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今また

Nのために録画したものを見直しています。
何回みても切なくなる...何度見ても飽きないです( ´ ▽ ` )Nのために最高!!

かな (28)女性 2015.2.17 (Tue) 11:18

N最高!

成瀬君理想です。

2時間スペシャルしてほしいです。

Nロス (20)女性 2015.2.17 (Tue) 08:35

夏絵が守りたかったのは、高野では。

最初は、確かに成瀬の父親を守るために衝動的に
放火の証拠隠滅を謀ったのかもしれない。
でもその後、夏絵が秘密を隠し通した一番の理由は
高野のためだと思います。

証拠隠滅という罪を、警察官の妻である自分が犯した。
事実を知れば、実直で正義感の強い高野は
警察官という立場と自分との間で、きっと悩み苦しむだろう。
自首したら自首したで、責任感から警察官の仕事を
捨ててしまうかもしれない。
高野がどれだけ警察の仕事を愛しているか、誇りをもっているか
そばにいた夏絵は痛いほどわかっている。
もしかしたら、自分から離れていってしまうかもしれない。
だから言えない、知らせてはならない。
そのために固く口を閉ざしてしまったのであり
恋愛感情なしで、その罪を庇い、愛する人を騙し続けた
というのとは、ちょっと違うように思います。

「離れんよ」という高野の言葉に、激しく嗚咽する夏絵。
なぜ隠し続けたのか、何よりもそのシーンが物語っていると思います。

愛されているがゆえに事実を知らせてもらえない。
そういう意味で、高野と安藤の立場は似ていたのかも。

「誰かを守るために、無心に嘘をつく人間もいるんですね」と
安藤に語るシーンは、 自分自身にも言い聞かせているように思えます。

三日月女性 2015.2.17 (Tue) 02:32

「湊先生の愛」を考えてみました。

湊かなえ先生は、この作品の人物たちを、「愛しい登場人物たち」「みんな、みんな大好き!」と仰ってました。
湊先生は、とても緻密に丁寧に物語の構成を考える方で、登場人物の履歴書も作られるそうです。

ふと疑問に思ったのですが、そんな風に大切に生み出した「大好きな愛する登場人物たち」を、湊先生は「救われないまま」放置したのでしょうか?
愛してるのに、誰も報われないまま物語を終わらせることが出来たのでしょうか?

そこで、一度「言葉」を忘れて、見えてくる風景だけを想像してみました。

「言葉」だけを追うと、「成瀬くん→希美ちゃん→安藤くん→西崎さん(ここは友情として)」という構図に見えて、誰もが報われないままです。

でも、最後に在る風景は、希美ちゃんと成瀬くんの二人です。

私はここに、湊先生の「登場人物への愛」が在るように思うのです。

ともままさんが仰ったように、二人は「片想い」だと思い込んでる「両想い」。
お互いの気持ちは誤解ですれ違っているけど、本当は想い合っている二人。
だからせめて、最後は一緒に居られるように。

「守ってあげた相手には、知らせたいとは思わない」
「真実をすべて知りたい。そして、(本当の気持ちを成瀬くんに)知らせたい」

原作のNたちにも、生みの親の愛は注がれていた。今は、そう信じたいです。


ともままさん、コメントありがとうございました。「カフェラテ」というバラも素敵なんですよ♪(残念ながらカフェオレはありませんでした(^^))
パンダさん、成瀬くんガンバレAさんもありがとうございます。
WEBstaff様も、温かく優しいお言葉ありがとうございました(泣)。とても嬉しかったです!

 

桜女性 2015.2.17 (Tue) 01:41

安藤の外鍵の隠蔽の真の受益者は?

杉下、成瀬が安藤の外鍵を隠蔽した行為は、杉下が安藤を擁護する為で、成瀬がその杉下の気持ちを慮って協力した、と解釈されているが、本当にそうなのか?
西崎も含めた、4人の間である種のゲーム、ある種の取引が成立していたのではないか?
それは、こっち(杉下、成瀬、西崎)は黙っててやるから、そっちも黙ってろ、というもの。

それが、西崎の 安藤に対する『逃げられなかった』であり、杉下の成瀬への『黙っといて』の真意では?

