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世界陸上ロンドン
8月4日開幕
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DAY.9 8月12日
(土)
大会9日目始まりました。
2017/08/12 17:00:11
この後は、十種競技の後半戦、2日目の戦い。
2017/08/12 17:55:51
1日目の結果です。
2017/08/12 17:58:31
十種競技6種目めの110mハードルです。
2017/08/12 17:56:51
初日が終わってフランスのメイヤーが世界新記録ペース。
2017/08/12 17:58:36
十種競技110mハードル続いては日本の中村選手が登場します。
2017/08/12 18:12:03
スタートしました。
2017/08/12 18:18:59
中村はこの組4着、14秒43でした。
2017/08/12 18:16:05
中村は現在7788点ペース、右代は7900点ペースという十種競技。
日本勢2人の6種目めが終わりました。
2017/08/12 18:16:32
2017/08/12 18:22:27
第4組は世界新記録ペースのフランスのメイヤーが2レーンに登場。
2017/08/12 18:20:08
スタートしました。
2017/08/12 18:26:46
メイヤー、自己ベスト13秒75です。
また世界記録が近づいてきました。
2017/08/12 18:24:16
メイヤーは自己ベストを100分の4秒更新しました。
2017/08/12 18:24:30
これで合計得点、自己ベストを出し続けていけば、9116点ペース。
9200点も夢ではないです。
2017/08/12 18:24:33
2017/08/12 18:31:23
いよいよ女子4×100mリレーの予選です。
2017/08/12 18:29:23
まず女子の4×100mリレーですが、3大会ぶりの世界陸上の金メダルを目指すアメリカが4レーンです。
2017/08/12 18:30:13
4レーンのアメリカ、2走はアリソン・フェリックスですね。
2017/08/12 18:30:49
いきなりアリソン・フェリックスを2走に起用してきました。
今大会400mで銅メダルを取っています。
通算の世界陸上のメダルの数が14個になりまして、タイ記録なんです。
2017/08/12 18:30:54
アメリカ、イギリス、この組ではまさに2強という形で抜け出しました。
オランダが4位ということで、スイスがよかったです。
オランダはタイムで拾われるかどうかになりました。
2017/08/12 18:36:34
アメリカのタイムは今シーズン世界最高、41秒84で1着。
2017/08/12 18:36:55
2着はイギリス41秒93。
地元ロンドンのお客さんたちが沸き上がりました。
シーズンベスト41秒93で2着。
2017/08/12 18:37:00
いよいよ男子の4×100mリレー、予選がスタートします。
2017/08/12 18:48:07
日本の1走ですが、多田修平、関西学院大学。
2走は飯塚翔太、3走、桐生祥秀・東洋大学、そしてアンカーはケンブリッジ飛鳥。
2017/08/12 18:50:10
ガトリン、コールマンという100mの金・銀のコンビがアメリカは入ります。
2017/08/12 18:51:51
2017/08/12 18:54:11
スタートしました。
2017/08/12 18:57:12
日本3着に入りました、第3位!日本、決勝進出です!男子4×100mリレー、しっかりと4人、バトンが渡りました。
2017/08/12 18:55:07
1着アメリカ、37秒70の今シーズン世界最高。
2017/08/12 18:55:28
そして3着、日本のタイムですが、38秒21、シーズンベストです。
2017/08/12 18:55:36
日本は無事に決勝進出を決めました。
2017/08/12 18:56:11
多田「ちょっとスタートがあまりよくなくて、バトンの部分でもちょっとダメなところがあったので、決勝では修正して挑んでいきたいなと思います。」
2017/08/12 18:58:39
飯塚「内容はまだまだ僕らはかなりタイムは伸ばせると思うので、それをしっかりやれば、決勝で勝負できると思います。」
