました。
Blu-ray Boxもあるのに、やっぱり観てしまいます。
(我が家のBlu-rayは動作不良は大丈夫でしたよ)
何度観ても素晴らしいモノは素晴らしい。
又是非、何時までも記憶に残る作品を剛くん主演で制作して下さい。
漫画原作や既存のモノではなく、新しい脚本のモノがワクワクします。
(1月期の「冬のサクラ」も大好きでした)
心から期待を込めて待っています。
アメジスト/女性 (44) 2011.12.28 (Wed) 14:57
オープニングのダイジェストシーンで、血と泥まみれの草なぎさんの表情が恐怖にゆがんだ瞬間に涙が溢れました。
このドラマを見て初めて戦争が憎いと本気で思いました。
素晴らしい作品でした。
ののこ/女性 (29) 2011.12.28 (Wed) 14:39
くさなぎさんのフアンで見始めた最初 感動しましたそして又皆さんの演技の高さに 感動です 剛君は歌や踊りも素敵ですが 俳優と言う演技でもアイドルを超えたリアルな 本物の動きで凄いと思いました 冬のサクラの静かな優しい演技と 又がらりと変る事が出来る人なんですね これからのドラマも楽しみです ありがとうございました
冬のサクラ/女性 (64) 2011.12.28 (Wed) 11:47
日系人の方たちが、アメリカでこんなにも苦労されていたことを今回の番組で詳しく知ることができた。恥ずかしながら、442部隊のこともはじめて知った。しかし、中井貴一演じる一郎の父が自殺してしまう設定がどうしても残念だ。自殺するくらいなら日本に帰り、疎開させた娘たちを探して欲しかった。
仲間由紀恵も親を捨ててしまった感が拭えないが終戦後、彼女が親と連絡をとったに違いない!と勝手に思うことにした。(しかし仲間由紀恵の美しい姿には強烈な存在感があった。)
その他、収容所解放後、シアトルの中華料理屋で働く泉ピンコが橋田独特の長台詞を話す姿には思わず「さつきだ!」と叫んでいる自分がいた。(一緒に見ていた娘も「さつきになってる!」と言っていた)
あれは一種のパロディだったのだろうか?
まあ、あまりにも多くを盛り込みすぎて最後まで描ききれなかった部分も多々あるとは思うものの、この時代背景の検証は素晴らしい!
橋田先生がこういう作品を描ける器であることに改めて尊敬の念を持った。
この作品を通して言いたかったことの一つには「これがキリスト教の国のすることなのか?クリスチャンって何なんだ!」の台詞に込められた思いもあることだろう。
しかしあらゆる偏見、また人種の枠を超えて、日本にもアメリカにも、冷たい人もいるが懐のあたたかい人達も必ずいる。苦難に押しつぶされそうになるときに、必ず与えられる救いの手。溶けていく頑なな心。私はここに見えない「神の手」を感じることができた。一生懸命、真面目に誠実に正直に生きていれば、必ずいいことがある。そして一郎達442部隊の活躍はまさしく「一粒の麦、もし死なずば・・・」であった。
次郎さんが貫いた純愛も素晴らしい。
年末に「日本人って素晴らしいな!」また改めて「戦争に負けてアメリカに占領されてよかったな!」と思わせてくれたこの再放送に感謝します!
もめこ/女性 2011.12.28 (Wed) 11:39
東京国際ドラマ賞グランプリ受賞、おめでとう
御座います。
もう一度見たかったので、本当にうれしいです♪
8時間に編集されていて、もう少しかわいい若き長吉と とものシーンが見たかったけど、満足!!
本当にいいドラマを有難う御座いました。
これからも、いいドラマ期待しています。
なつなつ/女性 (49) 2011.12.28 (Wed) 10:54
事実を伝えていくこと。
それを物語にする。壮大でしたね。
素晴らしいことです。
前回も 再放送の今回も 全編すべて観ました。涙をぽろぽろ流しながら。
映像にはできない残酷な歴史・場面が脳裏に浮かんできそうでもありました。
生きること それは <愛>
今回のディレクターズカット 観やすかったです。
名作品を創りあげたスタッフ・キャスト 制作にかかわった全ての皆様 有難うございました!!
さわ/女性 2011.12.28 (Wed) 10:52
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