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出会えたことに感謝

終わってから1か月以上たった今でもNのためにが思い出されます。

私はまだ中学で、ドラマもいつも軽い気持ちで見ていました。
どんくさいので(笑)理解するのもけっこう時間がかかります。

でも、Nのためには違いました。

終わってすぐは、あぁ、よかった。二人がくっついてよかった。うれしいっ!って、ただ単純に思っていました。
でも今は、それ以上に考えています。

あたしの中では、希美ちゃんのNは成瀬くんだったと思っています。
でも、希美ちゃんにとってのNは誰だったのかな、と。


希美ちゃんにとっては、どのNも大切な存在。


ということに今更ながら気づきました。

安藤とのあの電話が最後の会話にならないことを祈っています。

きっと、それぞれのNは、未来に向かって歩んでいると信じています。

終わったときは最終回が素晴らしすぎて、続編は希望していませんでした。
でも、それぞれのNがどうなったのかとか、未来に向かって歩んでいる姿を見てみたいとか思うようになりました。

素晴らしいドラマに出会えて、感謝してます。

ありがとうございました。


(文章ヘタでごめんなさいっ)

ともちん (14)女性 2015.2.7 (Sat) 12:14

事件の日の行動 2

自分の投稿を読み返すと、伝えたかったことと少し違ってるような気がします。

あの日、あの場所にいた全員が、少なからず自分の行動に後悔や、罪の意識を持っていたと思うのです。

成瀬くん→24日なら出張サービスの予約が取れる、と言わなければ作戦は実行されず、誰も死ななかった、殺さなかったかも。(西崎さんが服役することもなかった)

希美→自分の将棋で安藤が僻地へ飛ばされる。
それを阻止しようと作戦を一部暴露したせいで、野口夫妻は死に、西崎さんが殺人犯になってしまった。

西崎→作戦に成瀬くんと希美を巻きこんでしまった。結果的に奈央子に殺人を犯させてしまい、命まで奪うことになった。

安藤→チェーンをかけてしまったせいで、誰も逃げられず事件が起きた。

成瀬くんと希美が再び罪の共有をした=偽証

この時のNは、
希美→西崎さん・成瀬くん
成瀬くん→西崎さん・希美
西崎さん→奈央子・希美・成瀬くん

安藤→逮捕後の支援から、西崎さん

チェーンのことを証言しなかったのは、安藤を事件に関わらせたくなかった。

なので、希美→成瀬くん・西崎さん・安藤

となり、成瀬くんも→希美・西崎さん・安藤
となり、西崎さんも→奈央子・希美・成瀬くん・安藤

となるのかな、と。

希美がしたことの中で、最も重い罪は殺人犯の偽証であり、何の為に偽証するのかを考えると、安藤の為に偽証し、その罪を半分成瀬くんに背負ってもらった、とは思えないのです。

そんな嘘つき通す自信ない、と思い言葉にもします。
しかし、事件のキッカケを作ってしまった自責の念から、西崎さんの望みを聞く→助けて、成瀬くん…となってしまい、今度は巻き込んでしまった成瀬くんを守りたいと。

偽証しないのなら、通報するだけで、成瀬くんのことも安藤同様に部屋に入れようとはしなかったのでは、と思うのです。

桃 (34)女性 2015.2.7 (Sat) 09:22

Nのために大好きです

Nのためにを思い出すと、とても切なくなります

Nのためにのキャストもストーリーも主題歌も全てが好きでした

最高のドラマをありがとうございました

はしもん (17)男性 2015.2.7 (Sat) 00:17

やっぱり成瀬くんだと思う

桜女性様、コメントに共感していただきありがとうございます。同じ思いだと知って嬉しかったです。

事件の日、希美は始め西崎さんがまだ来ないことだけを気にしていました。その後、野口さんから、安藤の僻地行きを聞いて、僻地行き阻止に動きだします。始めは西崎さんのために、そして僻地行きを聞いてからは安藤のために行動します。二人とも希美にとってかけがえのない大切な人だからだと思います。
その後、事件が起きてしまい、チェーンのことは言わないでと言うまでは、西崎さんと安藤のことを一番に考えていたかもしれません。
でも、成瀬くんが、希美の手を握った瞬間から、希美が一番に考えたのは、再び罪の共有をした成瀬くんのことだったと思います。

