素敵なカタチをありがとうございます
1話の頃は「大介の言っていることわかるー。この男が結婚なんてしたら、都合のいいドラマだぜっ」と思っていたのですが、最後は「大介が大介のまま幸せになってよかったー」と温かい気持ちになりました。
自分の心がやらかくなったような。
スタッフの皆さま、出演者の皆さま、本当にありがとうございました!!!!!
3か月間、幸せでした!!!!!
ちょっと寂しい!!!!!
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1話の頃は「大介の言っていることわかるー。この男が結婚なんてしたら、都合のいいドラマだぜっ」と思っていたのですが、最後は「大介が大介のまま幸せになってよかったー」と温かい気持ちになりました。
自分の心がやらかくなったような。
スタッフの皆さま、出演者の皆さま、本当にありがとうございました!!!!!
3か月間、幸せでした!!!!!
ちょっと寂しい!!!!!
終わってしまって凄くさみしいです。
私は小さい時から家族に遠慮して気持ちを伝えるのを我慢していました。
今は自分で家庭を持ち子供もいて幸せです。
この家族は言いたいこと言ってケンカして仲直りして、それでいいんだって思えました。
そして私も最後はようぞうさんのように人生を終えたいなと思いました。
いろんなことを考えさせてくれるドラマでした。
キャストも素晴らしかったです。
またこんな素敵なドラマを作って下さい。
楽しみにしています。
家族ノカタチ、本当にすばらしいドラマでした。
日常を丁寧に描くことで、こんなに共感できて、大事なことに気づかされて感動する、心暖まるドラマになるんだなと、制作されたスタッフの皆さん、キャストの皆さんの心意気を見せていただいた気がします。
そして、見事な表現の感想はたくさんの方が書いてらっしゃいますので、私はお願いをしにきました。
ドラマともに、すばらしいと思って、ここで読ませていただいていた現場レポート、これを形に残してほしいのです。
DVDとブルーレイの特典に、ブックレットとしてつけていただけないでしょうか?
ご検討をお願いいたします。
加えて贅沢を言わせていただければ、レポしていただいたメイキング映像を、映像特典としてもつけていただきたいです。
よろしくお願い申し上げます。
最後の最後まで視聴者を満足させてくれるドラマでした。
この作品はもっともっと自慢していいと思います。
出演者の表情だけで勝負していたところが視聴者の心を掴んでいたと思います。
リアルな話で涙なしでは見られませんでした。
最終回は最初から最後まで泣きっぱなし。
香取慎吾×上野樹里コンビ最高です!
まだまだ続編は作れると思います。
続編期待しています!
ひとまず、出演者の皆様、スタッフの皆様、素晴らしい作品をありがとうございました。
スタッフの皆様、最後の世界に一つだけの家族ノカタチのテロップありがとうございました。
それは感謝しかありません。
本当に本当に香取慎吾を主演にしてくださり、上野樹里をヒロインにしてくださり、ありがとうございました!
30代バツイチ男子です。
普段はドラマを見る方ではありませんが、家族ノカタチはタイトルやキャスト、予告を見てなんとなく興味を持って見始めましたが、やっぱり西田さんの存在感が圧倒的で、いつの間にかドラマの世界に引き込まれてしまい、気がつくと毎週日曜日が待ち遠しくなっていました。
役柄と俳優さんが一体化しているようにも思える絶妙なキャスティング、家族観をユーモラスに暖かく描くオリジナルの脚本、全て素晴らしかったです!
このドラマに出会えたおかげで、また家族を持ちたいなと、そういう勇気を頂きました。
陽三さんありがと〜!!
スタッフ&キャストのみなさん、素晴らしいドラマをありがとうございました。
お疲れさまでした。
30代の人間として、ダイスケやハナコのセリフや気持ちが「わかるー!」と毎回共感しつつ、
他の出演者さんも含め皆さんのやり取りがいい感じに楽しくて、
毎週日曜日が本当に楽しみでした!
ホームドラマは苦手でしたが、
このドラマは本当に好きで、
このドラマを見ることが出来て幸せです!
最終回の告別式のシーンは有り得ない!
と思いながらもそれを出演者たち自身が代弁していたので、(恐ろしいほどセリフ回しが最高でした!笑)
最後のエンディングにかけて、
本当にこのドラマらしい素敵な終わり方でした。
出演者、スタッフの皆様お疲れ様でした!
ようぞうさんがいないのは寂しいですが、
ぜひその後の結婚式の様子などスペシャル化していただきたいです!
こんな素敵なドラマがこれで終わりなんてもったいない!!
