2011年4月11日より毎週月曜よる8時放送
初回は2時間スペシャル！よる7時から放送!!
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ファンメッセージへの書き込みは
7月いっぱいをもちまして終了させていただきます。
たくさんの書き込みありがとうございました！
今日からまた一週間がはじまります。月曜日ハンチョウです！先週の今頃はなんだか緊張のハンチョウ待ちでしたが今日は楽しめそうです。
高野警部には申し訳ないんですけど…
安積班がブジとわかると安心してしまう…
ハンチョウ4あと二回最後回ですがまたハンチョウ5を楽しみにして待ちがんばれる。一週間まちとはいきませんが、水戸黄門の放送期間はガマンできます。…ただ 水戸黄門が早く終わっくれたらと願う私もいるのです（笑っ） とにかく今日のハンチョウ待ってます。
ハンチョウ毎週観てます！
過去シリーズもDVD買って時間のある時に観たりしてます。
何回同じものを観ても、観るたびに心動かされるし、ほんわりとあったかい気持ちになれる、本当にいいドラマだと思います。何度観返しても飽きることがないドラマはハンチョウが初めてです。月曜の放送が終わると、もう頭の中は次の放送でいっぱいになっていたり…。
シリーズ4も残すところあと2話で終わってしまうのが少しさみしくも思えるのですが、また『ハンチョウ』を観れる日が来ることを楽しみにしています。今はとにかく11話と12話の展開がすごく気になっています！
明日月曜日、来て欲しいような
来て欲しくないような・・
後２回で終わると思うと、寂しい・・
でも、明日は月曜だ〜〜、嬉しい！、
「ハンチョウ」早くみたい。て思うんだな・・
高野警部が撃たれて・・どうなっちゃうんでしょう・・・・・・・
(゜゜;))オロオロ((;゜゜)
ハンチョウの大ファンで、最近また全シリーズ見返したりしています！
ハンチョウ写真館をよく見るんですが、写真集は出さないんでしょうか？
写真を見るとストーリーが甦ってきて温かい気持ちになります。桜井くんの私服や水野さんのメイド服など貴重な写真もまた見たいです。
ぜひ写真集を出してほしいです！！
毎回楽しみに見てますが、毎回個性派の俳優さんがゲストで登場して、ハンチョウを盛り上げてますよね。
もちろん、ハンチョウのメンバーも皆さん素敵ですが(笑)
そろそろハンチョウ４も残りわずか。
ハンチョウ５を楽しみにしてますから、絶対続けて下さいね。お願いします。
次回は大好きな津田寛治さんが登場(´▽｀)
とっても楽しみです。
なんならハンチョウ５以降レギュラーをお願いします。（勝手な夢ですが！）
ああ、本当に楽しみだぁ…。
ハンチョウ死なないでね。
ハンチョウは、毎週絶対に見てます！
野球があるときは、録画をしています＾＾
次回も楽しみです＾＾
前回は“新人警察官・高野”プランをご提示しましたが、第２弾！…いろいろと考えてみました。宇梶さんをずっとずっとハンチョウファンのお一方として心を繋ぎ止め解くためにも、高野警部の息子“新人高野刑事”が神南署に配属！ってどうですか？テレビの前の宇梶さん、気になってしょうがないでしょうね（笑）。「息子は大丈夫だろうなぁ…」って。親父は警視庁。息子は所轄の刑事。でも親父は所轄の温かさと大切さを痛感し、所轄と心を通い合わせ始めた矢先の殉職。息子は遺志を継ぎ、ハンチョウから、そして安積班から刑事としての信念、人として生きる情熱を学んで成長していく…。新人・高野刑事のひとつひとつの表情、一挙一動、走り、悩む姿。宇梶さんは息子の成長を目を細めて見てくださる気がします。さらに桜井君が新人高野刑事をサポートしているシーンなんかがあるといいな。「高野、焦るな！俺もよく村雨さんに叱られたもんだ。そんなときは…」なんてね。職場でも上司と部下との関係、先輩と後輩との人間関係で悩む人も多いでしょう。安積班のチームワークの良さに、これからの少子高齢化の日本に大切な“技術の伝承・心の伝承”という良さを加えてはいかがでしょう。ということで、タイトル『シリーズ５-心の伝承-』なんてね。
残すところあと２回ですね。じっくりと堪能させていただきます。
今作のハンチョウ。
皆がいろんな人の話題で良いと思う。 以前のハンチョウサイトは安積・安積…と。やはり佐々木蔵之介さん１番の兆候ありだ。主人公に応援がいくのは当たり前だ。桜井も末っ子のかわいいイメージがありいじられキャラ。今作は色々あり読む楽しみもでる。あと２話分色々な話でいっぱいにしたい。
土曜日。あと二日で月曜日。ハンチョウの残りが2話。そのうちの1話がはじまる。安積がなぜ狙われるか？2週間通してのゲストなのか？違うのか？第11話だけなら彼が安積を狙う犯人ではなく、12話のゲストが間違えなく犯人だろう。だから今彼が犯人だとは言えない…がゲストのトークの中で、自分はキラーだと話ている。彼はドラマ9係りの刑事をしている。刑事もやり犯人もやり、どちらも出来るところがつよみだ。
第10話、とても良かったです。
ずっと燻っていた村雨さんの栄転の話が安積班に残ると言う形で決着がついてホッとしてます。
やっぱり、安積さん、村雨さん、水野さん、須田さん、黒木さん、桜井君の６人が揃っていてこその『安積班』ですから。
10話まで見ていて、村雨さんは多少なりとも迷いはあったんだろうなぁと思いました。
高野さんの誘いは刑事としてとても魅力のある話だったろうし。
でも最終的に『残る』と言う決断をさせたのは、安積さんと高野さんの村雨さんを成長させるための計画によって改めて実感した『安積班』のお互いを信頼する繋がりだと確信しています。
そして、ラストシーン。
前に投稿した時に、どんな展開でも受け止めますと書きましたが無理でした。
高野さんが殉職すると言うのは予想していたことだったんですが、あんなふうに安積さん達と多少なりとも分かりあえた矢先のことだったなんて、やり切れません。
これから先、高野さんが安積班と築いていけた筈の信頼関係を思うと本当に寂しいです。
刑事ドラマである以上、誰かが『死ぬ』可能性は常にあると思います。
でも、今後も続いていく（希望）ハンチョウシリーズではこれを最初で最後にして欲しいです。
あと２話。
もうすぐ終わってしまうのは寂しいですが、しっかりと結末を見届けたいと思います。