出演者インタビュー

真中潤一役 増田貴久さん

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出演が決まったときの感想を教えてください。

久しぶりのドラマ出演ですし、自分にとって連続ドラマのお仕事というのは大きなことなので、緊張しました。

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演じられている真中潤一さんとはどういうキャラクターですか?また、役作りはどうされていますか?

病院の跡取り息子であると同時に、優しくて患者さんから好かれる、人の良さが出ている人です。そんなに成績優秀ではない感じもあるので、変に考えて作りこむというよりは、素直な気持ちで台本を読んだまま、ストレートに表現できたらと思っています。

個性的なキャラクターの中での真中くんの魅力、またご自身で似ている部分はあると思いますか?

「ふつう」という言い方が正しいかはわかりませんけれど、とびぬけていない人だとは思います。でも演じていて、真中くんのことも、演じている僕のこともいいやつだなと思われたいですね。本当に応援したくなるキャラクターですし、演じていても僕自身が応援したいなと思っています。優しくて嘘がなくて、素直で一生懸命、そこは似ている部分だと思います(笑)。
真中くんは周りに気配りをするタイプかなという印象があります。僕も結構、周りを見ている方だとは思いますね。

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共演者の皆さんとの雰囲気はいかがですか?

撮影が始まる前、病院に見学に行かせてもらったのですが、その時にスタッフの方が食事会を開いてくれたんです。その帰りに遣都が「男二人なので仲良くしましょう」と言ってくれました。僕が「遣都」って呼んで、遣都も「貴久くん」て呼ぶようにしていますが、なかなかお互いに呼べていません(笑)。今、歩み寄りの最中で、ほかの3人の女の子は年も違いますし、僕のことを「増田さん」と呼ぶので、まだちょっと距離があるのかなという感じですが、いろいろお話していて、だいぶ仲良くなってきたと思います。

増田さんはムードメーカーで、現場の雰囲気を盛り上げていますよね!

いやいや。指導医役の須藤理彩さんがムードメーカーです!須藤さん中心に話している感じです。役柄的には須藤さんは厳しい指導医ですが、頼れるアネゴ的存在ですね(笑)。今回初めてご一緒するのですが、前から知っているような安心感、大きさがある方です。
僕は今、患者役の平泉成さんと共演させてもらうシーンが多くて、食堂で一緒にお食事させてもらったり、空き時間にもお話しさせてもらったりしています。演技って、いろんな技術を出すというよりも、自分の人生経験で感じてきたことなどを素直に表現できることが大事なことだ、と演じる上でぴったりのアドバイスをしてくださいました。

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増田さんにとって「同期」というのはどのような存在ですか?

KAT-TUNの中丸くんと僕は同期で、事務所でも一番仲がいいんですけれど、入った当時から仲が良かったわけではなくて、何年か経ってから仲良くなりました。同期だからこそ、という話もたくさんできるし、同じくらいの経験をしてきて、みんな同じような悩みを持っていたりしますね。グループが違いますから、一緒にここまできた、という感じではないんですけれど、何かあったときには、そっちどう?と声を掛け合ったりしています。
何人か集まると、オーディションの時こうだったとか、すごく前の話をしたりしていますね。藤ヶ谷とも同期で、何かの仕事で一緒になった時に中丸くんと三人でご飯を食べながら、当時の話をずっとしていました。10何年も前のことですけれど「こういう先輩のバックの時、こんなことあったよね」とか、みんなよく覚えています。うまく言えませんが、同期というのは大切な存在だと思います。入ったときは同期の仲間しか頼る人はいないですし、一番近くで一緒にやっていこうねと思える存在ですから、仲良くしたいなと思います。

ドラマの見どころ、メッセージをお願いします。

5人の研修医が少しずつ成長していって、3か月後にはみんな、よりお医者さんらしく見えているように成長していたいですね(笑)。
人の成長だったり、人間関係だったり、小さなことかもしれないですけれど、何かが変わっていくのを少しずつでも表現していきたいです。プロデューサーの方が「みんなの芸能生活の中の代表作になるように」と言ってくれましたが、見てくれた人が、何年か後にでも「あのドラマよかったよね」とか、「増田があのドラマ出ていたよね」と記憶の中に残ってもらえるドラマになるよう、僕も頑張りたいと思っています。どうぞ僕たちの成長を見てください。