ファンメッセージ:金曜ドラマ『コウノドリ』

折り返し
作品も第5話、折り返し地点ですね!
毎日朝早くから夜遅くまで
本当にお疲れ様です。

キャストの皆様、スタッフの皆様、
どうかお体には気をつけてください。
そして私たちに熱いプロのお仕事を見せてください!!応援しています!
ぴよ様・女性 /
2017.11.13 0:54
コウノドリ大好き
私は今年のコウノドリをみて感動しました。
前のコウノドリは見れなかったけど、予告編は沢山見ました。ちょー感動しました。私は鴻鳥先生と四宮先生が、好きです。鴻鳥先生は優しくて最後まで一緒に頑張ってくれるところが大好きです。四宮先生はクールでちょっと胸に刺さる様な事を沢山言うけど最後はベビーに対しての思いが強い所が好きです。ビックリしたのは、初代ジュニアくんが四宮先生だったという事です。知った時は大きな声でぇ━(*´・д・)━!!!って言って親に怒られました。私は最初子供の頃から憧れていた幼稚園教諭に憧れていて将来の夢は、幼稚園教諭だって決めてたけどこのドラマコウノドリをみて将来の夢が、産婦人科医になりたいって凄く思ってまだ、小学生だけど色々勉強しています。学校で作文も書いて応募しました。
これからも頑張って下さい。
美月DX様・女性 (12)/
2017.11.13 0:50
号泣
前作から毎週観ています。毎回胸が熱くなりますが、5話は大号泣でした。ドラマを観てあんなに泣いたのは初めてでした。お腹の中で亡くなった赤ちゃんを産む事はどれだけ辛い事か。。。
実際に体験された方も投稿されていて、又、泣きました。そんな大変な辛い体験をされた方が多くいる事、産まれてくることが当たり前ではない事を改めて感じました。
あらゆる世代の男性、子供にも観て欲しいドラマです。
なつママ様・女性 (50)/
2017.11.13 0:28
5話
私は四年前に29週で第2子を死産しました。一人目の出産ではなんの問題もなかったので次も当たり前に産まれると思っていたのです。
毎晩のように感じていた 胎動が感じられず体重が減っていたので病院へ。
あの時の先生のエコーの表情が全く一緒でテレビを見ながら涙がこみあげてきました。私もお腹の子が育っていた為テレビと同じ方法で分娩しました。亡くなっている子を陣痛を感じて産むのがほんとに辛かったです。産まれた後現実を受け入れられず赤ちゃんに会う気持ちになれませんでした。毎日病室で泣いて過ごしました。主人が私の代わりに毎日赤ちゃんに会い、その度に泣いて話をしてくれました。我が子の火葬ほど辛いものはありません。テレビでは結果いいことばかりが多いので、こういう話をとりあげてもらえると出産は当たり前じゃないことを沢山の方に知ってもらえるのでいいと思います。私は死産の2年後に無事出産しました。
ぐりん様・女性 (32)/
2017.11.13 0:22
シモヤとシラカワ
2年前から格段に成長した下屋先生と白川先生。
下屋(敬称略)は、緊急帝王切開を成功させる技術と判断力を身につけ、白川(同)は、超低出生体重児の病状を的確に診察し、治療方針も明確に持って、頼もしい限りです。
外見的にも、松岡茉優さんはより美しく、坂口健太郎さんはよりたくましくなられました。茉優さんは、眼鏡をかけると原作の下屋に似てますね。