毎週毎週、小学3年生の娘と楽しみに見ていました。
いつもは「9時には寝なさい」と言っているのに、このドラマだけは子どもにも見せたいな、と思っていました。
最終回、「えっ?もう陽三さん逝ってしまったの?」と思いましたが、その後の葬儀の様子などを取り上げていてびっくりしました。というか初めて見たような気がします。本当にいい意味で裏切られた感じです。フィクションでありながら、ノンフィクションのような感覚?喪主挨拶でのプロポーズなんてありえない!!と思いますが、今までの流れから自然な感じを受けました。
そして、最後二人での乾杯もデレデレする訳でもなく今までの二人の距離感がそのまま表されていて、これからも「一緒にいる」という日常が続いていくのだなあ…と勝手に思い、優しい気持ちになりました。
本当にパワースポット巡りに行って欲しいです。
毎週楽しみにしていたドラマで終わってしまいすごくさみしいです
最終回はじめから自然と涙がこみ上げて見てました
親の立場から 同年代から 子供世代からなどいろんな目線からみれる心がほっこりする素敵なドラマでした
まさか告別式での挨拶からの大介が葉菜子へのプロポーズには ありえないって 驚きましたが 涙から笑顔になるっていうのも素敵なシーンでした あの世で陽三さんも喜んでたのでは ないでしようか
佐々木さんの演技は 涙と笑いを誘い 必要な存在でした
慎吾くんも大変な精神状態の中 素敵なドラマをありがとう スタッフのみなさん 出演者のみなさん ありがとうございました
大介と葉菜子のその後を見てみたいです
スペシャルか続編おねがいします
ホームドラマってイマイチ食指が動かなくて、実は見ていませんでした。
でも、第8話を何気なく流し見していたら、物語に引き込まれている自分がいました。
そんな私ですが・・・僭越ながら感想を送らせていただきます。
キャストの皆さんが素晴らしいのはもちろん、まず感じたのは後藤さんの脚本がとても良いなぁということです。
大介と葉菜子はもちろん、2人を取り巻く人たちの心の動きを丁寧に書いているから、物語に引き込まれてしまう。
決して派手さがあるわけではないけれど、ドラマとは本来こういう物語を言うのでしょう。
ちょっと癖があるけれど、どこにでもいる人たちの日常を、ドラマならではの嘘もバランスよく交えて描いている。
原作モノや刑事、病院ドラマが多い中、オリジナル脚本でもホームドラマ。
結婚したくない(できない)男女の話なんて、目新しくもないなんて思っていたのに、とても新鮮でした。
ドラマのTBSを言われるTBSさんの真骨頂を見た気がしました。
映画や2時間スペシャルではなく、これぞ連ドラで、しかも日曜劇場で放送するにふさわしい作品だと感じました。
最終回、陽三さんが亡くなってからお葬式のシーンまでの描き方が、他のドラマにはないくらいに丁寧で、それ故に大切な人が亡くなった時のことまで思い出してしまうくらいで、ちょっと辛かったけれど、それくらいにリアルでした。
喪主挨拶でプロポーズだなんて、普通はありえないけど、大介はあの勢いがないとプロポーズなんてできなかったかもしれませんね。
にぎやかが好きだった陽三さんも、近くで見て喜んでいることでしょう。
お互いの家を行ったり来たりの大介と葉菜子のふたりで生きるという家族ノカタチ、とてもきれいな着地でした。
DVD出たら1話から見ます。
"世界に一つだけの「家族ノカタチ」"のテロップも、スタッフさんの愛を感じました!
上野樹里さんという素敵な女優さんをヒロインに迎え、愛にあふれたスタッフさん、共演者のみなさんと素敵なドラマを作る機会を慎吾くんに与えてくださり、心から感謝いたします。
ありがとうございました。
ドラマの回を追う事に登場人物それぞれにどんどん魅せられていきました。私自身、登場人物の皆を家族のようにたまらなく好きになり、毎週日曜日の家族ノカタチが至福の時間になりました。素敵なドラマをありがとうございます。
最終回で宀が大介の周りに集まる皆の上に、そして大介と葉菜子の上にくる演出に凄く幸せを感じました。
ラブシーンはないのに、大介と葉菜子がしていた薬指の指輪と何気ない2人の食事シーンや晩酌姿にキュンキュンしました。
個人主義で1人で悩み、1人で人生を謳歌しようとしていた登場人物達でしたが、それぞれの気持ちが周りの人物に否応無しに向けられて、心が交錯しあって、どんどん魅力的な関係に変化してゆくところが良かったです。特に後半は終始涙、涙で見てました。最後は皆が家族のようで本当に温かい気持ちになりました。
キラキラ、明るく、いつも癖のあるキャラクターを演じてこられた印象のある香取慎吾さんが私たちの日常に存在する男子像を演じられたのが、このドラマに惹きつけられた理由でもあります。
凄く自然な演技で、今も街の何処かに大介、葉菜子が本当に生活していそう。これからも2人の日常をずっと見続けていたい気持ちになりました。
皆さんのメッセージに有るように是非、続編、夫婦ノカタチも見たいです。