あらすじ|木曜ドラマ劇場『37.5℃の涙』

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放送内容

#7. 8.20 onair

写真:07-1
 看護師・七海(おのののか)からの飛び込み依頼で夜間保育を引き受け、リトルスノーで一緒に一晩を過ごした桃子(蓮佛美沙子)朝比奈(成宮寛貴)。母・富美子(浅野温子)の元から逃げ出してしまったことに罪悪感を感じていた桃子は、朝比奈の包みこむような優しさに、長年積み重なった様々な思いがあふれ、子供のように泣き続けてしまう。そんな2人の姿を目撃した小春(鈴木梨央)は父親と桃子の関係に複雑な思いを抱く。
 一方、鎌倉の実家では、母・富美子が、父・誠一郎(石田登星)の介護を押し付けようと、桃子に異常なまでの執着心をみせていた。「桃子じゃなきゃ、ダメなのよ!」兄・優樹(水上剣星)はそんな富美子を安心させるように、既に新しい罠を仕掛けたことをほのめかす…。
写真:07-2
 夜間保育を終え、改めて病児保育士としてのやりがいを感じた桃子が訪れたのは、雑誌の編集者・沙紀(MEGUMI)の家。
 電話では焦った様子だったのに、寝起きで身支度も終わっていない様子の沙紀と、「今日は風邪だよ」と明るく元気そうな梨奈(住田萌乃)の様子に違和感を感じる桃子。
 実は沙紀は、月一回使用できる無料券で、病児保育士をシッター代わりに使う常習犯。会社もズル休みして美容院や買い物へ出かけていた。予約が一杯でキャンセル待ちの状態のリトルスノーでは、沙紀のせいで本当に困っている保護者を救えないと問題になる。しかし、朝はボロボロだった沙紀がリフレッシュして帰った様子に嬉しそうに笑う梨奈を見て、桃子は複雑な気持ちを感じていた。
 その夜、親友の優美香(トリンドル玲奈)と夕食を食べていると、篠原(速水もこみち)から桃子に遊園地へお誘いの電話が入る。桃子のふりをして「行きます!」と返事をした優美香のせいで篠原と健太(横山歩)と一緒に遊園地へ行くことになる桃子。
写真:07-3
 親子デートのような状況に、最初は戸惑っていた桃子だが、健太の嬉しそうな様子に、自然と笑顔が溢れる。そんな中、篠原から「付き合ってほしい」と突然の告白をされる桃子! そこに、偶然遊園地に遊びに来ていた朝比奈と小春が通りかかり、篠原の告白を聞かれてしまい…。動揺を隠しきれぬまま、篠原へのライバル心を露わにする朝比奈。互いに意識し合う男性2人に挟まれ気まずい中、皆で遊園地を回ることに。そして、遊園地に遊びに来ていた安西泉美(佐津川愛美)の娘・香蓮(横溝菜帆)が熱中症で倒れる現場に居合わせて…。
 帰宅後、遊園地での楽しい思い出に浸る桃子を現実に引き戻すかのように母からの電話が…。桃子の中で再び母に対する罪悪感が高まっていく。
 翌日、病児保育先へ出かけた桃子を待っていたのはなんと…。
 時を同じくして、桃子を追い詰めるかのように、リトルスノーにはある人物が訪れているのだった…。
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