出演者インタビュー

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vol.5 平山あやさん

ナオちゃんを演じるにあたり、役作りはどうされていますか?

ナオは元気で、優しいところもクールなところもあって、いろんな一面が混在している人です。実は登場人物の中で、一番感情の激しい人なのではないでしょうか。ですから演じるとき、怒るときは思い切り怒るように、クールなところとの差をつけようとテンポやメリハリに気をつけています。でも、詐欺のレベルは相当高いのだと思いますが、わたし自身、誰かをだますということをしたことがないので、難しいですね。
ナオが“俺”のことを好きなのかどうかは謎です。でも礼子先生にちょっと嫉妬したりしていますよね。この後、礼子先生とも「ムカついてたけど、この人いい人だな」と思い直すようになるのかも知れませんが…
でも、ナオは、礼子先生のことを相当詳しく調べていると思うので、会っても「初めまして」という感じではなかったと思うんです。でも詐欺師って、調べた対象の人だけではなく、どんな人に会っても全く動じないんでしょうね。わたしは「この人いやだな」と思うとすぐ顔に出てしまうので、そういうところはナオを見習いたいです(笑)。
共演の皆さまとの雰囲気はいかがですか?

事務所での3人のシーンがメインですが、伊東四朗さんとも上川さんとも、ほとんどご一緒したことがなかったのに、すごく入りやすくて、楽しいです。双子の龍生くんと樹生くんは、本当に素直でかわいいですね。でも第6話で家にお世話になるシーンを撮影していて、これまであまりわたしと一緒のシーンがなかったので、ちょっと照れがあったようです。でも、大事なシーンを撮影する前に二人でじゃれていても、本番になるとちゃんと切り替えて、真剣な表情でお芝居をするから、本当にすごいなと思いました。
ナオちゃんは変装も得意なんですよね。
今回、いろいろな服を着ていて面白いです。わたしはスーツもめったに着ませんし、ナース服、ウィッグまでつけていますからね。中盤に入って、バリエーションも増えてきていろんなパターンを楽しんでいます。
役者というお仕事の面白いところは、着るものもそうですけれど、自分ではない人を演じて、その人になりきるところだと思っています。これは本当に貴重な経験です。ですから回を重ねるごとに、ナオの好みもわかってきて、ますます演じるのが楽しくなります。
家族とはどういうものだと思われますか?

家族のいいところは、何があっても家族はやっぱり家族だということだと思います。自分にとって、一番大切な場所ですし、お父さんもお母さんも一人しかいないんです。家族の絆は途切れないし、どこにいても繋がっているんじゃないかと思います。そういう意味で、このドラマは家族の大切さが改めてよく分かる作品だと思います。
“俺”と双子の関係が深まってきていますけれど、最初は他人なんですよね。それでも家族になろうとしつつあって…この先どうなるのかはまだ分かりませんが、いつか別れが来てしまうのかと思うとすごく悲しいですね。血は繋がっていなくても、この3人は立派な「家族」ですから。
「強がっていたけど、素直になるのも大切かな」、とか「お父さん、お母さんに、ありがとうと言わなきゃいけないかな」と思わせられるドラマです。
ドラマをご覧の皆さまにメッセージをお願いします。
それぞれの過去、そしてなんと言っても双子の成長を見てほしいです。俺と双子の関係がどうなるのかはまだわかりませんが、応援していきたいです。それと、個人的には柳瀬さんの過去が知りたいですね(笑)。ナオとはどこで出会ったのか、結構上からものを言っていますが、どういう関係性なんでしょう。
でも一番はやっぱり双子と俺、そして礼子先生がどうなっていくのか、楽しんでいただきたいです。
今の時代、家族を大切にしよう、という意識はあると思いますけれど、改めて親子の絆の大切さがよくわかるドラマです。皆さんもほっとしたり、考えさせられたりしながら「家族は大事」と思ってみてください。

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