2011年4月11日より毎週月曜よる8時放送
初回は2時間スペシャル!よる7時から放送!!
メニュー→TV→TBS→ハンチョウ シリーズ4
ファンメッセージへの書き込みは
7月いっぱいをもちまして終了させていただきます。
たくさんの書き込みありがとうございました!
第10話も見ました。
そして、“ハシチョウ”日記を読んでからメッセージを書いています。
村雨さんメインの回、超〜面白かったです。迫力があったし、村雨さんの想いや、安積班の信頼関係も伝わり、「何か…いつもと違って面白い♪」と思いました。
そして、やっと村雨さんが「安積班と仕事がしたい。」と高野警部に断って、視聴者しては「ホッ!!」としたのに・・・。
高野警部がハンチョウと村雨さんをかばったら打たれてしまって「エ〜〜ッ!!」と大衝撃でした。
高野警備、助かるんでしょうか・・。
→前回書いた「ある仕掛け」とは、
「ハンチョウが神南署から一歩も出ない」
“ハシチョウ”日記を読んで「あっ言われてみればそうだ!」と納得しました。あの仕掛けをトライするのにすごい悩まれたと。
とっても☆新鮮☆でしたよ。
***ナイストライ***です。
10話から、前編・中編・後編となるそうですが、いよいよ初回の安積ハンチョウが打たれた真相が明らかになるんですね。
11話も楽しみにしております。
(毎シリーズのメッセージに書いていますが、やっぱり終わってほしくないハンチョウ。是非シリーズ5を!!)
村雨刑事の問いかけに真剣に(真顔で)「ウルトラセブンだ。」と答えた瞬間に、“人間・高野警部”を垣間見たような。ハンチョウは村雨の優秀さが判るがゆえに、彼の能力を充分に発揮させるためにも送り出したかったのではないだろうか…。高野警部にその器を示したかった(試したかった)がゆえのあの突き放し方。村雨はハンチョウの気持ちがよく判るがゆえの陣頭指揮。周囲は徐々に二人のやりとりから「なぜか…」を察してゆく。なかなか見応えがありましたよ。でも…個人的には村雨が警視庁に栄転し、広域捜査の面から事件によっては安積班をサポートするような将来的なシーンに期待したなぁ。組織やチームは永遠じゃない。新陳代謝があり、次々と次世代を育成していかなければならない。進化しなければならない。いつかは桜井君も村雨のように「おまえはもう一人前の刑事だ!」と部下を励ますときがくるでしょう。村雨さんの最後の判断、言葉。ジーンときましたよ。男冥利、プロ意識、信念…何と表現していいのか語彙力が低くてすみません。今回はいつものようにポロポロと涙は出ませんでしたが、心から考えさせられました。家族全員、終始、無言で凝視しました。
村雨さん、お帰りなさい。(*^_^*)
どうなるか・・ドキドキだったけど、
やっぱり帰ってきてくれました。
嬉しかった〜。思わずほっとして、
涙が出ました。
桜井君泣いてましたね。
本当に村雨さんを尊敬して大好きだもんね。
良かったね。
今までにない、村雨さんの迫力とハンチョウとのやりとりと、これでますます信頼関係が強くなった安積班。
村雨さんも安積班もますます大好きになりました。
高野警部、安積ハンチョウと村雨さんを守ってくれてありがとう。
(宇梶さんお疲れさまでした。)
来週再来週は、クライマックス。
水戸黄門が流れると無性に寂しさがこみ上げてきますが・・・
来週楽しみにしてます。
ハンチョウ大好きです!
高野警部の男気と正義、本来の人情溢れる優しさを見習いたい。
そんな思いをもって今日も自分らしく頑張ります!!