技量を高め、目の前の命を救うことに集中した二人は、カンファレンスで、両親の気持ちを置き去りにしたことを指摘されました。いつになく厳しい今橋先生と向井さん、前作の「何で助けたんですか?」を思い出しました。
大松(夫)さんは、緊急カイザーに直面した家族の不安の象徴のようですが、ある意味汚れ役で、あえてこれを演じた矢島弘一さんの多才さも知りました。
でも、大松さんがNICUの赤ちゃんや卒業生の実際の姿を知っていれば、より冷静な判断ができたでしょう。今後に向けて、この番組の功績は大きいと思います。
それと、下屋と白川に向ける言葉はきつくても、結果として絶妙な指導をした四宮先生、ナイス。
猫派様・女性 (52)/
2017.11.12 23:36
周産期医療
NICUで働いています。毎日このドラマのような事が起きています。
NICUでは超未熟児、先天性疾患、先天性奇形、最重症児と様々な赤ちゃんが入院しています。毎日一進一退しながら小さい体で治療を受けています。赤ちゃんを助ける事に全力を注いで医師だけでなく、看護師だって赤ちゃんをサポートしてるんですよ。
小さい赤ちゃんを見て涙をながす家族、自分を責める母親、障害を受け入れず治療を拒否される家族、様々な家族がいます。頑張って治療をしても助からない赤ちゃんもいます。
周産期医療は過酷で、専門性も高く人手不足が深刻なんですよ。
だからこのドラマが放送されて、みんなが知ってくれて私も助けたいって思ってくれて、一緒働ける仲間が増えたら嬉しいです。
ドラマの内容は実際現実で起こってることなので見ててすごく共感できます。
i様・女性 (29)/
2017.11.12 23:31
心に寄り添うドラマ
第5話、自らの記憶に重ねながら見ました。
普通の検診で突然、お腹の赤ちゃんが亡くなっていると告げられ、翌日には陣痛促進剤を使っての分娩。死んでしまった子なのに、出産を頑張らなくちゃいけないなんて…。でもあの時、病院のスタッフの温かい言葉と対応、そして同じ体験をした方々の励ましに、随分救われました。
このドラマが描く様々なシーンに「私も同じような体験をした」という方は多いと思います。そして、たくさんのファンメッセージ。悲しみや辛さも「私一人じゃない」と気付かされます。
このドラマを中心に広がる温かい輪が、さらに大きくなるといいなと願っています。
ドラマ制作に携わるみなさん、原作者の鈴ノ木ユウさんに、心より感謝です。
ぶーりんママ様・女性 (55)/
2017.11.12 23:25
奇跡
豆粒のような小さな命が大きく育って生まれてくることは、本当に奇跡のような出来事だと思います。このドラマはそれをいつも思い出させてくれます。
あっ子様・女性 /
2017.11.12 23:13
涙が止まらない
最近のドラマでこんなに泣いたのは久しぶりです。
ほんとに涙が止まりませんでした。
というのも、1ヶ月位前に 息子のお嫁さんも子宮内胎児死亡で死産しました。
第3子でしたが何人目であろうと悲しみは一緒です。救いは2人の子供達がいてくれたことです。
お嫁さんも いつまでも悲しんでいられないと 前向きになってくれて安心しました。
けれど、今回のコウノドリを観て 思い出してしまい号泣しました。
誰のせいでもありません。
お医者さんにもわからないことあるんですよね。
涙は止まらなかったけど、悲しいというより 心が温まりました。
これからも 楽しみにしています。
キティ様・女性 /
2017.11.12 23:09
今期より見出してはまりました!
9年前、子供を妊娠時、切迫早産でNFICUに1ヶ月入院後、35週ちょうどで出産しました。子供は逆子であったため、帝王切開での出産でした。入院中は前日まで順調だった生活が一変したことが受け入れることが出来ず、食事も喉が通らない日々。産まれてからは子供に様々な疾患が見つかり、また涙する日々。そんな私を入院中支えてくれたのは助産師さん達でした。まさにペルソナの小松さんみたいに、いつも明るく、
そして丁寧に寄り添ってくださったことを思い出します。今期よりコウノドリのドラマを見出し、9年前、一歩間違うと母子ともに危なかったあの頃が蘇り、本当に毎日がありがたい日々だと実感させられました。
コウノドリに関わるすべての皆様、毎回楽しみにしています。ありがとうございます。
クローバー様・女性 (39)/
2017.11.12 22:49
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