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ファンメッセージ

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最後まで安藤派

安藤派のコメントは殆ど見れなくなりましたが最後なので

安藤を応援してた私にとっては、涙ながらにも笑顔で「元気でねっ」別れを告げられ、高校生の様なキラキラした笑顔で成瀬君の所に行ったラストは切な過ぎました。
安藤と一緒になりたいのにムリだから行った、なんて思えないからこそ切なかった。

嬉し泣きをしている成瀬派の方々とはうってかわって、切な過ぎてどうしようもなくファンメッセージをのぞいたら
ラストを喜ぶだけでなく、安藤の事は兄弟のように大切に思っていた、挙句の果てには事件の日守りたかったのは安藤では無く、さざなみ事件の成瀬君、というようなコメントに自分の気持ちとズレが大きすぎて、余計切なくなってました。

個人の自由な考えだから全然いいし、嫌なら見なければいいのに、数少ない安藤に恋愛感情あったという冷静な意見をたまに見つけて喜んだり、結局最後まで見続けてしまいました。
どうしても見ずにはいられなくて。

このドラマは本当に心揺さぶる素晴らしい作品でしたが、ここまで後を引くのは
やっぱり、15年の二人ではならない純愛に安藤が居たからだと思ってます。

王道の初恋物語なら、途中必ず現れるライバルなんてさほど気になりませんよね

15年間成瀬君だけを想ってたって理由づけを必死でする事こそが、安藤が希美の心にいた事を証明しているように思います。

「純愛」は生涯一人の人しか愛さない事では無く、その瞬間どれだけ純粋に一人の人間を愛したか、それが「純愛」だと思います。

希美は他の誰でも成瀬君でもない、安藤を一番大切に思って「純愛」していた瞬間が確かにありました。

最後まで安藤派 2015.2.28 (Sat) 05:24

相関図の対立について

桜さま、物語に関係ないくだらない疑問にまでわかりやすく説明してくださり、ありがとうございます。

お互い理解出来ない、苦手なタイプの相手だけれども、
「気が合わない同士飲むとするか」
と乾杯して、そして近づいていくんですね

もう少し 2015.2.28 (Sat) 03:35

お答え

先の投稿でファイナルと思っていたのですが、ご指名なので。

tomatoto様

「一番大切な人のことだけ考えた」はトリックです。
入れ違いで26日に投稿した、"一番大切な人のことを考えた"と"トリックの場所"をセットでお読みいただけると、ご理解いただけると思います。なお、その前提となるのは『安藤外鍵隠蔽の取引』説で、こちらは17日の"安藤の外鍵の隠蔽の真の受益者は?"をご覧いただけますか。

でも、この言葉、改めて考えると不思議。杉下に取っての、という意味になりますが。

一つはステレオタイプの結論として、安藤という取り方。
もう一つが私の取引説としての、成瀬という取り方。
最後の解釈が取引説の必須条件として見た時は、再び安藤、

どれも言葉として偽では無いんです。しかもループしてる。
これも〜のために、という言葉と近いものを感じます。


『後悔なんかしていない』は、杉下の心理状況としては二つの異なる場所で言い得る言葉ですね。
成瀬が現れる前の、絶望状況においては、諦めとして。
成瀬のもと、島に帰り魂が解放された状況では、全ての出来事に感謝する、という意味で。

すみません、上手くまとまってなくて。

このタイミングでは確認も出来ませんが、期待に添えた事を願います。

moto 2015.2.28 (Sat) 02:40

杉下ような強い女性になりたい

私も杉下のように家族に見放されました。
だけど、私は杉下のように強くは生きれません。
人に愛されることを諦めました。

だけど、杉下は違う。

辛くても「下は見ない。上を向く」「もっと上を見てみたい」という強い意思があり、私はそんな杉下のメッセージに杉下みたいな人になりたい。と思いました。

信じれば、何にだってなれる。

愛されたければ、自分が愛す。
成瀬くんと杉下のように。

「Nのために」をみて、本当にそう思えるようになりました。いつか成瀬くんみたいな素敵な男性が現れればいいな…。

ちぃと (14)女性 2015.2.28 (Sat) 02:04

いよいよ終わりですね・・・

毎日、ここでみなさんの投稿を読むのがとても楽しみでした。

桜様、ともまま様、ニャンのために様、成瀬くんガンバレA様、minori様、桃様、tani様、贖罪様、いつもすごく共感しながら拝見してました。3月以降もここの場へきて、何度もまた読み返しながら、これからも想いを共有していきたいですね。

moto様、様々な角度からの考察には本当にいろいろなことに気づかされました。ありがとうございました。blu-rayが来たら、またじっくりドラマを見ながら、moto様の考察を振り返ってみます。

