サプリの『アンドウロイド解析』

呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーーーーーーン!『安堂ロイド』を解析していくだよ。全て、サプリが人間やアンドロイドから聞いた内容だから、マチガイ(偽りの事実)もあるかもしれないにゃー!!!

#7

★ARX II-13のクライアント

安堂麻陽を護るため、ARX II-13(ロイド)を2013年に送り込んだのは沫嶋黎士である。ロイドへのコマンド(命令)は、2113年に運ばれた黎士の脳(ゼロクラウド)によるもの。また、沫嶋黎士の脳データはポリスクラウドに破壊される直前に、周囲の仲間がデータを分散して隠していた。そして、“想いの素粒子”によって、破壊された沫嶋黎士のブレインバンカーに黎士の脳データが集結。ロイドの筺体へ脳データを送信する。

★ロイド/ARX II-13 の攻撃

“安堂麻陽を護る”という任務のため、2013年にプリントアウトされた際、ロイドには、ARX II-13としての記憶(人間を大量虐殺した過去)が残っており、悪夢を見るなど、良心の呵責に苦しんでいた。そして、 “正体を知る人間は容赦なく殺す”と脅すことはあっても、実際には人間を一人も殺すことなく安堂麻陽を護りぬいた。警察機体アンドロイドに対しても、基本的には機能を停止させてから原子還元処理を行っていた。ただ、家族を利用するなど、卑劣な行動に出た数機体に関してはそのまま原子還元処理を行った。

★ロイドのメモリーチップ

水深6000メートルの海底に沈んだARX II-13(ロイド)のメモリーチップが水圧や海水の浸食から100年間耐え続けられたのは、安堂麻陽に沫嶋黎士を還すという“ロイドの強い想いの素粒子”がメモリーチップを保護していたからである。

★黎士と麻陽の十八ポーズ

黎士と麻陽の2人だけの暗号のような護る十八(ウルトラマン)ポーズ!麻陽がふとした瞬間に、「助けて」や「護る?」とつぶやくと、黎士は護るポーズをとります。2人のポーズがかぶってしまった場合は、どちらか(基本的には黎士)がポーズをかえる…というルールになっている。

【 想いは時空を超える 】

★アスラシステムの開発者の想い

「未来に誇れる現在(いま)を作れ。それが大人の責任だ」
アスラシステムは、アンドロイドをより人間に近づけるために開発されたOS。サンスクリット語では“命を授ける”という意味のOSである。

★角城元(CR-XXIII-1R)の想い

大人は未来に誇れる現在(いま)を作らなきゃいけない責任がある。想いは命をうみだすのです。原子還元処理されても、私の想いは消えない。Rは再発行のR

★ARX II-13の仲間、ナビエの想い

記憶はなくしても、想いは生きてんだ。

★星新造の想い

未来ってのはただ漫然とやってくる明日のことじゃない。今日ある困難をぶちやぶって戦いながら切り拓いていくもんでしょ。

★葦母衣朔の想い

俺たち大人がよ、何が正しくて何が間違ってんのか、てめえの自分の頭で、てめえの心で本気になって考えねえとよ、てめえらの血の流れたガキたちに……ちゃんとした未来を渡してやれねえだろうが!そのことを本気になって考えてくれよ。頼むよ。この通りだよ。頼む。

★安堂麻陽の想い

私は…目の前にいるロイドのことを信じる。他人がなんて言おうと、自分の信じるものは自分で決める。

★沫嶋黎士の想い

全知全能など必要ない。人の想いはこれからの未来を変える。過去の過ちさえ変えていくことができる。生命は正しい未来を導くちからのことだ。そして一つの生命によって世界が支配され続けないように、全ての生命には終わりがあり、次の世代へバトンは渡されていく。その事を忘れるな。

★ロイドの想い

この世界には、未来を託すことのできる立派な人間がいる。その人間達にこの時代をまかせれば、俺達が大虐殺を起こすような未来は決して来ることはない。全知全能など存在しない。なぜなら人は、一人一人その存在が奇跡だからだ。全ての人は、誰かを愛し、誰かに愛され、この世界は未来へ歩んでいく。俺は、ここにいる人間の力を信じる。

★安堂ロイドの安堂麻陽への想い

安堂麻陽。いろいろ……ありがとう。君に出会えて本当によかった……。俺の魂はいつまでも、君と沫嶋黎士を護っている。俺はいつも、君のすぐそばにいる。何かあったら、すぐ、あらわれる。安堂麻陽と沫嶋黎士の幸せな未来を護る。二人で、永く、永く幸せに。それが俺の想いだ。名前をくれて…ありがとう。『愛』を……ありがとう。

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