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ものがたり

第5話 2012年11月9日 OnAir

(#3 写真)春日局(麻生祐未)は、有功(堺雅人)に代わる家光(多部未華子)の側室として、江戸市中から町人の捨蔵(窪田正孝)という美形の男を連れて来た。ほどなく、有功はじめ大奥の御中臈たちと面会した捨蔵は、悪気無はないものの「(有功に)子種が無いから、代わりに上様のお床のお相手をするため来た」と言う。顔だけは美しい捨蔵だが、仕草・立ち振る舞いのどこをとっても有功とは比べものにならず、春日局は苛立ちを隠せなかった。そこで、有功の気持ちなど無視するかのように、なんと捨蔵の後見をするよう有功に命ずる。「こんな仕打ちはない。春日局には血が通っていないのだ」と腹を立てる玉栄(田中聖)に、有功は自分に言い聞かせるように「上様の心が揺らぐはすがない」と言う。

(#3 写真)一方、家光にも、新しい側室が来ることが決まってから変化が出てきた。周囲には、今までと変わりない二人に見えるものの、上様は春日局と距離を置くようになってきた。そして、いよいよ捨蔵が上様の寝所へ上がる日がきた。その時、有功は…。

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