2011年4月11日より毎週月曜よる8時放送
初回は2時間スペシャル!よる7時から放送!!
メニュー→TV→TBS→ハンチョウ シリーズ4
ファンメッセージへの書き込みは
7月いっぱいをもちまして終了させていただきます。
たくさんの書き込みありがとうございました!
こちらのメッセージ欄にも「うつ病」に病んでらっしゃる方の妹さんがいらっしゃいますが、先日私自身も「うつ病」を発症しました。
会社での人間関係などが主な原因です。巻き込まれないように客観的な立ち位置にいたつもりだったのですが、長い期間毎日見ているだけでも「心」って病んでしまうんですね…。
それからは、社内の私に対する態度が明らかに「変人」扱いになり療養期間が長引きそうだからと巧く解雇されました。
安積ハンチョウに対するこれまでの色々な置き手紙など…。もしかしたら、安積ハンチョウにとって良かれと思っていたことが相手には裏切りなどになって「正義の代償」というサブタイトルになったのかなぁと、今にして思うようになりました。
気分は落ちてウツウツですが、来週・再来週はコメディタッチ(ハシチョウさんの日記より)のようなので明るい気分になれそうで楽しみです。
ただ、大震災の直後に撮影されたとのことなので、物凄く「勇気」のある撮影だったと思います。その皆さんの「勇気」もお裾分け頂きたいです。
毎回、心にズンッときて涙ぼろぼろです。
切ないお話でした。最後、母の思いを感じ取ってくれて良かった。子を思う母の思いはやっぱり無償の愛ですね。
藤村さんインタビューでは謙遜されてましたけど、心はホントに山形の母でした。働き者で芯が強く、優しい、かな。
賀集さんと共演の映画「二人日和」では可愛らしい京都の女性を演じてらしたのに、難しい山形弁、自然でした。伯母たちを思い出して、又涙が出ます。
芋煮って山形が有名ですけど、東北の象徴っていう気もします。秋になると川辺などで仲間が集まって芋煮会が恒例です。楽しい思い出です。東北も早く元気を取り戻して、楽しく芋煮会出来るといいです。
ハンチョウメンバーも是非やってみて下さい。
ジメジメ気分になりそうな今日この頃ですが、「ハシチョウ日記」を拝見すると第8・9話とコメディタッチで明るい気分になれそうで楽しみです。
震災直後に、コメディタッチの話へ…かなり勇気のいることだと思います。だけど敢えて挑んだ「ハンチョウ」チームは『流石だ』と思います。
楽しみにしてますね!!
以前から母親が好んで観て居て、つれづれに私も観るハメになっちゃいました。気がついたらすっかりハマってます。私は、安積演じる佐々木さんのファンです。てゆうか、その安積班長が生きるのは、周りのサポートがあっての事であり、それがないとやはり良さは輝かないんですね。てことで、安積班の中の安積さんが好きです。村雨さんはクール過ぎます。水野さんはもう少し柔らかく。後は相応に良い味出してると思います。私からの要望と言うか、こんなんしたらどーでしょう?!みたいな企画があるんですけど...
