沫嶋黎士 SPECIAL BLOG

ブログが終わるのほんとにほんとに悲しいけど、また新しい拓哉くんのお仕事に向けて、気持ち入れ替えて応援します(*^_^*)

黎士さん、ロイド、私の心の中には、ずっとずっと二人が住んでいます！
ずっとずっと忘れません！
またいつか会えること願いながら、最後のコメント書きました!

拓哉くん、お疲れ様でした(*^_^*)

チームロイドの皆さん、ブログ管理して下さったスタッフの皆さんほんとにほんとにありがとうございました！

黎士さん、素敵なドラマをありがとう！

日にちが経っても、ドラマから伝わったメッセージは、心の中に残っています。

未来の希望である息子を守りたい。そして、周りにかかわる人たちを大切にしたい。そんな気持ちです。

体力的にも、精神的にも大変な撮影だったことと思います。忙しい中、ブログの更新、毎日の楽しみでした。

本当に、3か月間ありがとう！またいつか、どこかで逢えるのを楽しみにしています☆

拓哉へ
心身ともに疲れているだろうに毎日何回も更新してくれてありがとう。

スタッフの方へ
膨大なコメントを管理して下さってありがとう。

拓哉の優しさ・懐の大きさに何度も泣かされました。
こんなに外見も中身も世界一男前な人をちゃんと好きになった自分を褒めてやりたいくらい…（笑）

何より、安堂ロイドという作品に果敢にチャレンジしてくれてありがとう。
風当たりはどこの誰よりもきついけど、信頼できる仲間たちとのモノづくりを楽しんでいる貴方を感じられたこの2ヶ月あまりは私たちも本当に幸せでした。

ありがとう。
何度でも、何度でも、言いたい。
本当にありがとう。

木村君がまた一日も早く「現場」に立てる日を来ることを楽しみにしながら、一旦お別れですね。

また会いましょう♪
その日まで…ここに集う皆様にGOOD LUCK!!

黎士さん、ロイド様、チームロイドの皆さん。
本当に最高の時間をいただけました。
ありがとうございました。
また、たくさんのコメントを読ませていただき、
皆さんとの繋がりも有難かったです。
ありがとうございました。
皆さんとの繋がり温かい気持ちです。この気持ちを忘れないようにこれからも過ごしていきます。
ありがとうございました。

メッセージを送るのも最後になりました。寂しいですが、周りにロイドトークをする相手がいなかった私はこの場があってとっても楽しかったです。黎士さんのブログに元気をもらい気分だけでも身近に感じられて嬉しかったです。

ブログを本当にこまめにアップしてくれて素晴らしい完璧な管理をしてくださったスタッフの皆様、幸せな時間をありがとうございました。感謝です。

またいつか・・ここに来れたら嬉しいです。
木村君の全力もチームロイドの皆さんの全力も素敵でした。ありがとうございました。

ホント大好きです。
いつもありがとう。
これからも
ずっとだよ。

チームロイドがくれたメッセージ、マジで信じるっす。だから、またロイドに会えることあきらめないよ！！！

何度かロイドが麻陽に語っていたこの言葉が何を意味するのか、最終回には明らかになるだろうと期待していました。結局、黎士が100年後から戻ってきた、という事実しか私には理解できませんでしたが、そんなことはどうでもいいくらいロイドが麻陽のもとに再び現れてから結末までの数分は息もつけぬほど密度の濃い時間でした。何度も繰り返して見ています。
「いろいろありがとう。君に会えて本当に良かった。俺の魂は君と松嶋黎士を護っている」というロイドの言葉。この言葉こそ、大事な人をなくした人があの世からでも夢の中でも聞きたい言葉。そして黎士が戻ってきた時の二人の喜び。現実には死んでしまった人が戻ってくることは有り得ないが、戻ってきて本当に良かった、と素直に喜べる10話の積み重ねがあり、拓哉さんの素晴らしい演技がありました。
謎は謎のままたくさん残されているようにも思いますが、10週間、こんなに次回が待ちきれなかったのはロンバケ以来です。
「Professionalとは？」と聞かれて、「どんなに風あたりが強くても最前線にいる」と答えられた木村拓哉さん（少し言葉が違っているかもしれないけど）。今後ますますの活躍を期待しています！

最終回がおわっても、何度も録画を観るし、こちらにきていました。
まさしくロイド病。
想いの素粒子って、本当にあるのでしょうね。
チームロイドの想いが、テレビから、ブログから溢れてきているから、かなぁと。
正直、続編が見たくて仕方がないです。
こちらの想いの素粒子も、届かないかなぁ、届け！
そして、本当にありがとうございました。
このブログさんも、また、いつか^_^

黎士さま☆

「こんばんは」

もうここは覗いてないかなと思いつつ、スタッフさまのご厚意に甘えてメッセージを送ります。ラストメッセージになるかな？どうかな？

最初はなんでも話してくれていたのに「迷惑かけた」の一言でみんなが心配し、そこですこーしブレーキがかかったのかな？と思いながら始まった黎さんの日常日記。

黎さんの“今”や“真実”が知りたかったから、あれ以来マイナスのことを書くことがなくなったココが少し淋しくもありました、本当はね。ま、でもそうさせたのは、こちら側だし、そう決めたのは黎さんだから、そのまま受け入れたよ。

しばらくすると、アクセスできなくなってびっくり！！でもスタッフさまのおかげで新しい場所で続けることが出来たし、黎さんへ思いをそのままぶつけることが出来たし、すごく贅沢な場所と時間でした。

改めて、スタッフのみなさんに、感謝です。
ありがとう。

黎さん、いつもありがとう。
そして、大好きです。
また、ね。

「おやすみ」