大森南朋さん:インタビュー|金曜ドラマ『コウノドリ』

金曜よる10時〜放送« HOME

ラインナップ

赤ちゃんと共演初日でしたが、撮影で苦労した点はありますか?
特別に苦労した点はありませんでしたが、やはり赤ちゃんが泣いてしまう…のは大変でした。けれど、「赤ちゃんは泣く」と思って撮影に挑んでいるので、決して苦労ではないです。赤ちゃんに惑わされてお芝居がブレないようにすることが、自分たち大人がやれることなので、その心積もりで挑んでいます。
コウノドリの台本を読んで、ご自身が共感する点

『コウノドリ』は、人が生まれてくる物語、そしてその命を受けいれるお医者さんたちの物語です。自分自身は子どもがいるわけではないので、実体験ではありませんが、友だちであったり映画であったり…子どもが生まれることは身近です。
撮影前に、NICU(新生児集中治療室:大森さん演じる今橋先生の新生児科にある集中治療室)に取材に行かせていただいたことで、大変な思いをして生まれてきたお子さんや産んだお母さんのことを改めて思いました。もちろん常にまじめに仕事と向き合いますが、より気を引き締めてやっていかなければいけないなと思いました。
実際にNICUへ取材に行って─
以前から生に近い空気感はどういうものなのかなと思っていました。単純に病院ドラマというと、切迫感のなかで医者を演じることが多いです。自分も医者を演じたことがあるので、そういう印象を持っていますが、今回は今までとは違った空気感がありました。実際の新生児科の先生はそういう切迫したリズム感ではやっていないんです。実際に取材に行けたことですごく勉強になりました。
以前も共演されていた綾野剛さんの印象を教えてください
(原作の)サクラと髪型がそっくりですね!初めてサクラとして対面したときは、その再現力に驚きました。綾野さんはいつも真剣に役と向き合って、乗り移るように演じていらっしゃいます。綾野さんが演じていることで、自分自身も引っ張ってもらったことがありました。お互いがいいところ、いい気分、いい感じを掴みながらやれたらいいなと思っています。前回の「S-最後の警官-」では、綾野さんの上司も演じていましたが、今回も距離感は近いところがあります。けれど職業も違いますし、キャラクターも違うので、その印象がこの作品では引きずらないようにやっていけたらいいなと思っています。
最後にメッセージをお願いします

様々な問題を抱えて生まれてくる赤ちゃんたちを、ご両親がどんな感情で迎え入れるのか、答えが永遠にでない問題もそこにはあります。どんな思いで医者が赤ちゃんたちに向き合って生きていくのか、丁寧に演じていかなければいけないと思っています。
自分たちもまだ撮影が始まったばかりなので、ドラマが完成したとき、皆さんに何かを伝えることが出来ていればいいなと思いながら撮影をしています。

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