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初回から最終回迄欠かさず見れました 次回を楽しみにワクワクしながら。時に笑い、ほっこりし、泣き…それでいて癒されて。ドラマは好きで色々見ていますが、最終回では号泣に近い程に泣かされました 、全てのキャストの方達の演技に心震わし録画をしてまた見直しの連続。最終回はこれからも何度見るかわからない、保存版です
そして私にとっては珍しくDVD購入となりました(^O^)
陽三さんの死は残念だけど今後の展開も続編で見せて下さい 期待しています
こんなに観終わった後温かな気持ちになるドラマは久し振りでした。最初は一人の空間を掻き回されて怒鳴ってばかりだった大介が、様々な人と関わる内に心の鎧が外れて行って受け入れて行く様が丁寧に描かれていました。葉菜子との関係も、始めは言い合いばかりしていたのが次第に心の中を占める割合が大きくなっていって、一人より二人が居心地が良い間柄に。周りの人達も誰も悪い人は居なくて、当初の大介の気持ちに頷いていた私も、こんな人達ばかりだったら人と関わるのも良いなと感じました。大介葉菜子のスタイリングや部屋のインテリア、小物など素敵なものが沢山で、そちらも楽しみでした。香取さんは微妙な表情の変化や話し方等、とても繊細に表現されていて、これからも等身大の役を演じて頂きたいです。上野さん出演のドラマを通して観るのは初めてだったのですが、今まで見ていなかった事を後悔する位心に響くお芝居をされていて今後出演されるものが今から楽しみです。出演者、スタッフの皆さん、３か月間お疲れ様でした。素晴らしい作品を創り上げて頂き有難うございました。
最終回を迎えるまでは終わるのが寂しくて仕方ありませんでしたが、見終わった時は幸せな気持ちで満たされていました。
こんなに心揺さぶられたドラマは久しぶりです。後藤さんの脚本大好きですし、キャスト、スタッフ、関係者の皆さま、こんな素敵な作品を届けてくださりありがとうございました。
スペシャル是非作ってくださいね！待ってます。
こういったお話のラストは納得いかないことが多くて残念な気持ちになるのだけれど、昨日のラストはとっても楽しかったです。慎吾ちゃんの演技も最近の中で一番良かったと思っているんです。ああこんなに自然であったかい演技をするんだとびっくりしました。SMAPだけでなく西田さんも…といろいろ大変な中こんなにステキなドラマを届けて下さりありがとうございました。
家族ノカタチ、本当に最高のドラマでした！！
大介と葉菜子が本当に魅力的で、人間味溢れていて繊細で、毎回心を揺さぶられました。
陽三さんは、ちょっとおせっかいだけど、人のぬくもりを教えてくれる、素敵なお父さんでした。大介との親子の関係はリアルでしたが、照れながらも最後は寄り添えたのかなと思います。
そして、そんな陽三さんのおかげもあって、大介は、大切な存在に気が付けたかもしれませんね。「僭越ながら、ひとりより、ふたりになってみない？」って言葉、素敵な言葉でした。
最後のロフトのふたりのシーンは秀逸でした！
香取さんと上野さんは、本当に素敵な役者さんだと思いました。
終わってしまって寂しいです。来週から日曜の夜が寂しくなります。
素晴らしいドラマをありがとうございました。
また、香取さんと上野さんで、違うドラマも見てみたいなと思います。
大介や葉菜子の台詞の一つ一つがとても見に染みました。こんな事を言われたら嬉しいなって要素が沢山詰め込まれてて。ぶっきらぼうに見えるけど大介の裏の優しさがよくわかって。それを見抜いた葉菜子も毒舌に思われがちな台詞が愛しくさえ感じました。
当たり前に起こる家族での出来事が丁寧に…伝わるように描かれていたと思います。
さすが、ドラマのTBSかなって。これからも楽しみにしております。
とにかく…香取さんを同世代のドラマに起用して頂き、ありがとうございました。
来週から何を楽しみに頑張ればよいのでしょうか・・・。それくらい楽しみなドラマでした。
最後のシーン、大介さんの心の機微も的確に慎吾くんが表現されていてクスッと笑えて、でも大介さんと葉菜子さんの居心地の良さが伝わり、本当に素敵なドラマでした。
慎吾くんの出演作品ではNO.1ですよね。
本当にすべてが丁寧に作られた秀逸な作品に出会えてよかった。
キャスト・スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
でも、必ず近いうちに再集結してくださることを信じています。
TBS関係者の皆様へ
ブルーレイ予約しました。
ディレクターズカット・未公開カット満載でお願いします。
いつも友達と感想を言い合っていました。もう終わってしまうのは、すごく悲しいです。家族ノカタチを観ると、なんかホッとしてすごく大好きなドラマでした。ぜひ続編を楽しみにしています！！
今日がお休みなのを良いことに、リピートが止まりません。
しかもリピートするたびに感動が増します。
例えば、陽三さんが亡くなったシーン。陽三さんの周りには釣り道具が干されていて、陽三さんはクーラーボックスに座ってましたね。
それを観てまた、じんわりと涙が…。
本当に細部まで丁寧に表現されていて、ドラマが終わった寂しさもしばらくは何度も見返すことで紛れそうです。
それにしても、何度観ても飽きないのが自分でも驚きです。
ラストの大介と葉菜子の生活、観ていて心地好すぎて、もう観られないのが残念です!!
いつか…いつかまた『家族ノカタチ』の皆さんにお逢いできる日を心待ちにしています。
最終話、終わってしまいましたね。
先週から最終話は大介や葉菜子がどうのような、家族のカタチを選択するのだろうかと考えていました。
今現在の、様々な考え方があり、そのことをきちんと反映されている大介や葉菜子らしい生き方だなと感じました。
今回、ドラマ全体を通して、ストーリーがとても自然でセリフがすっと入ってきて、時間がたつのがあっという間でした。そしてキャストの方の間合いや表情がとても細かくて撮影現場が大変けれど、チームワークが素晴らしい現場だったのだろうと思いました。
キャストの皆さん、スタッフの皆さん、素敵なドラマを届けてくださり、本当にありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。
また、この素晴らしいチームの作品を期待しています。