2017/08/12 18:58:50
桐生「やっぱり練習よりみんなが走れててバトンがちょっと詰まったというのもあるので、そこをうまくやれば、決勝でまたタイムがさらに上がると思います。」
2017/08/12 18:59:01
ケンブリッジ「すごくバトンが詰まってしまったので、そこを決勝に向けて修正していきたいと思います。」
2017/08/12 18:59:14
桐生「僕だけまだまっさらなんで、ちょっと元気っすね。」
2017/08/12 18:59:23
飯塚「チームの雰囲気はいいと思いますよ、みんな自信持ってるんで、決勝で胸張って走ればいいと思います。」
2017/08/12 18:59:32
多田「初めてでやっぱり緊張しますけど、チャレンジャーとして頑張っていきたいなと思います。」
2017/08/12 18:59:43
ケンブリッジ「しっかりそれぞれが自分の走りをしてメダルを狙っていきたいと思います。」
2017/08/12 18:59:53
予選の第2組、ボルトがなんと予選から登場します。
2017/08/12 19:00:17
そして3レーンが5連覇を目指すジャマイカです。
アンカーはウサイン・ボルトです、ジャマイカ。
2017/08/12 19:02:30
そして2レーンはカナダ。
2017/08/12 19:02:49
スタートしました。
2017/08/12 19:08:20
ジャマイカ1着正式タイム、37秒95のシーズンベスト。
2着、フランス、3着、中国、3チームが決勝進出です。
2017/08/12 19:04:37
男子4×100mリレー決勝進出国が決定しました。
2017/08/12 19:13:46
続いて、男子4×400mリレー予選2組です。
2017/08/12 19:55:40
男子4×400mリレーの日本代表です。
2017/08/12 19:55:51
2017/08/12 20:02:33
スタートしました。
2017/08/12 20:02:48
1着アメリカ、タイムは2分59秒23。
2017/08/12 20:03:43
今シーズンの世界最高記録ができました。
2017/08/12 20:03:46
日本のタイムは3分7秒29、日本は8位、決勝進出はなりませんでした。
2017/08/12 20:04:42
2017/08/12 20:10:07
佐藤「すみません、1走の僕がもっと流れをちゃんとつくって、上位に食い込めるように走らなきゃいけないところを僕が遅かったせいでレースを台なしにしてしまったので、申し訳ないです。」
2017/08/12 20:08:22
金丸「ちょっと悪過ぎるので、気持ちの整理が追いついていないですけどもでも、こんなもんじゃないと思うんですよ、日本の400mは。でも結果として、こう表れている以上、責任を感じますし、でも、またちょっと一からですね。」
2017/08/12 20:08:37
木村「初めて出してもらって、こういう場に慣れてなく、浮ついたというか、雰囲気にのまれてしまって、全然自分の走りができてなくて、これからどんどん東京に向けてみんなが速くなっていく中で日本もどんどん速くなっていくようにこれから頑張っていきます。」
2017/08/12 20:09:05
堀井「今回の試合を機に日本のマイルチームがこれから向上していけばいいなとは思っていたんですけども、なかなか思いどおりなレースができなくてタイムも出ないので、2020年に向けて、今後1人1人がしっかり向上していって、もう一段階、上に進めるようにしていきたいと思います。」
2017/08/12 20:09:32
世界陸上ロンドンの地で十種競技。
7種目めの円盤投げが始まります。
2017/08/13 01:05:50
フランスのメイヤーは1投目ファウルとしました。
2017/08/13 01:05:53
2投目は慎重にいきたいです。
2017/08/13 01:06:14
47m越えました、これで3回目期待できます。
2017/08/13 01:06:30
これで9054点、世界新記録ペースが続いています。
2017/08/13 01:08:38
2017/08/13 01:11:47
女子の走り高跳びの決勝の模様をお送りしていきます。
2017/08/13 02:48:44
2017/08/13 02:51:33
女子走高跳決勝です。1m92cmにバーの高さが上がりました。
2017/08/13 03:24:00