つまり、なんで安藤が鍵を掛けたのか、を話し出すと、三人の利益(というより、サンクチュアリ)が脅かされるから。
西崎にとっては折角確保した奈央子の独占が脅かされかねない。
成瀬、杉下(特に杉下)には偶然だ、という言い訳が通らなくなること。それはひいてはさざなみ事件を蒸し返すことになる。
なぜなら、偶然でない、という証拠を安藤が握っているから。

ずっと安藤の罪の意識を感じられない他のキャラクターに対する態度に違和感を感じていたんだが、それは安藤のゲーム感覚、取引感覚から来ているのではないか?そう考えると、それぞれのキャラクターの見え方が変わってくる。

もし成瀬と杉下の手の取り合いを、相手と相手の大事なものを守る為の共闘宣言であるとするなら、2人が安藤に向けた視線も2人がかわした視線の意味も、普通の解釈から全く様相が変わってくる。

moto ひどいひねくれを自覚 2015.2.17 (Tue) 01:13

教えてください さんへ

私も安藤派です(笑)
賀来さんがNについて語っているのは「+act mini」No.28です。
賀来さん・スタッフの方々がどんな思いであのステキな安藤を作り上げてくださったのかがよくわかります。
道理で心奪われるはずです。
安藤派はコメントを控えがちですね。私も久しくやめていました。
でもどのN愛に共感するかは、それぞれの自由だと思います。
プラスアクトミニ、是非一度読んでみて下さい!
その後ドラマを見ると、より一層安藤が愛しくなります。

サンフラワー女性 2015.2.17 (Tue) 00:45

さびしいです

「教えてください」さんへ

安藤…じゃなかったw賀来賢人さんのインタビューが載っていたのは「+act.mini」という雑誌ですよ(^^)

このメッセージ投稿は今月いっぱいなのですね。淋しいですが、たくさんの見知らぬ人たちと実に様々な想いでNを共有できたことが、とても嬉しいです。

気が付けば3度目の投稿になってるし!

あとはDVDが手元に届くのを待つだけ…。
でも、欲を言えばフォトブックが欲しいのと、ここでの皆さんのメッセージの中で制作側から見て「秀逸!」とか「そう読んだか!」とか「まさしくこちらの意図通り!」と思えたものを知れたらなぁ〜、と願ってます・・・。

ひまわり (37)女性 2015.2.16 (Mon) 23:56

やっと

かなり今更と思われるかもですが、昨日と今日二日間で見させて頂きました!
まさしく恋愛ミステリーにふさわしいドラマで、ヒヤヒヤしたり感動したり…もっと早くみておけばよかったです(笑)
家入レオさんの主題歌も流れるシーンによってこんなにも違う風にきこえるんだな、とおどろきました!
本当に面白く、自分も1人では生きていないんだなと感じることができました!
ありがとうございます!おつかれさまでした^ ^

てぃむ (21)男性 2015.2.16 (Mon) 23:49

「Nのために」が伝えたい事

*湊かなえさんコメント*読みました。
物語の主題をちゃんと仰ってたんですね。

*主人公が幸せに両想いになる話ではない。それでは私が書く意味がない*

原作もドラマも希美と成瀬君との両想いのラブストーリーには全く見えませんでした。
それは作者のコメント通りで、そんな話を書いてないから。
物語の主題は別の所にあって、作品にちゃんと描かれている。

*幸せが自分の事であるうちは大した人生ではない*

希美は愛する人と「ずっと一緒にいたい」と願っていない。

「愛する人をどんなことをしても守りたい」という願いだけ。

*こういう愛のかたちがあったのか*

希美にとってはそれが「安藤 望」だった。

希美「その人のためなら、なんでもできる」
安藤「なんだってやる」

自分の事など、どうでもいい潔さ。
(誰かに迷惑をかける理不尽さ、身勝手さ、罪深さをも包括して、愛は常識や道徳も超えてしまう)

登場人物が幸せに結ばれる結末ではなかったし、愚かともいえる行動だったけど、

*自分より大切な人を持つ事は素晴らしい*

という作者のメッセージを感じ取れる作品でした。


ラストは「やっぱり一人じゃ寂しいかな」とお母さんと成瀬君に甘えたかったのかな。

これは主人公希美が、15年間に愛したNたちへの純愛を描いた物語だと思います。

あーちゃんママ女性 2015.2.16 (Mon) 23:44

Nのために

Nのためにが好きすぎて、ついにコメントしてしまいました。本当に素晴らしい作品で、何度も見ています。どの方の演技も素晴らしく、特に榮倉さん、窪田さんは本当に素敵でした。感動をありがとうございました。

m (23)女性 2015.2.16 (Mon) 23:23

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