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ものがたり

第4話 2012年11月2日 OnAir

(#3 写真)有功(堺雅人)家光(多部未華子)の恋が始まって一年が過ぎた。有功は文武ともに尊敬を集める存在になっており、大奥では有功が主宰する座学を楽しみにしている武士たちが増え、定期的に有功の部屋に集まるようになっていた。また、すっかり青年らしく成長した玉栄(田中聖)は、そんな有功に仕えていることを誇らしく感じていた。一方、長い黒髪に美しい煌びやかな打掛姿となった家光は、別人のごとく穏やかになり、聡明で政に関する見識も驚くほど成長していた。

(#3 写真)そんな平穏な日々が続く大奥で、誰もが仲睦まじい二人の様子を微笑ましく思っていたのだが、ただ一人、有功の存在を認めていない人物がいた。それは、徳川家の血筋を絶やさんと苦心し、有功を還俗させて大奥へと連れ込んだ、春日局(麻生祐未)だった。有功が家光のお側に上がって一年、家光が未だ懐妊に至らないことに焦っていたのだ。
そんなある日、春日は、江戸市中から町人の捨蔵(窪田正孝)という男を大奥へと連れてきた。果たして、春日の真意とは…!?

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