ゴンドラや沖縄旅行、初詣などなど、安藤が希美の心に近づいても、そのたびに、同窓会や結婚式での再会、歩道橋で姿を見かけて追うなど、希美の想いは成瀬くんへと引き戻されていったように思います。

事件の日も、最後は成瀬くんへと希美の想いは向かったのではないでしょうか。
希美は部屋から出て行く安藤のことを見ることはなかったけど、自分が出て行く時は、しっかりと成瀬くんを見ていました。

安藤もとても魅力的で希美にとって大切な人であることは間違いないけれど、やっぱり成瀬くんにはそれ以上の想いがあると思ってしまいます。

パンダ (40)女性 2015.2.6 (Fri) 23:44

摩訶不思議

色々な意見があるとは思うのであくまで私見なのですが、偽証というのは自分がするのと他人にさせるのでは全く違うと思います。もしばれたとき前者は自分が責任と罪を負う、後者は他人に責任と罪を負わせることになるということです。殺人事件の時西崎は成瀬と杉下に、杉下は成瀬に偽証をさせます。皆少年Aで済む年齢ではないですし成瀬くんはオレオレ詐欺に関わっていたこともあり、全てをなくす可能性もあるわけですから、西崎さんはともかく杉下は最愛の人に取るべき行動ではないと思うのですが?大事な異性を守るために最愛の人にリスクを背負わせるというのはやっぱりちょっと理解ができないです。

中年男 (33)男性 2015.2.6 (Fri) 22:48

スペシャル

これ以上のドラマには会えないと思います。

どうしたらスペシャルをしてもらえるでしょうか?

(最強のドクターがでて希美が完治し成瀬君と幸せなのが良いです)

成瀬君ロス (26)女性 2015.2.6 (Fri) 22:23

事件の日の行動

的外れな感想でしたら、申し訳ありません。

私は原作未読です。
それでも、終始一貫して希美にとってのNは成瀬くんであると、一抹の疑問も抱かず最終話を迎えました。

私なりに、何故希美は西崎さんの希望を聞き偽証することを受け入れたのか。

『成瀬くん…ごめん…』の意味を考えています。

安藤が僻地に飛ばされる発端となった自分の将棋。しかし、作戦を野口さんに話した意図は、警察沙汰にして、野口さんと奈央子を引き離す=野口さんと安藤を引き離す、と考えたから。

この時点でまさか殺人事件にまで発展するとは思いもしなかった。

西崎さんは何もしていないという真実があるのですから、いくら西崎さんが望んだとしても、偽証することはないと思うのです。

しかし、偽証しないのであれば、何故この部屋に集まっていたのか、何故事件が起きたのか、何をしようとして事件が起きたのか…すべてを明白にしないといけない=作戦の為に成瀬くんと頻繁に会っていた、だから今日成瀬くんがいる、と証言しなければならない。

それはつまり、さざなみ放火事件の時に、アリバイを偽証するような特別な間柄ではないという証言を覆すことになります。

偽証という重い重い罪を背負ったことさえもまた、成瀬くんが今日ここにいること、自分との関係を疑われない為、と思っていました。

だから、全部偶然だって言えばいい、という成瀬くんの言葉通りに罪を背負うことにし、また半分成瀬くんに背負ってもらったのかなと。

大切な人のことだけ考えた(考えて行動した)というのは、チェーンのことを隠したことではなく、殺人犯を偽証したこと、に対しての言葉ではないかと、思いました。

桃 (34)女性 2015.2.6 (Fri) 12:45

soraさん、同感同感です(*^-^*)

