2011年4月11日より毎週月曜よる8時放送
初回は2時間スペシャル!よる7時から放送!!
メニュー→TV→TBS→ハンチョウ シリーズ4
ファンメッセージへの書き込みは
7月いっぱいをもちまして終了させていただきます。
たくさんの書き込みありがとうございました!
ハンチョウを1から4までの録画で見直してます。
順番に見ずに好きな手をふれた所を見ます。なのでいろんなハンチョウが始まります。でも、驚くのはどの回もどのシリーズのもちゃんとあらすじを覚えています。4は最近のですが1はもう前に放送のもの。ですがちゃんとわかるのです。すごく自分の中にハンチョウが入っているなと思いました。自分はどれだけハンチョウが好きなんだろう?と思いました。
コミックハンチョウ買いました。やはり4は安積さん中心だった事もあり安積さんのコミックになってような気がします。
前のメッセージでどなたかが、2巻はほしい人が買う…ただそれだけと書かれていますが、これ別に書かなくても普通の話だと思いますよ。
私は2巻を買う予定。
たしかに安積班似ている似てないはいますが…6人全員を似せるのは難しいかと思うので仕方ないです。漫画家は画家ではないのですから(笑っ)
はじめてまして。
番組終了から2週間以上も経つのにコメントがアップされているのに驚きました。たくさんの方に愛されている番組なのですね。
最初のシリーズから、ずっと拝見しています。正しいことを「正しい」と言うことが、だんだん難しくなってきた昨今だからこそ、このドラマを見るといつもホットさせられる気がします。
ハンチョウの良さは今回のテーマでもある“正義”感とか、ひた向きさ、ももちろんですが、何よりメンバーのキャラクターがよく描かれているところだと思います。刑事モノでは主人公のキャラクターだけ特化しているドラマが多いですが、原作があるからなのか、個々のキャラクターがはっきり出ている事がこのドラマの最大の魅力のように思います。その点、今回のシリーズは、ハンチョウが撃たれ、生死をさまよう状況の中、もっと娘の涼子との絡みがあって欲しかったなあと、個人的に思ってしまいましたが…。
次のシリーズがあることをとても楽しみにしています。今まで、長いシリーズの刑事ドラマをいくつか観ていますが、シリーズが4以上になってくると急速に面白くなくなってしまうものが結構ありました。“マンネリ化?”、“ネタ尽きた?”それに対する焦りみたいなものがドラマから伝わってくるようなこともしばしばありましたが、ハンチョウは今のところそれが感じられません。長い間同じ番組を作り続けることはきっと、とても大変なことなんだろうなと、ホームページを見ながら感じます。でも頑張って欲しい!どうか主人公はもちろん、それぞれのメンバーの個性が引き立つような今後のシーズンになってほしいと思います。
追伸、サントラ版どうにかなりませんか?音楽も最高ですよ!
再放送のシリーズ1を観てると
余計にシリーズ5が観たくなる。
て、わがままでしょうか?(^_^;)
何方かが書かれてましたが、
まだ、毎週月曜に夜8時がほんと、慣れません。
月曜日になると、
「・・・そうだよね・・ハンチョウ無いんだよね・・」てなります。
新聞のテレビ欄見ても、「水戸黄門」になってるから・・・
寂しいです。
早く、ハンチョウが観たい!
村雨さん=俊介さんが見たい。
早く、「ハンチョウ 神南署安積班」に会いたい!
禁断症状が出そう~~~
色んな感想がありますが、私は良かったと思います。
こうして色んな媒体で大好きな「ハンチョウ」が、『安積班』がスケールアップすることはファンとして嬉しいです!
あとは『シリーズ5で大好きな安積班6人』が早く見れるように祈ってます!
