ファンメッセージ

面白い！！ハマる！！なかなか謎を引っ張りますねー！母親との確執？の原因が分かるかと思いましたが・・気になりまね。

あと、バクちゃんがぶるぶるしていてＳＰＥＣ発動か？な回想シーンは何かの勉強をしていたり食べかけの弁当が出てきたりとこれもまた気になりますね。

次回は第五話ということで、折り返しですよね。もうすでにヤメゴクが完結したらヤメゴクロスに陥るだろうなと想像できます。
なので一話一話を噛み締めながら拝見したいと思います。

壱話から気になっています。やくざだって結婚するでしょうが…水千組組長兼、橘の片腕という大役では、おうちに帰る間もなさそうです。

奥さんがいるのか？
亡くなったか？
植物状態？
指輪は永遠の愛の証？

橘の片腕のふりをして、裏切りのチャンスを狙っている？

ああ〜木曜９時が待ち遠しい！

「おかあさん」

この一言に泣いた…
こんなに冷たく憎しみのこもったおかあさん…

そして、神社で麦秋母が橘に言ったこと
「…あの時…」
やっぱり橘と何かあったんだ！

麦秋母の腕をつかみ引き寄せる橘…普通の関係とは思えない…

いやあ〜ますます深いドラマだ

【ネタバレ注意！】

第参話の風見愛の物語は、子供から大人へ踏み出すそれです。

子供は幻想の世界の住人だけれども、大人になると親離れして一人で現実世界に踏み出さなくてはならない。そのとき恐がる子供を励まし支えてくれる存在を「移行対象」といいます。日本では昔話の猿婿入り、アメリカでは熊のぬいぐるみが代表的です。現実世界に移った後は、子供の世界に戻って来ないように移行対象は捨てられる必要があります。

風見愛は高校卒業したら才能のあるデザイナーの恋人と結婚することで、現実世界に移ろうとしている。ですが実際は恋人は才能は無く、デザイナーをやめたと告げられた瞬間、風見愛は村崎亮を捨てます。才能という幻想が破れたからです。幻滅の役割を引き受けるのも移行対象の役割です。捨てても良い存在だから動物であったり、村崎亮の場合は元ヤクザというわけです。

やメーたんのぬいぐるみは村崎亮から風見愛に手渡され、デザイナーをやめたと告げた途端捨てられる。捨てられたやメーたんが写る場面は、やメーたん＝村崎亮＝移行対象であると示していると思います。

もうリピし過ぎて何度見たかわかりません！
子供に「ヤメゴクおもろいのはわかるけど何十回目？」って言われちゃいました。
だって何十回見ても飽きないからしょうがない！
何十回だって見たくなるからしょうがない！
完全にヤメゴク中毒です！

友達が室長に心奪われて室長の感想を教えてくれるので、私も今日は室長をじっくり見てみました！

麦ちゃんに睨まれた時にビビる室長の指が麦ちゃんポーズになってて笑える(笑)
しかも両手(笑)
人差し指と中指出して構えてる姿がキュートでおもしろい(笑)

何度も見てるといろんな笑える場面がどんどん増えるからヤメゴクリピやっぱやめらんないです！
あの中で笑いをこらえて麦ちゃんになりきれる優子がすごい！
優子ってよく笑う子だから余計にそう思うよ！

早く5話が見たい！楽しみ♪♪
ヤメゴクがあるから仕事も頑張れる！！
5話の麦ちゃんに早く会いたいです♪