さあ注目、前回大会の金メダリスト、マリア・ラシツケネ、全体会はマリア・クチナとして登場していましたが、結婚をして、ラシツケネに名前が変わっています。
2017/08/13 03:26:46
ラシツケネ、バーに触れることなく1回目から1m84、88、92と、すべて1回でクリアです。
2017/08/13 03:41:10
マリア・ラシツケネ。今シーズンは2m越えが11回あります。
2017/08/13 03:43:57
ほかの11人の選手は全く見ていない、ただ、見ているのは自分との戦い。
そして世界記録、2m9cmということになるのか、マリア・ラシツケネ、1m95cm、1回目成功。
2017/08/13 03:44:36
日本のリレーチーム、たった今、テントから出て動き出しました。
2017/08/13 03:48:15
伊東監督から決勝に向けての正式なメンバーを聞きました。アンカー、ケンブリッジに代わり、藤光謙司が入ります。
2017/08/13 03:48:21
トラックではこれから女子100mハードル決勝が行われます。
2017/08/13 03:55:34
ケンドラ・ハリソン、そのほかにはかつてのオリンピックチャンピオンであるオーストラリアのサリー・ピアソン、そして同じく2008年の北京を制したドーン・ハーパー ネルソン。
2017/08/13 03:56:40
大きなタイトルをとっている歴代のチャンピオンが並んでおります。
2017/08/13 03:56:54
ピアソンに話を伺ったんですけれども、準決勝突破は本当にうれしかったと本人は話しています。
2017/08/13 04:01:22
いい走りができた、ロンドンオリンピックも金メダルだったのでここは大好きな場所なんだと決勝はどうなるかわからないが、金メダルが欲しいと話していました。
2017/08/13 04:01:29
スタートしました。
2017/08/13 04:07:07
ピアソン1着、金メダル。
2017/08/13 04:05:07
12秒60。
2017/08/13 04:05:10
世界陸上6年ぶり、3大会ぶり金メダル、サリー・ピアソンが勝ちました。
2017/08/13 04:05:32
ケンドラ・ハリソンも1台目、うまく走ったんですけど思いのほかピアソンがついてきたというところにちょっと意識が行きました。追い風0.1m、オーストラリアのサリー・ピアソン。
2017/08/13 04:05:39
2017/08/13 04:10:09
選手が登場してきています男子5000m決勝、ファラー2冠なるんでしょうか。
2017/08/13 04:14:30
地元の英雄がまさに主役を全うして、鮮やかなTHE ENDマークを打てるのか。
2017/08/13 04:16:21
モハメッド・ファラー。
2017/08/13 04:16:32
男子100mのようにヒーローを止めるアンチ・ヒーローが出てくるのでしょうか。
2017/08/13 04:16:35
2017/08/13 04:20:06
スタートしました。
2017/08/13 04:23:34
珍しく前に出ています、ファラー選手。
2017/08/13 04:20:56
男子1万メートル、みんながファラー包囲網を敷いた、あれは5000mの参考になっているでしょうか。
2017/08/13 04:21:17
この1000m、3分近くかかっています。
2017/08/13 04:26:33
これは完全にラスト勝負になります。
2017/08/13 04:26:48
これがトラックラストランとなったファラー。
2017/08/13 04:27:22
最後のことを聞かれると、始まりがあれば終わりがある、そういうものでしょうというように、自分自身は新たにチャレンジに向けての気持ちを持っています。
2017/08/13 04:27:36
やはり残り1周の争いになりました。
2017/08/13 04:33:18
エチオピア3人で包囲網だ。
2017/08/13 04:33:27
ファラーの伝説がここで終わった!ファラー、4連覇ならず!ファラー、敗れる。
2017/08/13 04:34:15
ラストランが、ラストウィンにならなかった。
2017/08/13 04:34:28
ロンドンのスタジアムが声を失う。
2017/08/13 04:34:32
エドリス、金メダル!ファラーは5000m4連覇ならず。
2017/08/13 04:34:35
