2011年4月11日より毎週月曜よる8時放送
初回は2時間スペシャル!よる7時から放送!!
メニュー→TV→TBS→ハンチョウ シリーズ4
ファンメッセージへの書き込みは
7月いっぱいをもちまして終了させていただきます。
たくさんの書き込みありがとうございました!
沢山の方に「ハンチョウ」を見て頂く事は良い事だと思います。
こういった時だからこそ、このシリーズを通して勇気や希望を!というメッセージだと思います。
前向きに!
ハンチョウ4楽しみにしています♪
(No.5/6からの続き)
佐々木さん(と後ろの賀集さん)のズームアップになり、テロップ「『ハンチョウ〜』神南署安積班〜」シリーズ4 4月11日(月)よる7時包装※初回は2時間スペシャル 通常はよる8時放送」も重なって(見切れているのに隣の中村さんが入ろう入ろうと首を傾けて来ます)佐々木さんのコメントです。
佐々木さんアップで「ハンチョウ〜4(フォー)になりました!4はですね、みんなチーム全員殉職覚悟のつもりで徹底的に走りまくり、捜査しまくり、え〜、熱いドラマを作ります。ぜひ!ご期待ください!」
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以上です。
多少の言い回しの違いや聞き取れなかったり表現しきれなかったところもあるかもしれません。また文章が下手で読みにくかったらすみません。
震災でご覧になれなかった皆様、映像がなく物足りないことと思いますが、少しでも和んで頂ければ幸いです。
この掲示板も感性の違いによって少しギスギスした場面もあった様ですが、安積班メンバーに負けない様に私たちファンもチームワークを大切にしたいですね。
そろそろ全国各地の避難所に移られる方も出て来ましたが、被災して、いきなり知らない土地で知らない人たちの中で気持や生活を立て直すというのはとても大変なことだろうと思います。
出来れば個人単位ではなく、今まで絆を培って来たコミュニティ単位にしてあげて欲しいし、そこから少しずつ新しい絆も築いていって下さればと思います。
やはり、人には物資だけではなく、絆が必要だと思います。
大変長々と失礼いたしました。
(No.4/6からの続き)
ナレーション「では、次の質問。皆さんは新たにドラマがスタートするとき必ずやっていることってありますか?」
賀集さん「な…ん…でしょうね…体力作りとかかなあ」
機嫌を伺う様に上目遣いで答えます。
皆さん感心した様に「ほお〜う」という顔になっています。
賀集さん「いや、だって体力って要るじゃないですか……」
黒谷さんと山口さん、感心した様に賀集さんを見つめ、佐々木さんと塚地さんも「ほお〜」といった口のまま。
前列では中村さんだけが賀集さんを振り向いて、あごに左手の人差し指を当てながら、うんうん頷き、賀集さんがまだ喋っているのに「要る!」とと大きく同意発言。
女性レポーター「朝も早くて夜も遅いですもんね〜」
そこで、佐々木さん「あ〜、俺、あの〜、ハンチョウ最初始まる時に、神南署安積班なんですけど、渋谷管轄なんで原宿の竹下通りをパトロールしましたね」(軽くどや顔)
MC女性二人や、黒谷さんが尊敬と驚きの声を上げ、中村さんは指差しながら横目で佐々木さんを見、塚地さんも「言ってた、言ってた」
女性レポーター「活きてます、役の方には?」
皆さんが注視する中、佐々木さん「活きてません!」と答えていました。
皆さん爆笑。特に中村さん大爆笑。
女性たち「あれ〜?パトロールした甲斐は〜?」
(No.6/6に続く)
(No.3/6からの続き)
ナレーション「(尻ーズ4の本編シーンをバックに)2009年からスタートしたハンチョウシリーズ(テロップには「2009年から共演する安積班」)しかし、この中に未だ心を開かないメンバーがいるそうなんですがそれはいったい誰なんでしょうか……」
周りをきょろきょろ見渡しながら中村さん「いや、この中で開いてないって言ったら、多分俺でしょうね」全員ズッコケる(死語)
中村さん、神妙な顔で「俺、誰も信じてないですから」
すかさず塚地さん「全開やと思ってますけど」全員(中村さんも)爆笑
中村さん「基本、ぜんっぜん信用してないんで」
それにかぶせて塚地さん「ベッラベラ喋ってますやん」
あらためて、塚地さん「みんな心を開いてますよ。僕だけやと思います」と拗ねた様に顔をそらして言います。