強いて言えば希美派様、2月18日の投稿がとても心に残っています。タイトルが「成瀬派でも、安藤派でもない」でしたね。恋愛という見方を超えて、杉下希美という一人の女性の生き方を描いた作品であり、希美をとりまくNたちの群像劇というコメントがずっと私の中で強く残っています。そのことについてこれからもっと深く考えてみたいです。

話はずれますが、さざなみの火事の後、棚田での二人の別れのシーン。「一緒におってくれてうれしかった」という希美の言葉。誰かに助けてもらうことを拒否し、一人で生きていく、上に行くと決意していた希美が、唯一、成瀬くんの存在だけは受け入れていた、支えにしていたと思いました。
9話での「ただ、一緒におらん」の一言に、二人のずっと変わらないお互いへの想いが込められています。本当に一緒にいた時間は高校時代も、スカイローズ事件の直前も短い時間だったのに、離れていたときもずっと深いところでつながっていたんだなと思いました。

最後に、私の中では、希美が想い続けた人はやっぱり成瀬くんでした。これからは成瀬君がずっと一緒にいて希美を支えていくんだと確信しています・・・。

Webスタッフ様、この公式サイトを見ることで、このドラマを何倍も深く、楽しく観ることができました。本当にありがとうございました。終わってしまうのがとても残念です。


** From WEB staff **

パンダさま、温かいメッセージを、そして『Nのために』を応援いただき、ありがとうございました!!

パンダ (40)女性 2015.2.28 (Sat) 01:38

最後に

桜様、長い間コンスタントに投稿有難うございました。とても深い考察に毎回頷かせていただき、拝読するのが楽しみでした。
GARACの総評で私が興味深く読んだのは、こちらで既に議論され尽くした感のある罪の共有とチェーンついてです。チェーンを掛けた安藤くん、それを外すことができたのは成瀬くんだけだった、という視点からそれぞれの登場人物についての考察でした。文章自体は短いものですが、こちらのメッセージ欄の皆様の投稿が如何に本質に迫ったものであったかを感じながら読みました。

他にも私の拙い文章や感想に賛否両論いただいた方々有難うございました。そしてそしてこちらに投稿されたすべての方、感謝申し上げます。

いつかまたどこかでこうして交流できることがあるのでしょうか。私は榮倉さんや窪田さんが言った、観る側に委ねられたラストシーンの先を皆さんがどのように想像(妄想!)しているかを聞いてみたいです。きっとどなたのお話しを伺っても、あるある!と頷ける気がします。因みに私の妄想の中ではみんなが穏やかにハッピーに暮らしています。

15年、成瀬くんと希美ちゃんが一緒に過ごせる関係になるにはこの時間が必要だったのだと思います。トラウマを癒し合い、共に成長しあう関係の人もいるでしょう。でも希美ちゃんと成瀬くんはそれぞれが個として自分の足で立って、対等の立場で初めて寄り添っていく二人であったのだと思います。15年前でも10年前でもなく、2015年現在。
太陽のような安藤くんがいて、誰よりも痛みのわかる西崎さんがいて、本物の母親がいて、希美ちゃんが輝いて。そこに、成瀬くんと共に在る人生が待っていた。今はそう感じています。

ありがとうございました。

PIPI 2015.2.28 (Sat) 01:22

時間がない(焦っ)

また投稿してしまいますが(^^;

成瀬くんガンバレAさん!好きなシーン、同感!
1つ1つ「あ〜!わかります」です。
私も希美ちゃんと成瀬くん限定シーンになってしまいますが…(^.^)

あと良かったら、窪田くんが連載している雑誌を教えて下さると嬉しいです。
猫ちゃん撫でてる写真見たい!

私も家の事情で飼えないので、動画や猫カフェで我慢です。
今は、成瀬くんが一番の癒しですが♪

このサイトに投稿された皆さん、いつも楽しく、時に涙しながら読ませて頂きました。
3月からは振り返り、ゆっくり読ませて頂きます。

有り難うございました。

ニャンのために (45)女性 2015.2.28 (Sat) 01:16

何度もすみません

教えてくださいさん、紹介した雑誌を読んで下さったんですね!返信のコメントをいただけて、とっっっても嬉しかったです(*^^*)

Webスタッフ様、お忙しいのにコメントを入れて下さるなんて・・・(涙)なんて粋なことを!!!(TOT)
ドラマの放送だけでなく、こういったことでも私の生活の中の楽しみや力になりました。本当にありがとうございます!