2017/08/13 04:39:44
まだどよめきに包まれているロンドンスタジアム、女子走り高跳び決勝、終盤戦、2m1に上がっています。
2017/08/13 04:36:06
そしてリクビンコにとってはこれが最後の跳躍になるかもしれない。
2017/08/13 04:37:05
2m3cm、失敗。
2017/08/13 04:37:10
リクビンコのメダルが決まりました、銅メダル。
2017/08/13 04:37:15
ポーランド史上初めてのこの種目のメダルです。
2017/08/13 04:37:23
そして、銀メダル、金メダルの争いは、ラシツケネ、レブチェンコに絞られました。
2017/08/13 04:37:26
レブチェンコが3回目の跳躍に入ります。
2017/08/13 04:41:13
これを跳べば戦いはさらに続きます。
跳べなければ、ラシツケネの金メダルが決まります。
2017/08/13 04:41:22
レブチェンコ、2m3cm失敗。
2017/08/13 04:41:13
この瞬間に中立選手として登場しているロシア出身、マリア・ラシツケネ、前回大会に続いて見事、世界陸上連覇。
2017/08/13 04:41:36
2017/08/13 04:46:47
2日間かけて行われます十種競技、いよいよ最後の1500mになります。
2017/08/13 04:50:51
2017/08/13 04:53:27
メイヤー、現在トップ。
2位とは差がついています。
2017/08/13 04:51:43
金メダルはほぼ確実になっている中であとは記録との勝負です。
2017/08/13 04:51:49
日本の中村がレースを引っ張る展開になります。
2017/08/13 04:52:42
メイヤーは前から3番目くらいに陣取っています。
2017/08/13 04:54:47
レースを引っ張る中村選手に9種目め終わったときに話を聞いたんですが、そのときに中村選手、すごく笑顔で、1500は僕いきますよと、力強く話をしてくれました。
2017/08/13 04:55:17
中村、2大会連続の1500m種目別トップ、今1着、4分22秒62でフィニッシュしました。
2017/08/13 04:58:34
今、メイヤーがフィニッシュを切る。
2017/08/13 04:58:44
メイヤーがフランス選手としては世界陸上で初めてのこの種目、十種競技の金メダルをつかみました。
2017/08/13 04:59:17
織田「そしていよいよ、遅くまで?早くまで?お待たせしました、リレーが始まります。」
2017/08/13 05:25:55
女子4×100mリレーの決勝を迎えます。
2017/08/13 05:26:23
世界陸上3連覇を目指すジャマイカ。
今回は若い選手というか、新しい選手を使ってきました。
2017/08/13 05:28:30
そして3大会ぶりの金メダルを目指すアメリカ。
2走はアリソン・フェリックスです。
アリソン・フェリックスと、アンカーはトリ・ボウイに変更してきました。
2017/08/13 05:29:04
2017/08/13 05:33:06
2017/08/13 05:36:31
スタートしました。
2017/08/13 05:38:44
トリ・ボウイ、駆け抜けました1着、金メダル、41秒82。
2017/08/13 05:35:24
アメリカ、3大会ぶりの金メダル!最後はアンカー、トリ・ボウイ格の違いを見せつけました。
2017/08/13 05:35:29
やはりアメリカ、イギリス、ジャマイカが並んでいましたから、どこが勝つかわからないような名勝負でした。
2017/08/13 05:36:01
後ろを向いてバトンをもらって、ここからトリ・ボウイがやはり速いです。
直線の勝負になりました。
2017/08/13 05:37:30
2017/08/13 05:42:01
ボルト選手も歓声がすごくエネルギーをくれると話していて声援を力に最高の走りを見せてくれるでしょう。
2017/08/13 05:41:52
いよいよボルト、ラストランです。
2017/08/13 05:42:58
2017/08/13 05:47:55
ケンブリッジが何か浮かない顔してたので、あれ? 何だろう、調子悪いのかなてと思ってたら、やっぱりかえました。
でも、ベテランの藤光選手、アンカーで、このロンドンを走ります。
2017/08/13 05:45:01