高野警部は安積班には厳しい人でしたが どこか嫌いにはなれない人でした。きっと宇梶さんの人柄が現れていたからだと思います。厳しいけれど暖かい目線で見ていた高野警部でした。高野警部も安積刑事の意見もどちらも間違った事を言ってはいないし。
高野警部に息子さんがいらして刑事になりたいとがんばっている。 との話胸がジーンときました。 安積刑事と高野警部わかりあえたばかりだったのに… 村雨刑事も加わり役職こそ違えどもわかりあえてこれから犯罪を憎み力を合わせていけるはずだったのに…
高野警部、宇梶さん今までお疲れ様でした。まだハンチョウは続きます。一緒にこれからも応援をよろしくお願いします。
ハンチョウもあと残す所2回だけ。そう思うとさみしいけれどみんなで一緒に応援しましょうね。
安積班は最高だと改めて思いました。誰も欠けてはならない、六人いてこその安積班。
今日の話でも、みんなの強い絆を感じることが出来ました。
己の命を省みず、安積と村雨を守ろうとした高野警部も素晴らしかったです。
殉職してしまったけれど、刑事としての強い使命感は、きっと息子さんが継いでくれると思います。
「まだまだ捜査中!」の、安積と涼子ちゃんの漫才みたいなやり取りに和みました。
予告も残すところあと一つと思うと寂しいですが、最終話まで全力で応援させてもらいます。
「変わるんだ。勇気を持って。」
村雨さんのこの言葉に胸を打たれました。
村雨さん自身も一人前の刑事として自分で決断を下せるまでに変化しました。
ここにメッセージを書き込まれる皆さんも様々な変化を経験していく中で新しい自分になっていかれていると思います。
私もまた自分の中の何かを変える時が来たように思います。
今回の「ハンチョウ」を見て、そんな新たな気持ちを抱けました。
今回は今までで一番緊張感のある回だったのではないでしょうか。
今回の村雨さん。今までとはまったく違っていてちょっと怖かったぐらいでした。でも、村雨さんのおかげで安積班の結束の強さが高野警部に伝わったのではないかと思います!
でも、囲碁の騎士?になりたいと思っていて挫折したというのはかなり意外でした(笑)
それより何より、安積班に残るというふうに決めてくれた村雨さん。本当に嬉しいです!ありがとうございます。すごく安心しました。
ハンチョウを狙う人物。ついに現れましたね
高野警部が撃たれてしまうなんて・・・。どうなるのでしょうか?せっかく安積班とわかりあえる感じになっていたのに悲しいですよ。
あと2話。連続ということなのでいろいろなことが大きく動くと思います。ハンチョウや安積班がどうなってしまうのか・・・。高野警部は?
本当に目が離せないですね。
まだまだ捜査中の動画にもありましたが・・・
蔵之介さん。明日から舞台頑張ってください!
東京公演のチケットが取れたので観劇に行きます。楽しみにしています♪
安積・・・俺は、お前が羨ましかった。本店と所轄と言う立場で無かったならと何度思ったか。お前は、飄々としていながら風の中に凛と立つ木の様に強い。村雨を頼む。
俺は、お前ほど生き方が上手く無い人間なのかもしれない。必死に上ばかりを見て来た。
しかし、村雨は「お前と歩み続ける事」を選んだ。
羨ましいよ。安積剛志。
俺の息子の事を頼む。
安積、お前のように強く向かい風に立てるように。
生まれ変わったら・・・きっとお前と、そして安積班と、共に歩みたい。
すまない。少しの間、眠らせてくれ。
宇梶さん、お疲れ様でした。観ていて感情がこみ上げた余り、勝手に頭の中に浮かんだ高野警部の最期の言葉です・・・安らかに、高野警部。ウルトラセブンになりたかった高野警部。立派でした。
安積班よ、振り返らず真っ直ぐに進め。あー、早く続きが観たいです。
こんなに終始ドキドキしながら見た回もないかと思います。
村雨さんが珍しく大きな声を出していたり感情的で、普段とは違う姿が見られました。
柴崎にどなった時も、ふいうちで私までビクーッとしました!
若者に明るい未来の希望を持たせてくれるような刑事さんが、沢山いてほしいと思います。
一番ドキドキだったのはやっぱり高野警部と安積班長、村雨さんのやりとりのシーン・・・
自分の思いを通した村雨さんは素晴らしかったです。
安積班に残ると言ってくれた時は、心の中で「ヤッター!」と思いました。
桜井君、泣いてましたね(笑)村雨さんが大好きなんですね。
シリーズ5で、また6人の活躍が見たいです!(切実)
殉職したのは高野警部だったんですね・・・
まさかあんな事になるなんて。
自分をかばって死ぬなんて、安積さんもショックですよね・・・。
いよいよ最終回にむけて、ドキドキが続きます!