そのシーン、何回も見直して、何回停止したことか!杉下を見つけてからの成瀬くんの表情がスゴイですよね。

成瀬くんが登場してからの
【あなたが欲しい〜♪】でバン・バン・バンとはいるじゃないですか(表現力乏しくてすみません)
必ず音量アップしてしまいます。

台詞も脳内再生できます。ハイ、N病からの完治は希望してません(笑)

わたしもN女性 2015.2.6 (Fri) 12:11

年甲斐もなく成瀬くんに恋をしました6

何度も録画を見ていると、自分にとって一番好きなシーンが、そのときどきで違ってきます。
今は、ラストシーン。
仕入れの準備で軽トラに荷物を運ぶ慎司のてきぱきと歩く足の画から始まる。あの締まった足と足首がたまらない・・・(というのはほとんど病的感想?)

慎司が仕入れ準備で動き回っている間に入れ違いでやって来て、海に面したテラスに立つ希美に、慎司が気付くシーン。
本当に自然に、海を眺める希美の背中に目を止め、そのまま数秒見つめる間の表情の微妙な変化にきゅんとする。
誰か居るのを見つけて、希美だと気づいたあと、視線だけをすっと少し落として、もう一度希美を見つめてからほんの少し口元が穏やかに微笑むように見える。
数秒間の本当に微妙な表情の変化(作業をしながら見ていると見落とすくらい)だけど、自然と慎司の心の声が感じられるような生き生きとしたシーンで、本当に好き。

視線を落としたとき、慎司にはきっと色々な思いを瞬時に交錯したかもしれないと思う。希美がどんな気持ちでここに来たのかに思いを巡らせたかもしれない。でも一瞬で視線を上げて、希美をただ受け入れる表情に静かに変わる。


それから、慎司が希美のところへ行って立ち止まってから、「何が食べたい?」と優しく聞くまでの間の一瞬のシーン。希美と近くで目があって、慎司が思わず小さく微笑むその表情の柔らかくてかわいいことといったらもう!・・・思わずストップモーションです。
うれしさとか、照れとか、ちょっとの不安もあるのかもしれない。そんな微妙な感情がとけこんだ珠玉のシーンだと思います。

成瀬になっている窪田正孝さん、ファンの欲目を排除したうえでも、神がかり的だと、私は思っております。素晴らしい!!!!!

sora (47)女性 2015.2.6 (Fri) 09:18

う〜ん

安藤に向けられた、一番大切な人のことだけを考えたという言葉、あの事件の混乱の中希美が発したわけでなく、現在の希美が過去を振り返ったときに安藤が誰よりも大切だったと言っているんですよね。

もともとはただの友達というくくりだった安藤。でも安藤からキスされたことにより希美の意識は変わっていく。両親の姿から結婚や恋愛に嫌悪感があった希美は安藤が好意を寄せているかもしれないことに戸惑い距離をとっていた。避けているような態度は安藤が異性であることを意識したしるし。
「大丈夫!うまくいくって!」「できるよ」といつも励ましてくれる安藤を心強く頼もしく思う。
ゴンドラから広い世界を見せてくれトラウマから救い出してくれた安藤の存在は希美の中で大きくなっていく。
戸惑いから入ったにせよ安藤が異性であることを感じていた希美が安藤のことを一番大切な人だと思うのならばそれは異性として意識した先に芽生えた気持ちと捉えるほうが自然だと思います。

そもそも恋って頭でしよう、しちゃいけないとコントロールできるものではない。深く相手のことを知らなくとも惹かれていくこともある。
希美が一人で生きていくと思っていても、成瀬くんへの秘めた想いがあったにしても、そばに素敵な人がいたらときめいてもおかしくないでしょう。
成瀬くんへの想いがあった中でそれよりも大切だとはっきり言える気持ちが友達としてというのは無理があるかなぁと思います。恋人になりたいとかその人の一番になりたいとかそういったことを望んではいない。安藤が輝く未来を守りたい、ただ幸せを願う、それが希美の安藤への愛の形なんだといます。

原作とドラマはやはり別物ですね。

ゆきんこ女性 2015.2.6 (Fri) 00:45

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