錯覚 素敵でした
素敵なドラマありがとうございます
楽しくほっこり 涙 最高でした
慎吾君と ありさちやんの二人の会話
現実との 思わず錯覚してしまいました
ありさちやんに はげまされている慎吾君
樹里ちゃんとの事 大介と葉菜子との事
とてもいい カップル実現すると(笑)いいなあ?と 思ってしまうぐらいお似合いです
しばらく 家族ノカタチロスです(笑)
私事ですが 残念なことが
エキストラに参加できなかった事です
一度連絡頂いたのですが 雪の為中止
初体験は 残念でした
これも 思い出です
生慎吾君に 会いたかったな−あ(笑)
スタッフの皆様 お疲れ様でした
沢山楽しみました
素敵なドラマありがとうございました
エミ/女性 2016.3.22 (Tue) 07:49
素晴らしい作品をありがとうございました
大金を掛けて仰々しく立派風に仕上げて、
徹頭徹尾真剣な顔つきでひたすら肩を張って演じ、
”さあ!心して見よ!”と言う物が多い。
もしくは、血生臭い・事件・エロで吊る物だらけですが、
本当に上質な良い物は気が抜けるほどにさりげなくて、
洗脳するような押し付けがましさ強引さは皆無でありながら、
心にスーッと入って残る物だと常々思っています。
このドラマは、映像作品として学校の情操教育の教材でも良いと思うくらいに、楽しくさわやかで気持ちを温めてくれる名作だと思いました。
自分の観たドラマの中でもトップ中のトップの位置づけになりました。
MIHO/女性 (50) 2016.3.22 (Tue) 07:24
じわじわときます
時間が経過してもじわじわと大介と葉菜子のシーンが蘇ります。私たちと同じ日常の中の小さな奇跡の積み重ねを紡いでいただいたからかもしれません。最終回から、視聴者全員が主人公になりました。あれから、ツイートと掲示板が止まりません。 ツイートでもまだ感動がたくさん生まれています。まだ、リピートし続けている方が多いです。私も含め。韓国でも評判とある記事で読みました。記事の信憑性はわかりませんが本当なら嬉しいな、と思っています。よいドラマや感動は国境と人種を越えますね。世界に優しさが伝播して、まさに世界に一つの家族ノカタチが世界中に溢れるといいですね。また、お目にかかりたいです。お待ちしています。何度目かの投稿、失礼しました。
はな/女性 (51) 2016.3.22 (Tue) 06:47
良くあるカタチの家族全員で観てました
丁寧に作られているなぁと思いました。例えば最終回のプロポーズのシーン。現実では微妙そうですが、これでこそドラマ!などと違った意味でも感動しました。絵画も、実物とは多少違って都合よく描かれているけどリアルで違和感ない作品だったりします。それと同様です。
ラブシーンに頼らずとも恋愛や結婚が描かれていて、家族で安心して観られる素敵なドラマでした。キャスティングも良かったです。特に父母役の西田さん風吹さんの存在感をすごく感じました。
関係者の皆さん、寒い中、大変お疲れ様でした。また素敵な作品が観られる日を楽しみにしています。
そまり/女性 (?) 2016.3.22 (Tue) 05:29
最終話
締めの余韻が次回作の期待の裏返しの中で、最後のタイトルの終わりまで見させてくれて満足度90パーセントです。人の死と新しい命の誕生は作家がよく使うパターンですが、葬式と結婚発表は日本人の慣習からしてタブーにします。堂々とラストに持ってきたドラマを私が目にするのは初めての事で新鮮に感じました。作家の思い入れが父親にあったのかと思われますが、短編の連ドラでは若い人のドラマの追及だけでも十分時間が足りなかったように思われます。(役者が演技を誇張して見破られるのは苦笑いです、一言も喋らなくても視聴者や聴衆を、ドラマや一時の世界に招待して我を忘れさせてくれるのが素敵な役者であります) 年寄のグチです。
カラクチ神泉/男性 (70) 2016.3.22 (Tue) 03:59
最後の最後まで素晴らしい出来
スタッフの皆さま、出演者の皆さま、本当にありがとうございました。
特に、西田さん、身体を押してありがとうございました!!
特別大きな事件がなくても、ささやかな日常が、こんなに温かいドラマになるんですね。非常に難しいテーマを、全スタッフが愛情をもって作られているのが、すごく伝わってきました。
毎回泣かされ、考えさせられました。ウ冠だけで泣けるんだから、もう何が何だか。
物語のための物語ではなくて、まさに生きている人たちの物語みたいでした。
脚本、演出、美術、衣装、役者全て、リアルで丁寧で、無駄がなく、素晴らしかったです。
目線、表情だけで納得いくお芝居がうますぎ。
死は自然なこと。生きている間に向き合えたら素敵。
結果、どんなカタチだってありでしょう。
価値観が多様化し、選択肢もいっぱいあるようだけど、実はそれほどたくさんあるわけでもないし、結局は、いつか全員、死ぬ。
身近な人の死は、自分はこれからどうやって生きていきたいか、考えるきっかけになります。
お葬式でのプロポーズって突飛なようでいて、あの場でなければだめだったことが、陽三さんや大介のキャラクターから十分伝わってるので、納得がいくのです。
大介が小さな奇跡を大切にする人に変わってくれてよかった。手を伸ばしてくれて、良かった。大介は、それほど、クールでもドライでもないんだからね。優しくて、笑顔で鎧を作らなきゃいけないくらいで!