本当にそう思います。あの大地震から丁度1ヶ月後にスタートし、放送中にも速報が流れ…。
そして、今回の災害のことから出来上がった脚本をスタッフさんだけでなくキャストの皆さんも交えて作り替え、より視聴者へのメッセージ性も強まりました。
今でも、録画したシリーズ4を観る度に涙が溢れます。
さらに、高野警部の殉職など辛いこともありました。
だけど、だからこそ、よりパワーアップした【チーム・ハンチョウ】が『シリーズ5』で観れると信じて待ってます。
今はキャストの皆さんも、スタッフの皆さんもそれぞれの現場でよりパワーを溜めるが如く闘われてると思いますが、とにかくお身体第一になさって下さいね。
ハンチョウファンはいつまでも、皆さんを信じて待っております!
スタッフの皆さん、俳優人の皆さん
毎日暑い中、お疲れさまです。
俳優人の皆さんは、それぞれのお仕事をこなされてるんですね。
再放送、シリーズ1のハンチョウも
折り返し地点です。
いつ見ても、安積班の信頼関係と安積ハンチョウの人柄を「うんうん」と
うなずきながら観てます。
安積ハンチョウて、人が嫌がる捜査を
それも、辞職を覚悟で行動する。て凄いことですよね。
今まで、ハンチョウが部下達にしてきた姿が、ハンチョウが危機の時にこそ部下達の気持ちが一つになり、上司を助ける。て、ほんとに、
素晴らしい事です。
日頃から、上司と部下の信頼関係があるから出来ることです。
自分の、夫が、安積さんみたいだったら、自分の上司が安積さんみたいだったら・・・て、観るたび思います。
シリーズ5の吉報を早く聞きたいです。
まだ、夏のドラマが始まったばかりですが・・・
「ハンチョウ 神南署安積班」
一日も早く帰ってきてください。
待ってます!
田山さん演じる金子課長は、この第4シリーズでは、「部下を思う人」という面がこれまでのシリーズ以上に強く描かれていたように思います。
第1シリーズでは、とにかく「経費削減」だの、「役に立つことがひとつもない(須田さん)」と小うるさい面が強く出ていましたが、第4シリーズは、命の危険にさらされている安積ハンチョウに「無茶はするな。命を粗末にするな」と心配したり、安積班を悪く言う日下部管理官に激しく抗議するなど、「部下を思いながらも、上層部との板ばさみに苦悩している人」という人物像が出ていました。
今度はどんな金子課長を見せてくれるか、田山さんの演技にも期待です。
マンガも買いました。
もう少し、村雨さんの栄転話を描いてもいいのではと思います。
初めまして失礼します。ハンチョウを以前から少しずつ見てはいたのですが、今回から全部通してみることができました。
ハンチョウに迫るナゾが最後に明らかになったわけですが、こんなにも人と人との繋がりが心に沁みるドラマに出会えたことを大変うれしく思います。
安積ハンチョウを筆頭に安積班の皆さんも課長も速水さんもみんなみんな大好きです。
特に安積ハンチョウの言動がこのご時世とても感銘を受けました。犯人や被害者、そういう立場の人たちに人として筋を通して話をする、行動する。そういうことを当たり前のようにしてしまえるハンチョウのすごさに憧れます。また、勇気づけられました。
警察官という職務が果たす役割をそれぞれ所属が違っても誇りを持ってされている。そういう生き様を見習いたいです。
観ている側からすると毎回ドキドキハラハラしてしまうのですが、ね。無理しないで、と思ってしまいます。
シリーズ4の余韻を味わいながら、シリーズ全部を再度見直してます。どれも生きている人間と生きている人間が真っ向からぶつかって信じようとしている。真実を見つけようとしている。その結果がひどく残酷なものだとしてもそれが真実なんだ、と。
シリーズ5も今からとても楽しみです。安積班の皆さんに、あの世界観に会えるのを一日千秋の思いで待っていたいと思います。
あ、後、ハンチョウのサウンドトラックが、欲しいと強く思います。
最後になりましたが監督をはじめとしてスタッフの皆様、このように素敵な作品を視聴者として拝見できることを幸せに思っている人間がここにおります。どうぞ皆様ご自愛ください。