そして、何度も書いてしまいますが(いえ、何度でも書きたい!)この場を通して様々な人達の「番組への愛」を共有できたこと。私の心の中の「言葉にできない想い」を皆様の解釈や綴られる美しい言葉を借りて自分の中に落とし込めることができたこと。
本当に本当にありがとうございました。


このページは、投稿が終了しても見られるとのこと。願わくば、予約したDVDが届いて→初見の様な気持ちで一心に楽しむ→このページを見ながら自分に近い解釈、視点で見ながら楽しむ→自分とは違う解釈、視点で楽しむ、なんてことを延々としていたいw

顔の見えない画面の向こう側にいる方達にも感謝感謝です(^O^)!

ひまわり (37)女性 2015.2.28 (Sat) 01:00

もう明日?

本当のことを言うとmotoさんの外鍵隠蔽取引説を頭では分かっていてもまだ心が理解しきれていない、追いついていない自分がいます。それしかよりどころがないのに。にもかかわらず希美の心は一貫して成瀬に向いていたのだと確信の方向に向いています。第一の突破口はmotoさんの言葉を借りれば事件の時成瀬は「西崎をきった」こと。以前の投稿で反感を買いそうだなと思いながらも「成瀬も相当の食わせ者」と書きました。私は希美を疑ったから、だと考えましたが、motoさんの解説どおり、殺人の嫌疑に晒すことを避けるため、がたぶん正解なのだと思います。いずれにせよ希美に対するそれほどまでの深い愛、「成瀬、おまえもか」と思わせるもの。これが成瀬の一方通行ではないはず。
第2の突破口は「大切な人」=「愛する人」ではない、と理解した、理解出来た時。ここはすでに桜さんとmotoさんが解説しています。
今にして思えばなぜあれほどまでに頑なに希美の成瀬への想いを隠したのか、ようやく理解できた気がしています。希美が本心を知られたくなかったから、頑なだったから、高野にも、誰にも、もちろん成瀬にも。(はじめはラストシーンをサプライズにしたかったから、だと思っていましたが)希美は本心とは裏腹にポーカーフェイスを貫いた、学生時代の私もそうでした。
ああ、言葉にするのは難しい、眠いので明日、あれ?今日?

しのぶ(年寄り) 2015.2.28 (Sat) 00:57

好きなシーンに追加

今日で書き込み終了なので、最後に投稿します。
安藤いいねさん、私の拙い文章にスッキリしていただき、ありがとうございました。
皆さんが挙げられているシーン、全部好きです。追加で、あまり挙げられていないものをいくつか。

3話で、台風が去り三人で野バラ荘を修理し、お寿司をご馳走になっているシーン。安藤が希美に呼び捨てにされてしまい、三人の関係性が決まってしまいます。西崎さん&希美が安藤をからかい、文句を言う安藤もどこか楽しそうで微笑ましくて…。三人が親しくならなければ事件は起きなかったけれど、希美が東京でそれほど楽しい時間を過ごすこともなかったのですよね。

7話で、四阿で成瀬くんが奨学金のことを希美に謝るシーン。「料理人になりたくて」と声を震わせて言う成瀬くん。希美は彼の心苦しさを取り除こうと優しい嘘をつき、成瀬くんは恐らく嘘と知りながら、それに乗ります。お互いが相手を思いやっていて、優しいシーンだと思います。シャーペンカチカチが「よかったね」だと分かり、みるみるうちに笑顔になる成瀬くん。二人は以前のように打ち解けます。

最終話、桜の木の下で、成瀬くんから贈られたチケットを希美が見ているシーン。かつて成瀬くんが島を発った日も桜が咲いていました。チケットを贈り、四阿から成瀬くんを見送ろうとしていた希美は、結局こらえきれずに自転車で駆けつけました。同じように、成瀬くんに会いたくてたまらなくなったのだと思えたシーンでした。
ちなみに、今年の東京の桜の開花予想日は3月25日だそうです。そう、Blu-rayとDVDの発売日と一緒なのです。

最後に、長い間ここを続けてくれたWEBスタッフの皆様、ありがとうございました。毎日のようにここに来て、様々な感想や考察を読んで楽しんでいました。これからのご活躍をお祈りいたします。


** From WEB staff **

海猫さま、こちらこそ毎日お越しくださり、『Nのために』を応援いただきましてありがとうございました!

海猫女性 2015.2.28 (Sat) 00:47

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