ハナコなら、ぽんぽん、と受け止めてくれるから、大丈夫なのですね。
お通夜での二人は、まぎれもなく夫婦でした。
実際、ハナコは冷静に受け止めたし、ツッコんでくれて良かった。あの場に、本当に陽三さんがいたみたいだった。陽三さんの人柄で結びついた人々の中で、じんわりと守られているように、2人になれて良かったなぁ。
人は変われる…と思うと救われた気持ちになりました。
私は、このドラマには、続編は必要ないと思う派です。
皆の日常は気になるけれど、でも、なんでもかんでも続きを説明するのは無粋かなと思う。たぶん、普通の日常があちこちの窓の下では繰り広げられてるんだろうし、私は私の生活を頑張るのみ!かな。
まりこ/女性 (44) 2016.3.22 (Tue) 02:38
素敵な家族ノカタチ
最終話終わってしまいました。観終わった瞬間気持ちが暖かくなりすっきりとした気持ちになりました。
最終話前1話から観直しながら拝見しました。あらためて1話1話が濃厚でした。
1話からの今までのお話の内容や言葉ひとつひとつの答えがすべて繋がっていてお話に盛り込まれていたり、
陽三さんのあたたかい言葉や行動と父としての愛情と周りのあたたかい人たちに寄り添うことで人は変われ素直になれる。人との関わり合いを極力避けてきた大介さんを最後は、人との関わり合いによって少しずつ少しずつ変化して変わりましたね。そんな変化を行動や表情や言葉の表現で表す大介さんを感じながら共感しながら、ドラマのなかで対話しながら…毎回観ていました。
やはり最終話の陽三さんを囲み大介さんの手作りカレーを食べているシーンの2人の自然な笑顔と大介さんが葉菜子さんに感謝したいと言うシーンの優しいいトーンで言葉のひとつひとつにもぐっときてしまいました。
喪主の挨拶で大介さんのプロポーズ!素敵でした。陽三さんにも聞いていて欲しいのと流れでっと大介さんは言ってましたが、あの場でみんなの前での告白は大介さんの誠実さが伝わってきて大介さんらしいと思いました。
ラストの大介さんと葉菜子さんのお互いの部屋を行き来したりお互いの趣味や行動を尊重しつつのシーンにもほっこりしました。一人より二人になったお姿にほっこりしました。お二人の雰囲気素敵でした。
人との距離や関わり方や考え方や思う気持ちや素直な気持ちや人として大切なものをドラマを通して一緒に感じたり考えたり学ぶことが出来たように思います。
もっともっと大介さんと葉菜子さんを観ていたかったです。素敵なドラマありがとうございました。
よっぴ/女性 2016.3.22 (Tue) 02:31
家族のカタチ2を!
とうとう、終わってしまった、、、。
毎週楽しみに見ていたのに、、、。
最初は主人公(大介)の気持ちに「わかるわかる〜笑」と気軽に見ていただけが、いつの間にか、のめり込んで毎週楽しみに見ていた。
それが、終わってしまった、、、。
しか〜し!他の人のメッセージを見て、お、その手があった!と。
続編「家族のカタチ2」を制作してくれぃ!!
頼みましたぞ、TBS。待ってるぞぃ!
ビールでもご一緒に/男性 (39) 2016.3.22 (Tue) 02:02
家族ノカタチ
陽三さんの遺したものはとても大きいのに温かで優しくて、でも誰も陽三さんの真似をして生きている訳じゃなくて
自分らしく家族や友人を想い、自分の家族ノカタチを自然と見つけて、ドラマが終わっても話は続いていくんだと思わせてくれる最高に素晴らしい最終回でした。
それでもまだまだ見たい所はたくさんあります!
是非また家族ノカタチの皆さんに会える事を楽しみにしています。
香取慎吾さん上野樹里さんお疲れ様でした。
2人が演じた大介と葉菜子が大好きです!!
きいこ/女性 2016.3.22 (Tue) 02:00
是非!
改めて見直しました。
何度見てもいい。新しい発見があって楽しい。
笑えるし泣ける。
佐々木&有吉さん、入江夫妻、和哉&田中さん、
浩太&恵、そして大介&葉菜子&律子さんのその後気になる!
特に佐々木。気になる。
是非、スペシャルドラマでお願いします。
ゆー/女性 (40) 2016.3.22 (Tue) 01:58