中村さん「ええっ!?」と塚地さんを振り返る。皆さんもびっくりして塚地さんを見る。
塚地さん、皆さんを一瞥してちょいタメで「職種が違うからね」テロップ「職業 芸人」
佐々木さんは思わず腰を浮かせて笑い、皆さん、参ったという顔や爆笑。
(No.5/6に続く)
(No.2/6からの続き)
ここでナレーション「シリーズ4は今までと違う!」「ハンチョウの命が狙われる!?」とテロップ入りで本編の映像が少し流れます。
佐々木さん「第一話はですね、僕が撃たれてるんですよ」
女性レポーター「えっ!撃たれる!?」
佐々木さん「それが後々、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12話!……連続してして、それが何故か、最後の方にそれが繋がっていくんですけども」
(「1話から12話」って言う方が早いと思うのですが何故かフルカウント)
女性レポーター「一話で撃たれるのは、それはちょっとまずいですよね」
佐々木さん「そう、だから、みんな危機感を持ってやってもらわないと、
誰 が 殉 職 す る か わ か ら な い !」
と皆さんの方を振り向き、強調されていました。
塚地さん「いやっ、こわ〜っ」
(No.4/6に続く)
(No.1/6からの続き)
安積班メンバーから少し離れた位置(テレビ画面では向かって左の方)で、若い女性レポーター二人が丸いカウンターテーブルに立って質問します。
女性レポーター「どうですか、四たび目の気持は?」
佐々木さん「う〜ん、……いよいよこれで終わりかもしれないな」
周りのみなさんから「ええっ」とか声が上がり、軽く騒然となりました。まあ、皆さん、顔は大笑いでしたけど。
賀集さんも後ろから佐々木さんの肩をつかんで「今から始まるところですから」
佐々木さん「ああ、これから始まる話をせなあかんのか」
佐々木さん「続いていくと思ったらあかんで。これで終わりやと思わんと」
塚地さん「そうや!その一回一回に賭ける感じで」
二人の言葉にみんなが頷いています。
女性レポーター「でも、4ということは、もう人気ドラマの証拠ですからね」
(この間何故か中村さんが椅子に座ったまま両腕を鉄アレイで鍛えるかのような仕草で上げ下げしています)
塚地さん「そうなりますよね〜」
ととしみじみと言うので、皆さん爆笑。
黒川さんも後ろから塚地さんの肩を叩いて笑ってました。
塚地さん、振り返って「だってそうだよ」
中村さんも塚地さんの方に振り返って「そら、間違いない」とうなづいて同意していました。ちょっと関西弁イントネーション?
(No.3/6へ続く)
拙い文章ですが、どんな様子だったか書いてみます。
本当はその前の週に放送されるはずだったのですが、地震によって放送が休止になったので一週繰り下げで放送されました。
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「どこよりも早い!!2011新ドラマ速報」というコーナーで、出演者の皆さんからのメッセージを頂いて来たということでした。
チャ〜ラ〜といういつものオープニングの音楽とともにシリーズ4本編の映像が流れ「ハンチョウ〜神南署安積班〜」シリーズ4というテロップと「月曜よる8時は刑事ドラマハンチョウ、待望のシリーズ4がスタートします。抜群のチームワークで難事件を解決していく神南署安積班。主演の佐々木蔵之介さんを始め、乳母地味のメンバーが再び集結(本編映像、佐々木さんがジャケットを羽織って出動するカット)」というナレーションで始まりました。
佐々木さんアップ(親指を折って4本指にした手を顔の高さにあげて)「四たび目ですね」
神南署強行犯係の室内のセットの中(取調室?)に安積班の皆さんが椅子に前後2列になって座っています。
前列向かって左から、佐々木蔵之介さん、中村俊介さん、塚地武雅さん。
後列向かって左から、賀集利樹さん、黒谷友香さん、山口翔悟さん。
今回は残念ながら金子課長こと田山涼成さんはおられませんでした。
負けるな!!被災地!!
最高のドラマを!!ハンチョウチーム!!
素敵な記憶に残るドラマを期待してますね!!
心を沢山つめられたハンチョウ4。素晴らしくないわけありません。
楽しみにしています。
頑張れ!!被災地の皆さん!!
頑張れ!!ハンチョウチーム!!
私に出来ることは限られてしまってるけど、出来ることを最大限に皆さんに負けないように頑張ってやります!!