2、3、飯塚、桐生というところの一番2回バトンパスがある難しいと言われているところは変わらないと。
今回はどうなるのか。
2017/08/13 05:45:20
織田「本当にボルト、ありがとうございました。そして、日本、頑張れ。いよいよ男子4×100mリレー、ボルト、ラストランです。」
2017/08/13 05:46:11
世界中の人々に驚きと喜びとときめきを与え続けてきた男ウサイン・ボルト。
今後破られることは果たしてあるのか、9秒58、そして19秒19。
2017/08/13 05:46:22
世界の誰もが固唾をのんだウサイン・ボルトのスタートの瞬間。
そしてウサイン・ボルトのゴールの瞬間。
2017/08/13 05:46:40
速報版のタイムが浮き出てくる、その瞬間、人々に陸上競技のすばらしさスポーツのすばらしさをまざまざと見せてくれた男、ウサイン・ボルトです。
2017/08/13 05:46:53
そのウサイン・ボルトが最後のレースにこれから臨もうとしています男子4×100mリレーの決勝。
2017/08/13 05:47:11
ジャマイカの4人のメンバー110mハードルを制したマクリオド、ジュリアン・フォート、24歳そしてかつての世界陸上のチャンピオン、ヨハン・ブレイク。
そしてアンカー、ウサイン・ボルトというジャマイカチーム。
2017/08/13 05:48:41
2017/08/13 05:52:27
スタートしました。
2017/08/13 06:05:12
日本、銅メダル!37秒48。
2017/08/13 06:00:57
なんと、ジャマイカ、ボルト、最後に足を痛めてしまった。
2017/08/13 06:01:07
走り切ることができませんでした。
2017/08/13 06:01:12
日本、38秒04。
2017/08/13 06:01:32
日本、銅メダル!金メダルはイギリス、銀メダルはアメリカ、そして日本は銅メダルを取りました!
2017/08/13 06:01:34
そしてボルトは、まさかの結末。
ボルトは動くことができません。
2017/08/13 06:02:02
磨いてきたバトンワーク。様々な研究に研究を重ねてきました。
そしてこの決勝では勝負にいったという日本です。
2017/08/13 06:02:11
朝原「いやもう、いろんな驚くことがあって、ちょっと、なかなか言葉が出てこないんですけど。」
2017/08/13 06:02:28
ここまで世界中の人々に驚きと感動を与えてきてくれたウサイン・ボルト、このレースを最後に陸上競技に別れを告げます。
その結末が、まさかという形でした。
2017/08/13 06:02:46
最後までウサイン・ボルトというこの方は、人々を驚かせた。
2017/08/13 06:03:12
サニブラウン、そしてケンブリッジのもとにバトンをつないだ、銅メダルを取ったメンバーが駆け寄ります。
2017/08/13 06:05:55
この6人全員で取ったメダル。
本当に全員で取ったメダルです。
2017/08/13 06:06:06
そして日本はこの世界陸上ロンドン大会で初めてのメダルを取りました。世界選手権で初めてのメダルです。
2017/08/13 06:06:58
ジャマイカのマクリオド選手に話を聞きました。
ボルト選手は全く立ち上がることができなかった、左のハムストリング、ももの裏なのではないかということでジャマイカの選手たちも金しか見ていなかった分、本当にショックだとマクリオド選手は話をしていました。
2017/08/13 06:07:42
そして日本のアンカー・藤光の走り。
2017/08/13 06:08:29
藤光は言ってましたけど、僕はどんなことがあっても、いつでも行けるようにという準備をしているんですと。
2017/08/13 06:08:32
朝原「それが難しいんです、リレー要員で来ると、長いんです、自分の出番まで。出番が来るかどうかがわからない状態でモチベーションを保つというのは非常に難しいんですけれども今日の走りを見て、本当に頑張ったんだなと思います。」
2017/08/13 06:08:41
織田「もう見たいものがいっぱい、見たい人がいっぱいあり過ぎて何度か見たい。」
2017/08/13 06:12:54
織田「引退していく男だよっていうのを一番はっきりわからせてくれた、この2本のレースだったと思う。」
2017/08/13 06:17:37
