沫嶋黎士 SPECIAL BLOG

今度は庵野さんの脚本&監督で
是非 映画で観てみたいです！
脳データでいた時の黎士には自我があったのかとか
ドラマで描け無かった部分を
もっと観たいです！
いつか…きっと！

もう、黎士さんの更新はないのでしょうね。
でも、やっぱりきちゃいました。
今日最終回を観返して、再び幸せな感動に包まれたから。

永く永く記憶に残る、最高のプレゼントをいただきました！
大好きで、大切な宝物です。
ありがとう！！！

毎週1時間が早くて「続きは～！」と思いながら一人楽しく見ていました。
子供たちは初回が凄かったので脱落していたのですが、たまたま車の中で最終回直前の復習番組を見たので、「どーゆーこと??」の質問攻めに...。
最終回までに全部の録画を見る時間はなく、大体の説明で最終回に突入し、初めて家族全員で見ることに。
そして、あのタイミングでの小田さんの曲!小学4年生で最近小田さんが好きになった娘は大騒ぎに。「新曲～?」って違うから!など...ちっともゆっくり見れず....やはり録画を一人で見ようと思ってます。
次の作品も楽しみにしてます。

黎士さん、木村クン
こんにちわ

昨日の最終回、ひと晩経っても余韻が残っていて
また来週、続きが見れる
そんな感覚が抜け切れません!!
ほんと、それだけ毎週釘付けになってました～

最終回直後から、
た～くさんの方がコメントを寄せていますが
私からも、同じ言葉ですが言わせてください!!


毎日、ブログ書いてくれてありがとうございます
スタッフのみなさん、
出演者のみなさん、
３か月間、本当に本当にお疲れ様でした

昨日、船から降りて
「また、いつか・・・」
と言われても
今日も更新あるんじゃないかな～
と期待して、何度も覗きにきてしまってる自分がいます

ブログで木村クンと交信できた事、
本当に貴重な時間でした
そんな空間が無くなってしまうのは、
言葉に言い表せないくらいに寂しさが大きいです

感傷にしていては、いつまでも次のステップに進めないと思っていても、あまりに楽しかったので
その気持ちしか、今は頭にありません

もうちょっとだけ、
このチームロイドＷＯＲＬＤに居させてください

ＰＳ
本当に、今日からブログ更新ないんですか？？
ちょっと、期待して待ってるんですが・・・・(^_^;)

ロイド、また会えるよね！きっと!！

「安堂ロイド」をこの世界に生み出しでくださったスタッフのみなさまに感謝いたします。

リアルタイムで観ました。凄過ぎてあまり眠れませんでした。起きて3回リピート、冷静になりつつあります。

戻ってきた、黎士さんは人間？ＤＮＡ螺旋がありましたよね、100年先は想いの素粒子で、現実化する時代？私にはＳＦの世界ですが、ロボット掃除機と話ししながら、家事をしている私は、ロイドに感情移入してしまい大変です！！！

拓哉さん、美しく力強いメッセージ心で受け取りました。しっかり充電してください、これからの活躍を祈ります。ありがとうございます。

木村くん
おはようございます！

黎士とロイドになってくれてありがとうございました！
『安堂ロイド』という作品を届けてくれてありがとうございました！

沢山のメッセージ確かに受け取ったつもりでいます。


実は私ずっと前から
人間の作ったこの社会にはもう希望なんてないと思っていました。
少数の美しい志が大多数の賤しく穢らわしい意見にかき消される事実を嫌というほど目撃させられ、
この国が、この社会が本当に嫌になっていました。
けれどそれに対して何もできない自分がもっと嫌でした。


『安堂ロイド』という作品に出逢って、
こんなにも熱く気高く未来に光を見出そうとしている人達がいるということに感動しました。
この作品に関わられた全て方たちの本気の「想い」が伝わってきたことが嬉しかったです。
硬くなっていた自分のココロがじんわりと解れていく快感に浸ることができました。

木村くん、チームロイドの皆さん、
そしてここに集うクルーのみなさんがいる限り
この国も捨てたもんじゃないなって思えるようになって、
自分も自分に出来ることをしなければいけないと強く思いました。

『安堂ロイド』は終わってしまいましたが
自分にとっては新しい朝の始まりになりました。

木村くん、チームロイドの皆さん、
ロイドクルーのみなさん、
本当にありがとうございました！！


Web スタッフ様
いつもいつも拙いコメントを載せていただきありがとうございました！
お疲れさまでしたね。

密度の濃いドラマでした。
語られる様々なメッセージが、回を追うごとにひたひたと心に浸みわたって行くのを感じ、心に深く響き渡る美しい暖かい感情となって涙が・・・。
最終回の青空に向かって真っすぐ伸びてゆくロイドとラストクイーンの雲の映像は、素敵でした。最後の、ロイドの「Yes」の声にロイドの暖かさと優しさが感じられ、あったかい気持ちで泣きました。「どんなことがあっても、頑張れるよ」という気持ちにしてくれました。

チームロイドの皆さま、そしてそれを支えた多くの人々、私たち視聴者も含めて、このドラマを支えていたと思っています。
全ての人たちにありがとうございました！

素敵なドラマでした。

ロイドの救いは？と考えていました。沫嶋黎士にその命を戻す為に２０１３年にインストールされた機体。
麻陽に、名前を貰って、愛するという事を知った。
ずっと、虐殺器官の時の記憶しかなかったけれど、そこに麻陽との記憶が加えられたのでしょうか？
他のアンドロイド達もですが、自分たちの存在に気づいてくれて、涙を流してくれたという事は今までなかったと思いますから。
本当に純粋なのはアンドロイド。人間の怖さを感じました。黎士さんが、何を考えてパンドラの箱を開けて、何を見て閉めたのか。２０６６年の惨劇と、何故その機体を選んだのか。そもそも、誰と交信していたのか？
私は、ドラマの続きを安易に映画でというのは反対です。ドラマはドラマで終わって欲しいからです。
でも、今回はバックストーリーを観てみたいです。
新たな物語として（エピソード１で）是非！映画館でお待ちしていますヽ(・∀・)ノ