舞台を世界に移してやって欲しいなぁ..!って事です。例えば、ハリウッドの女優だとか、大物俳優さんとかを、ストーリー中で大暴れさせといて、そこで発展されるストーリーに、安積班が、又安積班のメンバー一人一人が、絡んでいって、より興奮を以て話を展開させてゆく、みたいな感じで、「日米合作のもの」を作って欲しいという事です。もっと大きな舞台で「班長」は表現出来ると思います。それはもう羽ばたく位に。ロバートデニーロが犯人役で安積・水野と村雨が追っかけてゆき、デニーロはお得意のマフィア・ギャング役で、火を吹く演技を奏でる、味のある雰囲気醸し出し、安積班の推理がスピードをひっさげて追い掛けてゆくのと同時に、の裏、裏、裏、をかいてゆく。又トムハンクスでもトムクルーズでもいいけど、FBI役で出て来て合同捜査、なんて展開もありで、その中で、「班長」独特のユーモアを奏でて面白くさせる、みたいな...。ここらで一発大きな映画でも作って、私達を、てゆうか、私を「アッ」と言わせるものを作って欲しいなぁ!なんて思ってます。まぁ、こんな、世界を股にかけた映画!作って下さい。映画を作って下さい。よろしくお願いします。お金かかると思うけど、よろしくお願いします。
第1シリーズから拝見させて頂いております。ドラマ上では安積ハンチョウが指揮を取っておりますが、実際の警察を調べた結果、本来なら安積ハンチョウは警部補の身なので事実上は警部が指揮を取るのが捜査のありかただそうです。
つい最近までは、巡査、巡査長、巡査部長、警部補、警部、警視、警視正、警視庁、警視監、警視総監、警察庁総監、なっておりましたが、現在は、巡査長は廃止しております。本来なら安積ハンチョウが、警部と言う設定でも宜しいのではと思っております。前回、私が20代の時、警察にお世話になったと申しました。警察では取り調べがありますので拘留される場合があります。私は、2週間拘留され書類送検され当時の検事が冷たいの一言でした。むしろ、警察官の方々の取り調べの方が優しく、煙草など自分のお小遣いで何本でも吸えました。また、カップラーメンやコーヒー、コーラなども差しいれさせて下さいました。しかし、判決となりますと検事と弁護士の闘いで最終的には私の場合は、略式裁判でしたが、2週間で警察署から解放されました。今の刑事さんは分かりませんが、検事の過ちで無罪なのに実刑に至った例もあります。警察は、あくまで調書を取る所で、陰湿な検事、裁判官により有罪になった方々も多いはずです。ニュースの報道で良く冤罪なのに後を引きずっている方々が少なからずおります。警察官は、「ハンチョウ」を見習い、ただ、容疑者を捕えるのでは無く、事実関係をはっきりしなければならない時代に来ております。
第6話では被害者を装った真犯人に欺かれ、それでも真実と向き合うために信じる姿勢。第7話では部下の些細な疑問をなおざりにせず、メンバーを上手く采配する頼れる指揮官。
本当に、「理想の上司」に選ばれるだけありますね。
「安積狙撃事件」→「殉職」→「栄転」…そんなことしたら、この先この「ハンチョウ」はどうなってしまうのでしょう?様々な方向でストーリーが作れますよね。撮影自体は終了されているみたいですが…期待に応えて下さることを祈って見守ります。
今年から某大学の法学部に入学しました。
受かった大学の中で今の大学を選んだのは先輩から刑事法を専攻していて、ドラマ「ハンチョウ」を取り上げた講義をする教授がいて分かりやすく学べるという点でした。
実際に今、その教授の講義を受講してますがリアルな事件を取り扱ってる「ハンチョウ」だけに学生たちも真剣に講義を受け刺激を受け合っています。
将来はこのまま警察官試験を受けるか、公務員試験にするか未定ですが安積班の皆さんのように他人様の心に寄り添える人間になりたいとだけは強く思います。
本当に誰か1人を選びなさいって言われても、絶対に選べないぐらい6人全員が大好き過ぎて困ります。
男として一家の大黒柱として、仕事で上を目指し出世すべきだという気持ちは分かりますが、やっぱり安積班は『今の6人だからこその安積班』なので…同じ男としては心苦しいですが、村雨さんには【神南署 安積班】に残って欲しいです。
シリーズ4も折り返し地点ですが、
とにかく、一日何回でも録画して録ってある「ハンチョウ」を観てます
。そして、その中でも、俊介さん=村雨さんのアクションシーンが大好きで、観てるとスカッとします。
それと、犯人や事件の関係者に一喝する所も。もちろん、安積ハンチョウ初め、真帆さん、黒木さん、須田さん、桜井君のも大好きです。
何かをして、ちょっと、落ち着きたいとき、テレビを付けて
「ハンチョウ」の録画が何よりも楽しみです。
いつも楽しく見ています。皆さんの個性ある演技に感動しています。本当に安積班長が撃たれてしまうんですか?ちょっと不安です。でも、皆さんなら大丈夫だと信じてます。これからも楽しみにしてます。頑張ってください!