日本チーム、ウイニングランを1周してインタビューゾーンにやってきてくれました。
2017/08/13 06:20:04
多田「僕自身もスタートが結構決まって、予選よりもいい走りができたんで、よかったですね。」
2017/08/13 06:20:21
飯塚「内容、いろいろありますけど、純粋にうれしいです。」
2017/08/13 06:20:29
桐生「メダルがとれて本当によかったです。」
2017/08/13 06:20:33
藤光「本当に最高です。」
2017/08/13 06:20:38
藤光「予選を通過してくれたケンブリッジの分、サポートしてくれたハキームの分まで走りたいと思っていたので本当にこういう結果になってよかったと思います。」
2017/08/13 06:20:40
桐生「でも、それを糧に、これでやっぱり、チーム、支えられた分、チームメイトもいましたし、その分、応援してもらった方々皆さんに100は、個人種目では出られなかったんですけど、リレーでメダルを日本に持ち帰れることはすごくうれしいですね。」
2017/08/13 06:20:55
多田「プレッシャーとかあったんですけど、皆さんの声援のおかげで、いい感じで走れたので本当に感謝してます。」
2017/08/13 06:21:18
飯塚「本当に皆さんに感謝しますいろいろな方の力をお借りしてこの結果を出したので、まずありがとうという言葉を伝えまして日本の走る力をもう一度、世界にアピールできたと思うので、これからもまたみんなで頑張っていけたらと思います。」
2017/08/13 06:21:29
藤光「去年走れなかった分の思いもあるので、こうやって機会を与えてもらったことを本当に感謝していますし本当にいろいろな人に支えてもらって、今、競技ができていることもあるので、そういう応援してくださった方々のためにも今日走れて、ものすごくうれしいですね。」
2017/08/13 06:21:52
藤光「去年で終わるということも一瞬考えたんですけど、本当に支えてもらった方々のおかげで今ここに自分がいると思うので、本当に感謝しています。」
2017/08/13 06:22:15
桐生「2年連続でメダリストになって、これから先もっともっと注目されますし、その分、僕ら4人でも、ハキーム君、ケンブリッジさんの分、6人、ここに来れなかった友だちとかファンの皆さんのためにもしっかりとみんなで、またこれぞ日本の陸上という感じで盛り上げていきたいと思います。」
2017/08/13 06:22:29
織田「1人で走ってるんじゃない。みんなの力をもらって走ってそしてバトンをつないで銅メダルと。」
2017/08/13 06:23:00
織田「ここには今、出てこなかったけど、サニと北川君、400に初めて出た2人が同室だったんですけど本当に若い力で、仲よく、日本チームとしてやってたなというのはサブトラを見ても伝わってきましたよね。」
2017/08/13 06:23:11
織田「なんか、仲いいですよね、短距離って本当にスッキリするわ。」
2017/08/13 06:23:35
2017/08/13 06:28:54
大会9日目、いろいろありました。
2017/08/13 06:35:01
織田「もう最後にドドドドッと。」
2017/08/13 06:37:32
織田「いや、うれしい…。」
2017/08/13 06:37:35
織田「悲しさをうれしさが上回っているのか、何かいろいろなものが入り混ざっていますね。」
2017/08/13 06:37:37
ウォームアップエリアにボルト選手、1人で戻ってきました。
足を引きずりながらも、自らの足で歩いて比較的元気に会場を後にしました。
2017/08/13 06:37:57
憔悴というよりも、やってしまったという表情、周囲の人もかける言葉もないまま見送りましたが、この大きな背中が別れを告げているように見えました。
2017/08/13 06:38:07
織田「ありがとう、ボルト。」
2017/08/13 06:38:27
織田「今いる日本のチームは絶対、近い将来、間違いなく9秒台、どんどん出してきます、1人じゃなく。」
2017/08/13 06:40:18
それでは、また明日。
おめでとう、日本!ありがとう、ボルト!
2017/08/13 06:44:59
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