素晴らしい作品を有難う。
日曜の夜に、心がポッと温かくなる、そんなドラマでした。
人の温かさの有り難み、身にしみます。
ありがとうございました。
さち／女性 (73) 2016.3.21 (Mon) 04:46
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日曜の夜に、心がポッと温かくなる、そんなドラマでした。
人の温かさの有り難み、身にしみます。
ありがとうございました。
最終回を見終わった後何時間も経つのに感動がおさまりません。結婚もして子育てを終え親を看取った私だけれど、今まで経験してきたことを乗り越えられたのも支えてくれる人がいたからだと再確認しました。
このドラマは心に優しく寄り添い人何かを感じさせてくれる素晴らしいドラマだと思います。陽三さんは亡くなってしまったけれど、これからの大介さんと葉菜子さん・大介さんと浩太君・浩太君と恵さん・なんかいい感じになってる和弥さんと莉奈さん・佐々木さん・入江夫妻のベビー誕生など家族ノカタチファミリーをこれからも見守って行きたいと思っています。続編を是非お願いします。
１話から見ておりました。
回を追うごとにダイスケ達が変わっていく感じがとても丁寧で、カッコ良かったです。
後半は毎回ジーンとして泣いてました。
最後のグラスの合わせ方とか、グッときました〜！
毎回、ほっこりとさせてくれて、ありがとうございました。欲をいえば続編も見たいです。。
すごく良いドラマでした。
毎週欠かさず、楽しく拝見しておりました。オリジナル脚本ということで、先の見えないワクワク感もありましたし、キャストの皆さんも本当に素晴らしかったです。
こんなに笑えて泣けて、共感できるドラマは久しぶりでした。ブルーレイが出たら必ず買います！またスペシャル続編など作っていただけると嬉しいです。
最終回、早く観たかったけれども、そうすると終わってしまうので観たくないような…そんな複雑な気持ちになったドラマは久しぶりです。
回を重ねるごとに、キャラクターの良さが全員ジワジワにじみ出てきて、誰も悪い人なんていなくて。でもそれが不自然ではなくて。ストーリーも今時のドラマでありがちな急展開！とかは感じられないくらい自然な流れで、無理がなくて。じっくりとそれぞれの「良さ」が描かれていって。なによりも自分自身に照らし合わせて観てしまう、リアルさ。
全てがうまいバランスで作られていて、役者さんの演技も素晴らしいもので。だからこそここまで毎回グッとココロを掴まれる。きっとそうなんだと思います。
本当にこのドラマに出会えて良かったです！！私の教科書的なドラマ。Blu-raybox、絶対買います！
スタッフの皆様、キャストの皆様、本当にお疲れ様でした！そしてありがとうございました！！
このドラマが終わってしまうなんて寂しいです。
毎週毎週がこんなに待ち遠しかったドラマは初めてかも知れません。
私の宝物になりました。
脚本やキャスト、スタッフの方々全てが1つになって作り上げたホントに奇跡のドラマだと思います。
陽三さんの言葉、律子さんの言葉にも心に響きました。
お葬式のシーンは身につまされて正視できないシーンもありましたが、大介さんのシーンで救われました。
できれば最終回は拡大版で放送していただきたかったです。
今でもどこかのマンションに大介と葉菜子がいるようでなりません。
香取さんを引っ張りあげた上野樹里さんの演技は本当に素晴らしかったです。
これで終わりなんて言わないでください。
続編を、それが無理ならスペシャルでいいので制作して欲しいです。
山下絵理さんの主題歌も毎日聴いて口ずさんでます。
素晴らしい作品をありがとうございました！
これで終わらせないでください。
胸がいっぱいで放心状態が続いて眠れません。
最終回はずっと号泣かと思いきや優しい気持ちでほっこりしながらでした。
静かに逝った陽三さん。
大介さんが顔の白い布を取ったところ。
ちょっと雑にも思えるけど、死顔を見て現実を受け止めようする気持ちの葛藤が伝わり涙涙。やっと本音、さみしさを陽三さんに言えましたね。
自分も父を亡くしてるので蘇り号泣でした。
最期、幼少の頃一緒にいられなかった父子の時間を埋めるように過ごせて本当によかったです。
陽三さんの死より、大介さんのその後もしっかり照らしてくれたのが素晴らしかったです。
「大人になるとは自分の為じゃなく人の為に生きていくこと」
大介さんは浩太くんや恵さんの支えにもなり、ハナコと一緒に生きる覚悟が出来て、やっと「大人」になれたんだな〜と、羨ましくもありました。
大人になれたこと、ちいさな奇跡を掴んだこと、誰かと暮らす覚悟が出来たこと。
本当に大介さん素敵でした！
誰かと暮らす日々、大介さんの優しい表情で幸せなのを感じました。
大介さんと似てこじらせた自分は…やっぱり難しいけどw
あの大介さんがプロポーズ！！
でも言いたいこと言って正直で不器用でとても心に染みてじわじわ。忘れられないプロポーズです。
大介さんの家族ノカタチは理想です。
ノベライズ本は出ないのでしょうか？じっくり深く読みたい感じたい、そんな作品です。
出演者のみなさん、スタッフの皆様。
3ヶ月半お疲れさまでした。
とても素敵な作品をありがとうございました。
一生の宝物モノです。
みんなの演技が素晴らしくて続編を希望します。これを機に少しでも回りの人を優しくできたらいいなと思えました。ありがとうございました。
僭越ながら一言、最終回あっという間に色々進んでってしまい、駆け足に終わってしまった所は少し残念ではあります。しかし、全体を通してのエピソードや細かなアクシデントやイベント事などを思い出しながら、それを噛み締めながら観ました。
不器用な大介を後押しする周りの人達の言動などは少ししつこく感じる事もありましたが、陽三さんの大介にかけたしっかり掴んで離すなよ。と言う言葉はとても心に沁みました。
私は大介の人に何か言われた時にいつも使う「いや、俺はさ…」と言う口癖に妙なリアリティを感じていて、台詞と感じさせない生身の人間を投影している香取慎吾さんの演技にはとても納得しました。この事で周りの人達がより一層際立ち、大介を中心に賑やかに展開していく様子に目が離せませんでした。本当に素晴らしいキャストの方々で嬉しかったです！こう言ったホームドラマはこれからも観ていきたいです。特別な才能、特殊な職業、ドロドロの恋愛、、こんなテーマのドラマも人気を呼ぶのは分かりますが、みなさんの言うように観ている人達の気持ちを”ほっこり”させてくれるようなこの家族ノカタチのようなドラマがまた観たいなと思っています！観ていて疲れない、でも、これからどうなるんだろう？と言うドキドキ感も常に味わえた、不思議なドラマでした。制作スタッフ様、出演キャスト様皆様本当に素晴らしい作品をありがとうございました！
最終回まで見終わってしまいいました。
カレーパーティーに集った人達みんなも、或る意味家族であり、浩太君と繋がってくれた大人達もまた家族であったように思います。
そして、恋愛というのでもない、人と人との繋がりの先にある大介と葉菜子の家族ノカタチ。
最終回でこんなにぴったりの二人と感じるとは、思ってもみませんでした。
最後の、美味しいものを食べて家族にも食べさせたいと思うようなあの感覚。自然と呼吸の合うあの感じ。
今も、これからも生活が続いているんだなぁ、と感じられました。
他の人達の 家族ノカタチ も含めて、続きを見てみたい！と思わせる素敵なドラマをありがとうございました。